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2009年12月10日
つよし

長渕剛のアコースティックライブに行ってきた。
見るのは,7年ぐらい前の横浜スタジアム以来で,
アコースティックというのは初めて。
開演前から“つよし,つよし”の大コール。
冒頭にこれまでの歴史をまとめたダイジェスト映像が流れる。
長髪に痩身の若者が,大人の男に変貌を遂げていく過程が描かれていた。
それにしても,デビュー当時の映像は初々しい。
さわやかな笑顔がたまらない。
「巡恋歌」,「順子」,「祈り」。
夢中で長渕を聴いていたあの頃を思い出す。
宇宙大の声援に迎えられ長渕が登場。
ライブは「巡恋歌」で始まった。
ギターの音が抜群にいい。タカミネ。
ひとりで弾いているとはとても思えない分厚い音。
そこからあっという間の3時間半。
知っている曲は数えるほどだったが,思わず歌わされていた。
感動がじわじわと心臓に染み込んでくる。
孤独の歌と恋の歌。
恋の歌が圧倒的にいい。
痛いところをつかれたという感じ。
人の心をつかんで離さないぬくもりがある。
鼻の奥が熱くなった。
本当の仲間はどこにいる?と何度も問いかけ,
ここにいる,と結ぶ。
僕は「祈り」が一番好きなので,やってほしかったのだが,やらなかった。
不勉強で申し訳ないが,あまりやらない曲なのだろうか。
「順子」が聴けたのはうれしかったが。
同行のナカムーとオカオカを見ると,
顔を上気させ,その目はやはりうるんでいた。
終演後,楽屋を訪ねたら,思いがけず一緒に写真を撮ることに・・・・
ナカムー,オカオカとともに緊張してレンズに収まった。
あ〜,あの写真どっかに使われるのかしら・・・・
見たくない〜。きっとオレ馬鹿面。
今日はNHKホール2日目。
もう一度見たい衝動にかられている。
投稿者 ギター・マガジン編集部 : 2009年12月10日 12:55















