地獄のメカニカル・トレーニング・フレーズ・ブログ

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2007年05月23日
収録曲解説2日目 「運命」
[ 地獄シリーズ:ギター ]

みなさん、ご機嫌いかがですか?
地獄シリーズ編集部のタケヤです。

『ギター・マガジン 地獄のメカニカル・トレーニング・フレーズ 暴走するクラシック名曲編』の収録曲解説の2日目はベートーヴェンの交響曲第5番「運命」です。

この曲は、ベートーヴェンをこよなく愛する著者・小林さんのたっての希望により収録が決まった1曲です。
「運命」といえば、やはり冒頭の“ダダダダーン”が有名ですよね。
このテーマには、やはりヘヴィ・グルーヴがピッタリ!ということで、今回はメタリカをキーワードにアレンジを行ないました。

前半部分は、メタリカの通称“ブラック・アルバム”=『メタリカ』収録の「サッド・バッド・トゥルー」をイメージして、ミディアム・テンポで攻めています。
後半部分では、一転して倍テンになり疾走感のある内容にチェンジします。試聴コーナーでは、後半部分がカットされていますが、実はこの曲は大きく展開するんですよ。
このミディアム→ハイ・スピードへの展開は、ヘヴィメタル好きの人にはたまらないんじゃないですかね。
僕は最初に聴いた時、興奮のあまり背筋がゾクゾクしてしまいました。

ちなみに「運命」は、原曲のキーはCmになのですが、今回は半音下げたBmがキーになっています。
その理由はいたって明快で、Bmにすることで7弦ギターの7弦開放が活用できるからです。
この曲は、地獄ギター編史上最高にヘヴィなナンバーと言っても過言ではない内容に仕上がっていますので、究極の重低音プレイをご堪能してみてくださいね!

投稿者: 編集部|04:44



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