地獄のメカニカル・トレーニング・フレーズ・ブログ

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2007年05月22日
収録曲解説1日目 「白鳥の湖」
[ 地獄シリーズ:ギター ]

みなさん、こんにちわ!
地獄シリーズ編集部のタケヤです。

『ギター・マガジン 地獄のメカニカル・トレーニング・フレーズ 暴走するクラシック名曲編』の発売も、いよいよ来週となりました。
というわけで、今日から1日1曲ずつ収録曲について解説していこうと思います。
まず初日となる本日は、1曲目の「白鳥の湖」です。

ロシアの作曲家、チャイコフスキーが手掛けた楽曲ですが、今回は第2幕の「情景」をベースにアレンジを行ないました。
この曲のアレンジの方向性は、ずばり“スピード・メタル”。
高速ツーバスをバックに、疾走感のあるプレイをくり広げる内容を目指しました。
具体的には、第2弾の総合練習曲「地蔵より愛を込めて」のようなテイストにしましょうというような話をしていたように思います。

ただ、この曲の前に3曲のアレンジが完了していたのですが、それまで作業を始める前に狙っていた方向性どおりにアレンジが進まないことが多かったのです。
そのため、この曲も目指す方向どおりに行けるのか少し心配でしたね。
しかし、この曲のゆったりとしたメロディが、意外と高速ツー・バスにハマってくれて、結果として僕の予想を超える仕上がりになりました。
正直な話、僕の中では、レコーディング前の打ち込み段階からこの曲を1曲目にすることを決めていました。
それくらい“地獄”らしい曲になっていると思います。

この曲では、スウィープやエコノミーがメイン・テクニックになっています。
左手のポジショニングも独特ですが、この曲を通じて特に高速ピッキングを練習して頂きたいですね。

投稿者: 編集部|05:55



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