地獄のメカニカル・トレーニング・フレーズ・ブログ

シリーズの制作状況や著者の近況などをレポート



2008年09月29日
ルーデスとポリーニの圧倒的正確性
[ 地獄シリーズ:キーボード ]

はい! 地獄キーボード編担当のオガワです。

最近、ホントに寒くなってきました。
毎年この時期に悩むのが乾燥からくる指先のパックリ割れです。
オガワは、いつも親指の爪の生え際が割れてしまうのですが、こうなると指を返すのがとても辛い。
ハンドクリームを塗って改善を試みてはいるのですが、もう癖になっているようで、なかなか完治に至りません。
地獄のみなさま、ハンド・ケアはちゃんとされていますか?
手荒れ対策で良い方法をご存じの方は、ぜひブログにコメント下さいね♪

さて、本日のお題は “ルーデスとポリーニの圧倒的正確性”。
キーボーディストのジョーダン・ルーデスは、そのハイ・レベルなテクニックから “キーボードの魔術師” とも呼ばれていますが、10歳になる前に名門“ジュリアード音楽院”に合格した類い希な天才鍵盤奏者です。
一方のクラシック・ピアニストであるマウリツィオ・ポリーニもまた、18歳の時に『ショパン国際ピアノコンクール』で優勝した、現役のピアニストの中で最も高い評価を受けているひとりです。

この二人の共通点はとにかく正確な演奏をすると評価されているところ。
ギターとの高速ユニゾン・プレイ、滑舌の良いアルペジオ、寸分狂わぬリズム保持、サイボーグ並の強靭な打鍵など、これらすべてコントロールの効いた指だからこそできることで、彼らの驚異的な正確性は例外なく聴衆を魅了してきました。

“機械的に弾いてはいけない”“ただ速く弾けても意味がない”と、小さい頃から鍵盤をやってきた方なら一度は耳にしたことのあるセリフだと思いますが、機械ではない人間が機械のように正確な演奏をすることはそれだけで感動に値するものです。
“正確性”。 超絶技巧を考える上でまた一つ、新たな切り口を見つけました。

ここで進行状況報告。
著者の小川氏が第1章を書き上げましたよ!
もう驚愕のウォーミング・アップ・フレーズのオンパレード。
みなさまには絶対にご満足頂けるハズです。
あぁ、見えてきた!見えてきたー!……いや、まだ10分の1だ、調子にのってはいけない。これからが勝負。

引き続き、頑張りますよ。
ではまた!

投稿者: 編集部|20:52



コメント

冬は、ピアノ弾いてるときに指先パックリいったりすると、鍵盤に血がついて、惨劇のようになります(>c<;)
私もなかなか、改善出来ないですが、DHCのQ10入りハンドクリームは、値段も手頃なわりに、冬は枯れ葉のような私の手もしっとりするので、おすすめですよ。

引き続き、キーボード編、楽しみにしてま~す!


投稿者[ ussy ]  at  2008年09月30日 02:02

>ussyさん
コメントありがとうございます!

DHCのQ10シリーズは、お手頃価格なのに評判が良いので、前から気になっていました。
今度試してみますね。

引き続き、応援よろしくお願い致します。

投稿者[ 編集部 ]  at  2008年10月01日 10:34



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