2011年02月15日

初代・トイレの神様

どうも。アニキです。

2月の3連休を利用して,雪深い東北を旅して参りました。
道中,岩手の花巻温泉にてグダ〜っとリラックスし,翌日には近隣の花巻東高校へと足を運んでみました。

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そう,斎藤佑樹君に負けじと,昨年の今頃はキャンプの話題の中心であった,西武・菊池雄星クンの母校です。

学校の周囲に遊歩道があり,両翼98m,中堅120mという東京ドームより広いグラウンドが見学できるのですが,すっかり雪の中で,なんだかわからない写真になってしましました。

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グラウンドのそばには,部室があって,こちらも一般の人が入れます。
看板に掲げられた“岩手から日本一”という文字が実に力強い!
スパイクも整然と並べられていて,気持ちいいです。

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そして,TVでもよく紹介されていた,一般にも開放されているトイレ。
菊池君が3年生になっても,毎日のように掃除していたという,初代・トイレの神様が宿る場所なのです。こちらも一応激写! ちゃんとピカピカでした。

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残念ながら,ご覧の雪でして,練習見学などはできなかったのですが,どうしても伝えたいことがあったので,書いておきます。

花巻東高校の野球部員の生徒たちは,僕のような野次馬(?)であろうと,すれ違う時には立ち止まり,帽子を取って腰を90度に折って,こんにちは!!!!と挨拶をしてくれます。本当に誰にでもです。どんなに急いでいてもです。

監督を始め,先生方の教育・指導の素晴らしさは本当に感動でした。

こういう環境だからこそ,雄星くんのような子が育ったんだなあと思うし,ぜひ,この雪のグラウンドから日本一を勝ち取ってくれることを望んでいます。

以上,花巻東高校からでした!!!

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 14:58 | コメント (0)

2010年08月26日

女性ギタリスト特集で!

毎日暑いですね。
昨日は満塁本塁打を打ちました,アニキです。
いや,あれは金本アニキだ。でも,金本,同級生です。
野球界では,同い年はタメ口が原則です(笑)。
実際に会ったらできないです。

そんな夏の日曜のこと。
10月号の女性ギタリスト特集の取材で,
あのSCANDALの面々に会ってきました!

ニュー・アルバムもリリースしたばかりの忙しい最中,
元気いっぱいで取材に応じてくれました。
あ〜,若さって素晴らしい。

インタビューも礼儀正しくて,そして可愛い。
おじさん,すっかりファン気分でサインをもらっちゃいました。
偶然にも彼女たちのデビュー・サンプルを持っていたので,
HARUNAちゃん&MAMIちゃんにお願いしたら,
最終的に全員分書いてもらえることに!

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最近,MAMIちゃんはグレッチのホワイト・ファルコンを買ったそうで,
ツアーでも使いたいと言ってました。SCANDALにグレッチという組み合わせ,いいかもしれないです。

てなわけで,ほかにも期待される女性ギタリストが登場予定の10月号。
買っておかなきゃね!

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 21:03 | コメント (0)

2010年07月02日

TRICK and TREAT

 先日,渋谷のライブハウスにTRICK and TREATというバンドのライブを観に行ってきました。

 ここのギタリスト=由人は,僕が担当した【最強プレイヤーズ・コンテスト2005】の準グランプリ受賞者なのです。

 普段は京都を中心に活動しているのですが,1stアルバム『砂時計』リリースにともなって,東京遠征ライブということ。わざわざリハ後,本番までの間に渋谷から加奈ちゃん(vo)と一緒に市ヶ谷の会社まで挨拶に来てくれたのです。生八つ橋,うまかった,ありがとう。

 ライブはアウェイ(?)ということもあってか多少緊張していたようだったけど,そこは関西人らしいトークで徐々に会場を温めてくれた。加奈ちゃんは本当に細くて可愛い(もともとタレント活動していたそう)けど,パワフルな歌声。何より“伝えよう”という気持ちが感じられるところが最大の魅力だと思いました。

 楽器陣はマリオ(b)とサポートのピロリン(d)のリズム体もしっかりグルーヴしていたし,由人はさすがに実力があるなあと感じさせる出来。ストラトで中域の気持ちいいところをしっかり出していたので,聴いていて心地よい安心感がありました。いいバンドなので,興味を持ったという人はぜひ彼らの音に触れてみて下さい。

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『砂時計』TRICK and TREAT

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▲終演後,全員でパチリ!

 ところで,ちょうど本誌7月号にて同コンテストに同曲で出たふたり(佐々木秀尚,菰口雄矢)に登場願ったばかりだったので,何か運命的なものを感じますね。それぞれ頑張ってる姿を見ていると,ギター・コンテストやっていて良かったなあと実感します。もちろん今年もやってますので,ぜひぜひ参加を!!!!

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 11:16 | コメント (0)

2009年11月16日

ギタリストのガンダム・アジトへ潜入捜査

どーも,市ヶ谷DOGSの藤井です。

都内某所でガンダム好きのギタリストによる,
極秘プロジェクトが進行中とのことで,潜入捜査をしてきました。

室内に踏み込むと,連邦,ジオンのモビルスーツを十数体発見。
さらに無数のガンダム関連グッズを確認したことで,ここが彼らのアジトだと確信した。

階上の部屋からは,アコギの響きとともに,
なにやらザクだのビグザムだのとの会話が聴こえてきたので,
現場を押さえようと一気に踏み込んだ!

そこには!!!!

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押尾コータロー,DAITA,鈴木Daichi秀行の3人がモビルスーツに囲まれて撮影に応じる姿。

すぐに現場を取り押さえて,事情を聞くことにした。
その模様は1月号でお届けするとしよう。

……彼らの組織は一体……。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 11:11 | コメント (0)

2009年11月14日

ドイツ取材・紀行文その2

どーも。

ご無沙汰してます。
本誌11月号のヒュース&ケトナー特集,いかがでしたでしょうか。
遅くなりましたが,前回のグルメ篇の続きです。

これだけ見ると食ってばっかりみたいですが,
ちゃんと取材もしてましたから,たぶん(笑)。

というわけで,ドイツ2日目は朝から工場の取材を進め,
お昼には近くのゴルフ場のレストランでランチ!
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鳥肉ですが,激ウマで,翌日も食べちゃいました。
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カメラマンのジュリアン(左)とヒュース&ケトナーのマーティン(右)。
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パール楽器の川口さん(左)とトーマス・ブルグ(右)。

取材を終えたら,町中を散策しました。
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ホテルの真横には大きな教会。
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街並みがいかにもヨーロッパでしょ。
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大胆なペイントのショップ!


その日の晩ご飯はハンス社長を始め,首脳部の方々と。
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まずは美味しいスープ
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続いてはこちら! ウィンナーでござい。
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それからお肉&ニョッキ!

またまた満腹で睡眠につくのであった。

翌日はインタビューを中心に,
ヒュース&ケトナー社の歴史,技術などをお勉強。
本当に真面目なんです,ドイツの人たち。
我々日本人の感性に合うのがわかります!

んでもって,夜には近所のノルウェー料理店へ!
え〜と,メニューはまったく読めませんでしたので,写真で楽しんで下さい!
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最終日にはマーティンとフィリップに
とびきりのプレゼントをいただきました。

空港への途上,
アウトバーンをすっ飛ばして,着いたところはハイデルベルグ!
そう,古城で有名なところですね。

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どーん!
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どーん! 火薬庫が内部から爆発してこうなっちゃったそう。
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贅を尽くした彫刻の数々
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眼下に広がる城下町!

すっかりお上りさん状態でしたが,
ランチもしっかり押さえておきました!
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ミートボール,でか!
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最後はもちろんビールです!

というわけで,ドイツ最高!


投稿者 ギター・マガジン編集部 : 11:38 | コメント (0)

2009年08月10日

ドイツ取材・紀行文その1

ご無沙汰してます。アニキ日記です。

さて,マイケル&エディ表紙の9月号。
編集後記にも記しましたが,ワタクシ,ドイツに出張してヒュース&ケトナー取材に行ってきました。
本誌のコラムでもお馴染み,クレイジーケンバンドの小野瀬雅生さんとの同行です!

その内容に関しては,11月号までお待ちいただくとして,
ここでは,ドイツ取材で出会った素晴らしい料理&風景の数々を紹介しちゃいましょう。

第一弾はグルメ篇。
最初に言っておきますが,料理の名前はいっさいわかりません(笑)。
だってドイツ語なんだもん。一応,ヒュース&ケトナーの方に説明してもらって,
自分が食べたそうなものをオーダーしてるんですけどね。

では,着いた日の夕食からスタート!
こちらは田舎町のレストラン。実は隠れた名店らしく,豪雨の中でも何組かが訪れてました。
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まずは,伝統的な白ワインで乾杯し,前菜をいただきます。
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まだまだ前菜?
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いよいよメイン?
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いえ,これがメイン(笑)。
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全部めちゃめちゃ美味!!!!

お腹も満たされて,深夜にホテルに着いた頃には眠気が〜〜〜〜。
というわけで,次の日からの食事はまた次回。


投稿者 ギター・マガジン編集部 : 17:23 | コメント (1)

2009年03月06日

アジカン@鎌倉芸術館へ行く前に。

こんにちは。

昨日はアジアン・カンフー・ジェネレーションのツアー・ファイナルで鎌倉芸術館に行ってきました。
※実際には3/8に追加公演がありますが,ゴッチが「何と言われようと今日がファイナルだ」と言ってたのでファイナルとさせていただきます(笑)。


ライブ自体のレポートは,後日ギター・マガジン・オンラインにアップするとして,今日はライブ前に行った『サーフ ブンガク カマクラ』ひとり旅をレポートしようと思います。『サーフ〜』は言うまでもなくアジカンの最新アルバムで,江ノ電の駅名を曲名に冠した素晴らしいコンセプト・アルバム。今回はファイナルで鎌倉芸術館(駅は大船だけど)だったので,どうせならアルバムの世界観を感じようじゃないかと思い立ち,急遽実践してみた次第。

市ヶ谷の会社を出て,新宿経由でまずはJR藤沢へ。


「藤沢ルーザー」
“3番線のホームから手を振るよ〜”ということで,JR藤沢駅3番線です。写真に写ってないけど,心では手も振ってみました(笑)。

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ゴッチ曰く“いかにもハブの駅って感じ”でJR,小田急,江ノ電が入り乱れる藤沢駅前は雑多な印象です。しばらく駅前をプラプラして,いざ江ノ電乗り場へ。ホームには独特の緑色の車両がお迎えしてくれました。ちなみに購入したのは乗り降り自由の1日乗車券580円なり!

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決して多くない乗客の中にはカメラを手にした女性が意外に多い。同じくアジカンのライブに行く前に江ノ電に乗ろうってことかなぁ,なんて思ったり。電車はゆるゆると動き出して,湘南海岸へ向けて走り出しました。

「鵠沼サーフ」
残念ながら通過。わりとまだ住宅街なんで,サーフショップなどは電車からは見えなかったですね。

「江ノ島エスカー」
高校時代から何度も来ている江ノ島ですが,初めて江ノ電で降りた。駅前から海岸への通りにはスマートボールや射的の店があったりして,いかにもな雰囲気。

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時間があれば江ノ島エスカーに乗りたかったんだけど,けっこう距離があるし,江ノ島の中に行ったら楽しくて出てこない気がしたので(笑),134号沿いまで出てUターン。

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「腰越クライベイビー」
♪腰上まで君は波に浸かって〜♪といきたかったけど,着替えないし,寒いし,ひとりだし(笑)。で,断念。また夏にね。


「七里ヶ浜スカイウォーク」
歌詞に出てくる“海辺のファーストキッチン”を求めて,駅前から鎌倉方面へと歩く。あった! 軽い感動です。ベーコンエッグバーガーを食べたかったのですが,先を急がないと真っ暗になるので,ここでも断念。ここから隣りの稲村ヶ崎駅まで,ひと駅分は歩く。

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「稲村ヶ崎ジェーン」
ひと駅歩いたんで,ひとまず駅を撮影。まわりはわりと何もありません(笑)。

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「極楽寺ハートブレイク」
海から陸地へ入ってまいりました。残念ながら下車できず。


「長谷サンズ」
長谷観音がある,わりと栄えている駅です。学生時代の友達が住んでたりします。海からも近くていいところですよ〜。ここで下車したんですが,いよいよ暗くなってきたので,次の電車を待つ間に駅前のラーメン屋さん“五鉄”にて腹ごしらえ。いざ鎌倉へ馳せ参ずるにも,腹が減っては何とやらですから。背脂チャッチャ系ですが,あっさりして美味しかったです。ややパンチに欠けますが,きっと夏の海水浴の季節は,これくらいがいい塩梅かと。店内には江ノ電の写真がたくさん貼ってあり,ずっとサザンが流れてたんで,いかにも湘南の店って感じ。

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「由比ヶ浜カイト」
降りたかったけど,もう真っ暗で(笑)。歌詞にあるようにトンビは何度も弧を描いてましたね。


「鎌倉グッドバイ」
いよいよ鎌倉に到着。ここが最も行きたかったくせに,すでに開演30分前(汗)。急いでJRに乗り換えて大船へ向かいます! 

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以上,iPodでアルバムを聴きながら,正味2時間程度,あっという間に駆け抜けた感じでしたが,ちゃんと計画性を持って朝から行けば,必ずや楽しいはず。ぜひぜひ,もう少し暖かくなったら皆さんもトライしてみて下さい!

今日の戦利品(江ノ電20形)。200円なり。終演後,アジカンのメンバーにも見せてきました(笑)。

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投稿者 ギター・マガジン編集部 : 14:39 | コメント (0)

2009年02月28日

ユニコーンのシークレット・ライブに行ってきた!

こんばんは,夜中に失礼します。
編集部アラフォーコンビの一角(一角獣にかけてます),Fです!


今日は初校の真っ最中でありながら,ユニコーンのシークレット・プレミアム・ライブに行って参りました。抽選で選ばれた幸運な方々同様,僕ら関係者もどこでやるのかわからない,まさにミステリー・ツアーといった趣の今回のライブ。

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ひとまずは集合場所である,関東某所へ向かいました。雪は雨になってましたが,屋外の集合場所で氷雨に打たれて待つのはつらい! 最寄りの駅でトイレには行っておいたのですが,直後に缶コーヒーを飲んだことを後悔し始めた頃,ようやくバスに乗車。いよいよ出発です!!!

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車内では『シャンブル』のオリコンチャート1位記念の緑茶がふるまわれました。
また,自分の座席のヘッドカバーにチケットがあり,かつ会場での指定席になっているという具合。どのバスのどの席に乗るかによって,ライブを観る場所が決められるなんて,どこまでも遊び心を忘れないのが,いかにもユニコーンらしいところです。


で,目的地に向けてバスは走っていたのですが,ようやく暖かくなったので,急に眠気が……。

会場のすぐそばに着いたとのアナウンスで目覚めたら,何か南国風の街路樹が見えた。どんだけ寝てたのかと思えば20分くらいだったので,宮崎県までは来てないはず。しかし,異国情緒漂う場所であることは間違いありません。

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会場に着くと,およそ10分後に開演。
朝の情報番組で観たことある大柄な男性アナウンサーもいて,来場者にインタビューしてました。グッズ売り場も長蛇の列で,この日だけの限定Tシャツなどが飛ぶように売れてました。


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午後5時30分,いよいよ16年ぶりにユニコーンが帰ってきました!

おおっ!
うへぇ〜!
あの曲もやってくれるか!
MCおもしろすぎる。
しっかし,グダグダだなあ(笑)。
体力もつのかな?
民生さん,あんなギター持ってたかな?
どは〜,鳥肌立った。
めっちゃ楽しいぞ,これは。
おいおい,大丈夫かいな。
これ聴けるかぁ,やべっ感激。
え,なんだろうな,涙腺揺るむな,これ。


来て……よかった。

すいません。へんてこな文で。
全曲メモは取ってましたし,民生さん,手島さんのギターも把握してます。でも,ツアーはこれからですし,ユニコーンは本当に細かく全国を回ってくるので,今ここで,僕はどんな曲をやったとか,どんな演奏だったかを語ることはしません。幸運にもチケットを入手できた方は,思う存分,楽しんでもらいたいと思います。

ただ,この日のライブを観て感じたことは,熱の冷めやらぬ今,書きたい。


編集部赴任以来,民生さんのライブを何回観たことだろう。そのどれもが素晴らしかった,演奏力の高さ,楽曲の質,構成も素晴らしい。バンド・メンバーとも非常に仲がいいし,リスペクトし合っているのは感じられた。


だが,ライブでこんなに笑ってばかりいる奥田民生を観たのは初めてだ。


理屈じゃあ,ないんだよな。
だって,自分も30歳をすぎた時,またバンドをやりたいと思ったのは学生時代の友人だ。それと変わらないでしょ,ユニコーンだって(比べるなっちゅう話だが)。
充実すぎるソロ活動があったからこそ,再結成が光り輝いているのは間違いない。だからこそ新作『シャンブル』は意味があるものになったし,そこが多くの他のバンドの再結成とは違うところだろう。

かつての名曲たちが目の前で演奏されるたびに,確かに鳥肌が立つような感覚を覚えたさ,そりゃ。
でも,一番感動したのはライブ終盤に演奏されたニュー・アルバムの中の1曲。ここで5人の姿が映し出された瞬間だ。


その瞬間に16年間の空白が,心の中で映画のワンシーンのように流れていき,あの当時のユニコーンとつながった気がした。バンドっていいな。こういう友情はカッコいいな。民生が今,ソロではできないと思えること,それがこれなんだろうなって。

そうそう,シークレットとなっていた会場は,よこすか芸術劇場(神奈川県横須賀市)です。
ドブ板通りもちょいとのぞいて来ましたが,金曜の夜だというのにシャッターを降ろした店が多数。
こんなところにも不況の波は感じられるのですね。夕飯を食べるところを探したけれど,寒いし時間もなかったので,たくさんの外国人客に混ざってココイチのカレーを食べて帰りました。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 04:32 | コメント (1)