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2010年09月07日
たむらぱん@O-EAST

念願のたむらぱんのライブに行ってきた。
たむらぱんの素晴らしさについては、このブログでも何度も書いてきたが、
ライブもやっぱり素晴らしかった。
最初にたむらぱんを知ったのはコロムビアのウエブサイトで、
当時のシングル「ぶっ飛ばすぞ」を聴いた時だった。
一瞬で心をつかまれた。
なんていい声、いいメロディ。
そして、知的で素敵な言葉遊びのセンスにピリリと効いた毒。
もうすべてがジャスト。
長いこと、ガールポップを聴いてきたが、
こんなに胸がときめくのは遊佐未森以来だ。
(音楽性はまったく違うが)
なんというビタースウィートなオルタナ・ポップ。
彼女はギターを弾かないのだろうか?
まっさきにそう思ったが、残念ながら弾かないようだ。
あ=、取材の機会は失われたと、落胆、、、、、。
1stアルバムも2ndアルバムもとても完成度が高くて、
毎日のように聴きまくり、ほぼ歌えるようになってしまった。
文句なしの名曲揃い。
ここでまた思う。彼女はギターを弾かないのだろうか?
残念。
ライブでは好きな曲をいっぱいやってくれた。
「アミリオン」「ちゃりんこ」「ぶっ飛ばすぞ」
「マイ・ホーム・タウン」「ハリウッド」などなど。
基本的にモータウンのような3分間ポップなので、1曲が短く、
いいメロディを繰り返してスパッと終わる。
この潔さも好き。
なんだかぐだぐだと寄り道したりしないのである。
それでいて、随所にあるオルタナ系ギターのハードサウンド。
それもまた好き。
もしいま僕が高校生だったら、絶対コピーしてた。
バンドでやっても楽しいに違いない。
ステージをしばらく観ていた思ったのは、
ちょっと不思議なくらいオリジナルだなということ。
その不思議さは、ステージを歩いているのではなく、
床から2センチぐらい上の空気中を歩いている感じ。
そんな芸当を何食わぬ顔でやってのける人。
全19曲のメニューをたっぷり披露してくれた。
新曲の「ラフ」もまた素敵な1曲だ。
終演後の打ち上げには関係者がわんさか残っていた。
ほんの一瞬だけ、彼女と言葉を交わすことができた。
ギターは好き、という思いがけない言葉をもらったので、
ぜひ、ギターを弾いて下さいとお願いしておきました。
最後に、ちょっと古いが『ハイ・フィデリティ』式にたむらぱんのトップ5は、
1.ぶっ飛ばすぞ
2.ちゃりんこ
3.ゼロ
4.アミリオン
5.スクランブル街道
です。
頑張れたむらぱん!
投稿者 ギター・マガジン編集部 : 2010年09月07日 23:45















