2009年11月29日

ヒューケト・ナイトに行ってきた

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ヒュース&ケトナーの25周年記念ライブに行ってきた。
場所は下北沢GARDEN。

SPECIAL ROCK NIGHTと銘打たれただけあって、
出演バンドは若手からベテランまで筋金入りのヘヴィ系。
メインアクトは山本恭司と
ドイツからやってきたトーマス・ブルグを2トップにいただくスペシャルバンド。

どこを切ってもロックロックロック。
ヒューケトの爆音が会場に轟いた。

恭司バンドにガルネリウスのsyuが参加。
ツイン・リードで、なんとバウワウの「シグナル・ファイア」をキメた。
うお〜、これは燃える!!完璧なユニゾンとハモリだった。
日本が誇るギター・インストの傑作で、僕が若かりし頃の、必須曲だ。
僕は恭司パートはとても無理だったので、
光浩パートをよくコピーしていた。
恭司さんがMCで言っていたが、ご本人が19歳の時に作った曲だそう。

この時代の曲は実によくできている。
目にもとまらぬスピード、起承転結、
磨き抜かれたハーモニー、ここぞというキメ。
良くも悪くも今の時代にはない安定感なのだ。
ギター・インストとはこうあるべきというお手本のような楽曲である。

これは今の時代に“発見”されるべき定番と言える。
失礼ながら僕も忘れていたが,こういう構築美がインストには必要なのだ。
誰か,どこかで調べて曲をゲットし,
ツインギターで猛練習してYouTubeに上げて欲しい。
「シグナル・ファイア」最高!
とまれ,久々に聴いて感動した。syuあっぱれ! 最高だった。

トーマル・ブルグは予想以上の凄腕で、
生粋のライブミュージシャンであることを証明した。
実はノッサンも出演予定だったのだが、
急な発熱でどうしても出られなくなったと恭司さんがMC。
その後、会場にいたマネージャーに尋ねたら、
ノッサン自身、相当残念がっておられた模様だ。

なにはともあれ、轟音ナイト、大成功!

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 21:35 | コメント (1)