2010年06月14日

中村まり&笹倉慎介ライブ!

こんにちは。最近,どうやら痛風の初期症状が出始めているS口です。

さて,6月12日に所沢はMOJOという音楽喫茶で行なわれた
中村まりさんと笹倉慎介さんのライブに行ってきました。

中村さんは,まるでジョニー・ミッチェルのような歌声と,ブラインド・ブレイクもびっくりのフィンガーピッキングが魅力の注目のシンガー/ソングライターです。

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一方,笹倉さんは,大瀧詠一のようでありニール・ヤングのようであり,ジェイムス・テイラーのようであるこれまた注目のシンガー/ソングライターです。

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ふたりの共演は3回目。それぞれのソロ・タイムも素晴らしかったですが,やはり見所はデュエット。異なるふたりのシンガー/ソングライターが一緒のステージに立ってあそこまで共鳴し合う様子はもはや奇跡的でした(ギターはともにマーティン。中村さんは000-18,笹倉さんはD-41)。

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共演曲はカバーが中心で,ジェイムス・テイラーの「きみの友だち」や「スウィート・ベイビー・ジェイムス」(http://www.youtube.com/watch?v=TrayuUezH2k),グラム・パーソンズ&エミルー・ハリス「リターン・オブ・ザ・グリーヴァス・エンジェル」(http://www.youtube.com/watch?v=uNdbkUupua8),細野晴臣「三時の子守歌」といったところ。一部の曲が早速You Tubeにアップされているので,気になった人はぜひチェックを。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 15:28 | コメント (0)

2010年03月09日

吾妻光良と『フェンダーカスタムショップ』

こんにちは。S口です。

先日,スウィンギング・バッパーズでお馴染みのブルースマン,
吾妻光良さんの取材に行ってきました。
取材内容は,別冊『フェンダーカスタムショップ』を片手にお酒を飲み,
あーでもないこーでもないと率直な感想を語ってもらうというもの。

フェンダーをほとんど弾いたことがないという吾妻さんも,
これを読めばきっと興味を持ってくれるでしょう,と思いましたが,
どうしてもレリック加工というのが理解できない様子。
ただしジョン・クルーズの“容姿”には大いに興味を持ったようで,
親近感がわくな〜とご満悦でした。

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長年ピックアップを製作するアビゲイル・イバラ女史のインタビュー・ページには,
“この人,料理しているのかと思った!(笑)”とつっこむ始末……。

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そんなこんなで楽しくお酒を呑んでいたのですが,
このままではいっこうに取材が進まないので,
今度は紙と筆ペンを用意して吾妻先生に一文句いただくことに。

真剣な面持ちで筆を走らせる吾妻さん。
その様はもはや榊莫山先生。

結果,多数の名作が生まれたのですが,
紙面に反映できるのは残念ながらひとつだけ。
しかし,それではほかの作品がもったいないということで,
ここにアウトテイク群を紹介していきましょう。

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(編注)吾妻さんのストラト・タイプはフェルナンデス製だそうです。

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(編注)実はジャズマスターは前々から気になっていたとのこと。

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(編注)まったく毒がありません。まるでみつ○さんみたいです。

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(編注)フェンダーカスタムショップとフェンダー・ジャパンはやっぱり別物という判断で却下させていただきました。

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(編注)もう終わってしまいました……。

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(編注)ノーコメントでお願いします。

という具合でいろいろ書いていたいただきました。

で,結局どんな格言が採用されたのか?
それは3月13日発売のギター・マガジン4月号にて!

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 13:57 | コメント (4)

2010年02月15日

GM別冊『フェンダーカスタムショップ』!!!

こんにちは。S口です。

去年9月くらいからシコシコ制作していたギター・マガジンの別冊本
『フェンダーカスタムショップ』ですが,お陰様でようやく校了いたしました。

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最後に全部で何本のギターが載っているのか数えたところ,
なんと325本(!)もありました。
ここまでカスタムショップだけを集めた本はほかにないはずです。
自分で言うのもなんですが,よく頑張りました。

というわけで,おもな内容は以下です。

□Supreme Guitar Gallery
シュプリーム・ギター・ギャラリー

まずはショー用に作れられた驚くべきアート・ギターの数々をご覧下さい。ボディに芸術的な彫刻が入れられたモデル,派手なペイントが施されたモデル,すべてがパーロイドでデコレーションされたギターなど,そこらの楽器店ではまず見られないレア・ギターが満載です。

□Master Builders File
マスタービルダーの肖像

現役マスタービルダー9人を現地でインタビュー取材してきました。話を聞くと,それぞれギター製作におけるポリシーが違うことが発覚。彼らのインタビュー&製作ギターを見れば,同じストラトキャスターでも作り手によってまったく違うキャラクターのギターになることがよくわかると思います。もちろん,J.W.ブラックや故ジョン・イングリッシュなど,過去に在籍したマスタービルダーもバッチリ取り上げています。

□Artist Model〜Tribute Series,Custom Artist Series 〜
アーティスト・モデル

エリック・クラプトン“ブラッキー”,スティーヴィー・レイ・ヴォーン“レニー”などを始めとする本数限定のトリビュート・シリーズはもちろん,ジェフ・ベック・ストラトやデヴィッド・ギルモア・ストラトといった定番のシグネイチャー・モデルまでを完全網羅しています。

□Top Guitarists Meet Fender Custom Shop
トップ・ギタリストが語るフェンダー・カスタムショップの魅力

なんと布袋寅泰さんがカスタムショップの試奏レポートに登場! 鋭い視点でカスタムショップの弾き心地を語ってくれました。さらにCharさん,高中正義さん,TUBEの春畑道哉さんのインタビュー,過去のギター・マガジンに載ったアーティスト所有のカスタムショップ・ギターを全70本も掲載!

□Fender Custom Shop Factory Tour
フェンダー・カスタムショップ・ファクトリー・ツアー

現地取材による工場レポート。レリック加工の作業風景も一部公開しちゃってます。50年代からフェンダーで働くピックアップ製作のスペシャリスト,アビゲイル・イバラさんのインタビューも!

□Team Built Custom/Limited Collection
チームビルト・カスタム/リミテッド・コレクション

過去に本数限定で作られたギター&チームビルト・カスタムを一挙紹介。レギュラー・モデルとはひと味異なるこだわりのギターばかり。やっぱり限定モデルって惹かれますよね……。

□Time Machine Series
タイム・マシン・シリーズ

定番とも言えるタイム・マシン・シリーズ。51ノーキャスターや69ストラトキャスターといった現役モデルから,66ストラトキャスター,67テレキャスターなどの生産完了モデルまで,各ギターを1本1本分解し,その複刻度合いを徹底的に検証しました。

□Products Now And Then
歴代カタログ・モデル

ショーマスター・シリーズやセットネック・シリーズなど,王道のフェンダーとは異なるギターを集めました。“えっ,フェンダーってこんなギターも作ってたの!?”と思ってしまうコンテンポラリーなモデルが目白押しです。

□Analysis of Fender Custom Shop Philosophy
多方面から探るカスタムショップの哲学

“ところでフェンダーカスタムショップってどの辺がほかのギターと違うの!?” そんな疑問に答えるべく,カスタムショップの技術力,歴史を追究し,その哲学に迫っています。


以上のような内容でお届けする全180ページ(ほぼカラーです!)の『フェンダーカスタムショップ』。発売は2月25日! 書店で見かけたらぜひご一読を。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 19:29 | コメント (0)

2009年12月04日

Letter From フェンダー・カスタムショップその2

S口です。フェンダー・カスタムショップ取材速報第二弾をお届けします。

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 シニア・マスター・ビルダーのトッド・クラウスの部屋で発見したキティちゃんストラト。おそらく06年に限定1本で作られたモデルのプロトだ。マスタービルダーの部屋はお宝だらけ。

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 決定的瞬間! 50年代からフェンダーで働き、ひたすらピックアップを巻き続けているアビゲイル・イバラさんが、ピックアップにサインを入れている。

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 まだまだ元気そうなアビゲイルさん。ちなみに、彼女にはその他のマスタービルダーと同様に、専用の作業部屋が設けられている。そして、壁紙はキュートな薄紫色。

 さて、せっかくロサンゼルスに来たということで、あの著名ビンテージ・ギターショップにも行ってきました。

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 ノーマンズ・レア・ギター。ビンテージ好きにとってはあこがれのショップだろう。店自体は何度か移転しているとのことだが、鈴木茂のフィエスタレッド・ストラトはノーマンの店で買ったというのは有名な話。

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 ノーマンにレアなカスタムショップ製ギターはないか?と聞くと、ブロンドのストラトキャスターを引っ張り出してくれた。こちらは故ジョン・イングリッシュ作で、インキュバスのギタリストが所有していたギターとのこと。ほかにもミック・マーズから買ったというモデルなど、実際にミュージシャンから買い取ったというギターも 数多くありました。

それでは,明日帰国しま〜す。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 12:27 | コメント (0)

2009年12月03日

Letter From フェンダー・カスタムショップ

ギター・マガジン編集部のミスターことS口です。
現在,カリフォルニアのフェンダー・カスタムショップに来ています。
来年2月に発売予定の別冊本『フェンダー・カスタムショップ』を作るためです。
取材はかなり順調で、いい感じです。
新発見もいくつかありました。

カスタムショップはこんな感じです。
ちらりとお見せしますね。

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 フェンダーの工場に入口をくぐり真っ先にお出迎えしてくれるこの物体。推定4メートルほどあるタワーで、フェンダーのギターやアンプが豪快にボルトでくくり付けられている。

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 敷地内に並んだトレーラー。実はこの状態のままで倉庫を兼用していていて、時期が来れば荷物の積み下ろしなく、そのまま出荷してしまうという仕組みだ。

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 工場&オフィス内にはところどころにレアなギターが展示されている。こちらはエルヴィス・プレスリーをモチーフとしたギターだ。

それでは,取材がんばってきま〜す!

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 11:05 | コメント (0)

2009年11月14日

フェンダー・カスタムショップ本を制作中です

こんにちは。S口です。

ライ・クーダーを観に行って以来,やっぱりテスコのピックアップは最高だな〜と思っている私は,来年2月の発売に向けてフェンダー・カスタムショップの別冊本を制作中です。

カスタムショップ自体は87年に始まっているのですが,その歴史を辿ってみるとなかなか興味深い。歴代マスター・ビルダーたちの経歴などもおもしろいのですが,やっぱりインパクト大!のショー・モデルや特別なペイントなどが施されているギターはカスタムショップならではという感じがします。

そこで,現在Rittor Music Port上で皆様のレア・カスタムショップを大募集しているのですが,すでにいくつか投稿があったので紹介しましょう。

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こちらはトッド・クラウス作のカスタム・ストラトキャスター。フレイム・メイプル・トップやゴールドパーツがいい感じの高級感を醸していますね。

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もうひとつは,94年頃に制作されたカスタム・テレキャスター。まさにキース・リチャーズを彷彿させるサンバースト&フロント・ピックアップが実にクールです。おそらく山野楽器オーダー・モデルだと思われますが,レギュラーとはひと味違うこだわりの仕様になっています。

我のカスタムショップこそは!という方は,応募フォームに今すぐアクセス!

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 16:02 | コメント (0)

2009年09月08日

ビートルズに学ぶ マジカル・コード進行の法則

こんにちは。S口です。

まずはこちらをご覧下さい。

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この聖書みたいなボロボロの本ですが,
これこそ私のバイブルなんです。

その名も『ザ・ビートルズ・ソング・ブック』。
8年ほど前にソニー・マガジンズさんから出ていましたが,
この中には全ビートルズ楽曲の歌詞とコードと日本語訳が掲載されているのです。

例えば「ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア」だったらこんな感じ。

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大学時代にこの本を見ながら大声で弾き語り,
その秀逸なコード進行に感動していたものです。
まあ,この手のコード本はよくあるのですが,
よくよく弾いてみると意外と間違いが多いもの。
その点,この本はほぼ完璧。おすすめの一冊です。

で,ギター・マガジン10月号では,
そんなビートルズ・コード進行にスポットをあてた特集,
『ビートルズに学ぶ マジカル・コード進行の法則』をお届けしております。

何気ないビートルズのコード進行がなぜ秀逸なのか!?という点を,
さまざまなコード理論でもって分析しているのですが,
いやはや,これは自画自賛してしまう素晴らしい特集です。

ここから学んだコード展開にどのようなメロディ&歌詞をつけるかは皆さん次第ですが,
曲作りに悩んでいる人にとっては本当にためになる永久保存版特集だと思うので,
ぜひ熟読してみて下さい。

ところで,明日はビートルズ・リマスター盤の発売日。
ちなみにディスク・ユニオン新宿店では,
9月9日午前0時から発売されるそうです。
まるでドラゴンクエスト状態ですが,
私の持論としては,初めて聴いた音源が最強!なので,
熱が冷めた頃にこっそり聴いてみようと思っています。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 17:51 | コメント (1)

2009年08月11日

イースタンユース吉野さん@抱瓶

こんにちは,S口です。

7月某日,イースタンユースの吉野寿さんの取材に行って参りました。

弊紙のコラム“ヨノナカバカナノヨ”を担当しているのですが,

せっかくの機会なので,より親ぼくを深めるために

“呑屋で呑みながら取材するのはどうですか?”

とオファーしたところ,

“中央線沿線なら……”という条件で快くOK!

そんなわけで高円寺の老舗沖縄居酒屋,抱瓶をお借りして呑み取材を行なうことに!

詳しいインタビュー内容は

9月号のギター・マガジンをご覧いただきたいですが,

やはり酒が入ると人間は饒舌になるもの。

こちらの多角的な質問にも嫌な顔ひとつせずに真意に応えてくれる吉野さんは,

やはり素敵な御方であります。

取材開始から3時間弱,イイ感じに楽しくなってきたところで,

吉野さんの手写真をパシャリ。

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本人も気にしていましたが,お世辞にも大きくない手。

が,逆にこの手だったが故に試行錯誤し,

オリジナルのチューニングを生み出したりしたのでしょう。

今回のインタビューで出てきた話題で一番印象的だったのは,

“天才一族”の話。

吉野さん曰く,チャットモンチーや向井秀徳さんなんかは天才一族で,

自分は努力の人とのことでした。

このあたりの興味深い話はアウトテイクとしてウェブ公開する予定なので,

そちらも合わせて楽しんで下さい。

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投稿者 ギター・マガジン編集部 : 18:55 | コメント (1)

2009年03月05日

ギターと手とピック〜カート・ローゼンウィンケル

こんにちは。
ようやく4月号も校了ということで,
この持て余した時間に先週の取材日記を。

先週はカート・ローゼンウィンケルという
ジャズ・ギタリストの取材に行ってきました。

ニューヨークで活躍する女性シンガー/ソングライター,
レベッカ・マーティンのバックで来日していたのですが,
カートはポップスを弾かせても,
フリー・ジャズをやらせても,
王道ジャズを弾いても,
何をやっても素敵なギターを奏でます。

レベッカとのライブを見ても,
押し弾きがしっかりしていて繊細だったし,
ソロでも自在にビ・バップとモードを行き来するスタイルで,
本当に良いギタリストだな〜と感じました。

で,そんなライブの翌日に取材に行ってきたわけです。
内容は4月13日発売の5月号(予定)を見ていただくとして,
ここでは恒例の手写真をご覧いただきましょう。

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むむむむっ,なんだか手が開ききっていません。

これはいかん! これではいかんのだ!!
と思ったのですが,
イマイチ英語力に乏しい僕は,

「もっと,もっと手のひらを太陽にかざすように,いっぱいに広げて!!」

なんてイキなことを言えるわけもなく,
結局,「Thank you」のひと言を……。

(Shit! こんなことならギター・マガジンで連載中の大人気コラム,
KOTOのRock'n KOTOBA Lessonで,ちゃんと英語を勉強しておくべきだった!)

と,そんな僕の無念を察してかわかりませんが,

カートは「もうひとつ良いものがあるよ!」

と,笑顔で使用ピックを差し出してくれました。

せっかくなのでパシャリ

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一見,ただのべっ甲柄ピックに見えますが,
実は自ら尖っている部分をヤスリで削っているとのことで,
それがあのマイルドなトーンを生む秘訣だと教えてくれました。

そう言えばオマー・ロドリゲス・ロペスのピックも,
すべり止めのために平面がギザギザに切り刻まれてましたが,
皆さんも自分のピックに違和感がある人は,
いろいろと試してみてはいかがでしょうか?

ちなみに手のひらは,

palm【pα':m】

です。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 16:14 | コメント (0)

2009年02月24日

ギターと手とタバコ〜吉井和哉

こんにちは。
ようやく入稿を終えて時間ができたため,
まさに今ブログ童貞を卒業しようとしている“ミスター”ことS口です。

では,さっそく今月の取材日記を。

先日,元イエローモンキーの吉井和哉さんの新譜取材に行ってきました。
基本的に取材場所はレコード会社が多いのですが,
吉井さんは愛煙家ということで(最近は多くのビルが禁煙ですからね),
今回は,とあるホテルの喫茶店にて行なわれました。

どうやら最近はめっきりギターにはまっているらしく,
59年製のES-335や60年代初期のテレキャスター(スラブローズ)など
ビンテージ・ギターをガンガン購入しているそうです。

何でもギター・マガジンのバックナンバーもamazonにて購入していただいたそう。

“ありがとうございます!!!  実はですね……”と
ここぞとばかりに定期購読をオススメしておきました……。

販売価格の10%が還元されるので一冊分得になります。
皆さんも興味があればぜひ。

まあ,そんな感じでギター談議?に花が咲いたわけですが,
インタビューの最後に吉井さんの手写真を撮っていいですか?
とお願いしたとこと,
快く応じてくれました。

で,これが吉井さんの左手です。

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あっ,すいません……若干下のほうが切れてしまいました。

というのも,
今回はデジタル・トイカメラの名器,
Vista Questで撮影したものなのです。

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ご覧のとおり親指程度の大きさしかなく,
なんとディスプレイはなし!
なので,パソコンでデータを見るまで
どんな感じで撮れてるのかわからないのです。
いまだ,携帯にカメラが付いていないもので,
見苦しいこともありますが,ご了承下さい。

そして,お願いついでに吉井さんのタバコもパシャリ。

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……マルキンでした。

やっぱりミュージシャンの喫煙率は相当高いので,
今後は彼らの手とタバコの写真を撮り集めていこうと思います。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 18:34