2009年08月31日

考える時間

常日頃思っていることですが、
考える時間って、本当に無駄ですよね。
もう涙が出るぐらいに無駄、無為、虚無・・・・

考えることが無駄だと言ってるんじゃありません。
いくら考えても答えが出なくて、
考える時間が長引いてしまうのが無駄なんです。

何を考えるにしても、瞬時にひらめいて、
的確・適切な答えをひねりだせれば、
一度きりの大切な人生をずいぶん無駄にすごさなくてすむと思うのです。
そうすれば仕事もうまくいって、言うことナシ。

我々のような仕事の場合、考える時間の長短は死活問題で、
何をするにしても短いほうがいいに決まってます。

企画の内容を考える、企画のタイトルを考える、キャッチを考える、
取材予定の段取りを考える、どうやって企画を通そうか考える、
カメラマンは誰にしようか考える、どうやれば売れるか考える、
あれとこれの優先順位を考える、どこへ行こうか考える、
レコ評をどう書こうか考える、企画のリードを考える、
インタビューの質問を考える、次号の内容を考える、
ブログに何を書いたらいいか考える・・・・・とかね。

タイトルなんかパッと思いつきで決めればいいと思う人もいるでしょう。
どっこいそうはいかないんです。
これがいくら考えても浮かんでこないことがあります(その方が多い)。
かっこよく言えば、無からの創造。
しかし、実はこれまでのインプットから引っ張り出してくるしかないわけで、
乱暴に言えば、結局は、どれだけ自分の中に詰め込んで、
似たような場数を踏んで、吐き出してきたか。これに尽きます。

以前にも書いたような気がしますが、
やっかいなのは、物事の本質を表す言葉は
おそらくひとつかふたつしかないということ。
答えが出ない時でも、本質の正体はもやもやとわかっています。
これはこういうことなんだろうと。
もう直感と言っていいです。
でも、なかなか言葉にできない。
時間がかかります。

インタビューの前説として書くリードなんか、
書くべきことはわかっているのにもかかわらず言葉が出てこない。
地獄です。

で、幸いにして言葉をひねり出した時に感じるのは、
結局はロジカルに考えると、そこにしかたどり着かないということ。
しかも、たいていの場合、それは直感の告げていた場所なんです。
なのになんで時間がかかるんだ!?

ごくまれに、瞬時に答えが出ることもあります。
これはもう人知を超えたものとしか言いようがないというか、
そういうこともあるとしか言いようがありません。
ふと口をついて出た言葉が、ピタリと物事の本質を言い表し、
誰が見てもその通りに違いないと自信を持てる瞬間、
たま〜にそういう瞬間があります。こういう時はうれしいです。

ま、いずれにしても熟慮したことと直感が告げたことが
結局は同じになるパターンというのは本当に多いです。
それなら、論理的思考を心がけ、
初めから直感が不当な偏見を含まないように
頭を鍛えておく他はないわけですが、
じゃあどうやって鍛えたらいいのかよくわかりません。
この方法をまた考えなくてはなりませんね。

ただ世の中には、何かにつけ瞬時に答えを出し、
あれこれ迷わずすぐに決めて、しかも結果もOK、という人がいます。
いるんですよ、こういう人が。
どうしてこういうことができるのか不思議でしょうがない。
こういう人の能力にあやかることはできないのでしょうか。

これは余談ですが、おいらには30年以上も考え続けていることが山ほどあって、
折に触れてはその答えは何かと追求したりするわけですが、
まあ、見事に徒労に終わるわけです。もう疲れました。

考える時間の短縮。
40過ぎたおいらの目下のところの目標はこれです。
何事も瞬時に答えを出すべし。
もう人生も半分すぎちゃったし、これからもこの調子で考え続けたら、
いくら時間があっても足りませんので。

結局、人間は考えないのが一番ラクなんです。
たぶんそういうことなんでしょう。

それはそうと、ギター・マガジン10月号はもうすぐ校了です。
現在、猛烈に校正中。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 23:22 | コメント (0)

2009年08月27日

オープン・コードは気持ちE!

突然ですが,オープン・コードすなわち開放弦を含んだ
コードの音って気持ちいいですよね。
開放混じりのローコードをじゃらんとやった時の快感は
誰にでもあるはずです。

でも,CとかDとかの基本的なコードだけじゃなくて,
ちょっと変わったコードだともっと面白いかも。
コードネームで言えば,Em7(9,11)とかG#m7(9)などなど。
なんだか難しいコードですが,開放弦を使って押さえれば意外と簡単なんです。
しかも,響きがとってもグー。

というわけで,リットーミュージックポートの
ギターチャンネルで「魅惑のオープンコード」という連載を始めました。
筆者は『オープン・コード事典』などの著書もある渡辺具義さん。

まずは,セミナーのページに飛んでみて下さい。
お馴染みの指板図くんがありますね。
クリックして音を出してみましょう。
ちょっとスゴイでしょ。
なんだか難しいコードばかりですが,なかなかキレイな響きでしょ?
指板図くんで響きを確かめたら,実際にギターで弾いてみて下さい。

そうオープンコードは気持ちEんですよ。

連載は24回にわたって続きます。
毎回毎回,きれいな響きのオープンコードが出てきますので,
チェックしてくださいね。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 21:57 | コメント (1)

2009年08月26日

トワイライト

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今日も編集部全員,一心不乱に校正と原稿書きをしています。

もうちょっと頑張ろう。

ふらっと外に出ると,一口坂の夕暮れ。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 18:22 | コメント (0)

2009年08月25日

校正は腹が減る

ギター・マガジン10月号の締め切り真っ只中の編集部です。

付録小冊子の校正を一心不乱にしていたら,
猛烈にお腹がすいたため,ちょいと買い物へ。

それにしても,入稿と校正は腹が減る。
やったものでないとわからないと思いますが。

で,ビルの外へ出た途端,秋の風。
おいおい,まだ8月だよ。
なのに,空気がすっかり秋に入れ替わっています。
今年の夏はさほど暑くもなかったし,もう終わっちゃいそうだよ。

でも,夏ってこんなもんだったよなと
30年ぐらい前の記憶を反芻しています。

さて,腹ごしらえもしたし,もいっちょやるかね。

緊張感の漂う編集部では,
小冊子付録担当のオカが鬼の形相で,PCとにらめっこ。
もう少しなので,ガンバレ。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 19:35 | コメント (1)

2009年08月24日

魔法の黄色い靴

昨日の夜は,世界陸上の女子マラソンに釘付けでした。
尾崎好美銀メダル万歳! しかし惜しかった。
あのまんま金もいけるかと思ったのですが。

終盤,先頭集団が4人に絞られたとき,
鮮やかに目立っていたのは黄色い靴。
お〜,あれはアディダスのアディゼロジャパン!(たぶん)
尾崎を始め,3人が同じシューズをはいていました(たぶん)。

実はあのシューズあこがれなんです。
エリートランナー用なので,
おいらの実力では到底無理。

しかしすごいな。
チューリップのデビュー曲で「魔法の黄色い靴」という名曲がありますが,
まるで魔法のように軽やかな足取りなのでした。

久々にチューリップを聴いてみよう。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 13:21 | コメント (0)

ただいまコンテスト審査中!

最強プレイヤーズ・コンテスト【ギター・マガジン】編は
先日,応募受付を終了しました!

ただいま,編集部全員で一次審査の真っ只中です。

そんな中,今日も届いたこの動画。
なかなかの実力者ですね〜。
覆面もグー。
応募はしてくれたでしょうか。

動画投稿は今後も受け付けてますので,
応募を終えて一息ついている人など,
どしどし投稿して下さい。
やっぱり,みんながどんなレベルなのか気になると思いますしね。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 11:24 | コメント (0)

2009年08月21日

アベフトシがいる風景

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ドウモ。ビターです。
先日,アベフトシさんの機材を撮影してきました。

松下工房のテレキャス・モデル,フェンダー・ツイン,サン,マーシャル,
さらにはカールコードからTMGEピック(←読者プレゼントもあります)まで
彼の空気を纏った数々のアイテムたち。

ハードケースを開けると,それまで押し込められていた空気の匂いは,
TMGEとBJCで育った自分の青春時代とオーバーラップして重なりました。

写真は,ステージ上でのセッティングを再現した機材の撮影風景。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
その数日後,ミッシェルの母校である明治学院大学の後輩でもあるバンド
おとぎ話”にインタビューに行ってきました。

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▲左からマエコシケイスケ(d),アリマカズキ(vo,g),カザマヒロタカ(b),ウシオケンタ(g)


メンバー全員がミッシェルTシャツを着用して
熱い思いを語ったインタビューは次号の特集で掲載します。
世代が近いこともあって,話もついつい白熱してしまいました。

しかも本日,気合いを入れすぎて日々を過ごしていたせいか,
道で派手に転んでしまい,
急遽アゴを5針も縫うことになってしまいましたが(笑)
なんとか完成に向けて着々と作業中でございます。

腐ってるから,転んでも,痛くない。
なんだかんで転がっていくしかないんだろうなぁ。
(締切は待ってくれないし……笑)

お楽しみに。


ビトウマサヤ

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 13:55 | コメント (3)

100万ドルのジョニー・ウィンター奏法


ジャズ・ギタリスト進化論,クロスオーバー・ギタリスト列伝と
ここのところ,往年の名手を取り上げる連載ものを続けていたわけですが,
その第三弾として「ホワイト・ブルース・ヒーローズ」という企画を
ギター・マガジン9月からスタートさせました。
おもに70年代,ブルース魂とロック魂を併せ持ち,
英米から続々と登場したホワイト・ブルースのギタリストたち。
その存在は,現在も大きな影響力を持っています。

記念すべき第一回は,ジョニー・ウィンター。
その魅力をこの記事でしっかりと味わって下さい。
奏法分析はおなじみ安東さんが担当し,動画も交えて解説してくれました。
まずは動画をじっくりとご覧下さ〜い。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 13:23 | コメント (1)

2009年08月20日

レアケース(?)

こないだ,PASMOのチャージ金額が残り少ないことに気づき,
駅の券売機にかけより,チャージしました。
一万円札を崩したかったので,3000円分チャージして
おつりを受け取ろうとすると,ぎょぎょっ!
お札が二枚しか出てきません。
あ〜飲まれた!と一瞬思いましたが,
よく見ると,出てきたのは5000円札と2000円札でした。
うひょ〜,2000円札??? こんなところから。

この時のなんとも言えないもどかしい気持ちわかるでしょうか。
すんげえレアケース。普通,PASMOチャージして2000円札出てくるか?
でも,なんかありがたい気もする。
しかし,2000円札なんて久々だな〜。たぶん見たのは3回目ぐらい?
長いこと生きてるのに,3回目かよ。ちょっとうれしい気もするな。
別に得したわけではないんだがな。

かように列挙したさまざまの気持ちが,
ものすごい速さで頭をかけめぐったのです。
それと同時に一つの確信も……。

それは,きっと俺はこの2000円札を取っておくだろうなということ。
とっておかないまでも,ぐずぐずといつまでも使わないだろうなということ。

別にすぐ使えばいいんです。
価値は変わらないんだから。

以前の二回はどうしたっけな。
手元にないので使ったか,どっかにしまって忘れたか……
う〜ん,思い出せません。

困った,どうしよう。

というわけで,あれから10日ぐらいたちましたが,
あの2000円札は今だに財布の中です。
まったくもってこの性格をなんとかしたいのですが,
40過ぎてそれは無理だろうと考えると泣きたくなります。


さてさて,いよいよ締め切りが近くなり,編集部はざわざわしてきました。
ギター・マガジン10月号は猛烈に編集中です。

今年の夏はなんだか暑さが気抜けしたようですね。
37度とかそういう日がほとんどなかった気がします。
ま,昔はこれが普通だったんですけどね。
だから,なんだか今年の夏は昔の夏みたいだなと思っているのです。
心なしかセミの声にも力がないような気がするよ。よよよ。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 18:15 | コメント (2)

2009年08月19日

ラーメンと本

おととい,行きつけのラーメン屋で
いつものように塩ラーメンを食べたのですが,
麺を口に入れた途端に違和感。
あ〜,麺変えたな(-_-)とわかりました。
なんだかきしめんみたいな平べったい感じになってる。
いつもなら,円柱形のストレートな麺で,
その舌触りとコシがとても気に入っていたのに。

スープはいつもと同じでした。
だからまずくはない。
でも,どうしても残る違和感。
う〜ん,と考えながら食べきったところで,
厨房のお兄さんに
「麺変えました?」と問うと,
この質問を今日は何度も受けてきたのでしょう。
途端に気まずそうな顔になり,
「はい。好みが分かれるみたいなんです。
また違うのに変えますけど」とかなんとか言ってる。
「前のが全然よかったすよ」というと,
「はあ,またよろしくお願いします」ですと。

う〜ん,どうなるんだろう。
前のに戻して欲しいな〜。
でも,新しい麺を気に入るお客のほうが
圧倒的に多い可能性もないとは言えない。
そうなると,変えないでしょう。
そんなことを考えながら店を出たのですが,
これはもしかしたら雑誌も同じことかもしれないと
光の速度でそんな考えが浮かんだのでした。

スープの味は同じでも麺を変えたら,お客は来なくなるかも……
ギター・マガジンにとって麺とは? スープとは?
基本的に同じ味を貫いてきたつもりだけど,
食べる側からすれば,変わったと感じているかも。

そりゃあ,時代によって出汁の加減もいじったり,
麺の硬さも変えたかもしれません。
でも,いつでも最高の味をお届けしたいと考えています。
これは変わりません。

麺は? スープは? 味は?

そんなことをモゴモゴとつぶやきながら,
今日も仕事をしております。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 20:35 | コメント (2)

2009年08月18日

トマトは高い

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最近,トマトが高いですよね。
今日も隣のデリにコーヒーを買いに行ったついでに
野菜売り場をのぞいてみると,なんと4個で398円!
これは高いです。場所柄仕方がないんですけどね。

おいらは野菜が大好きで,食うのも好きですが,
見るのがまた好きなんですよ。
スーパーとかで野菜売り場をうろうろしていると,
この上なく幸せな気持ちになります。
特に深夜のスーパーがいいですね。
人もまばらで,雑音のないなか,ゆっくり野菜と対話。
これは本当にいいストレス解消です。

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そんなわけで,ベストセラーになった
『からだにおいしい野菜の便利帳』という本を書店で見つけたときは,
即買いしました。
お〜,俺が欲しかったのはこういう本だよ,と。
おいら,別に菜食主義でも草食系でもないんですけど,
野菜ってのはおいしいと,40過ぎた頃から思うようになりました。

編集部の若い者とたまに一緒に飯を食いに行くと,
とんかつについてくるキャベツの千切りをまるまる残したりしていますが,
こういうとき「野菜食え」と、星一徹の形相で思わず説教したりしています。
あ〜,年取るってやだね。

こないだ,たまたま食べた,
バーニャカウダ・ソースをかけたブロッコリーはうまかったな〜。

友人に言わせると,トマトは果物だそうで,高いのも仕方がないらしい。
なるほどそうなのかなと思ったりします。

うまい冷やしトマトが食いたいな〜。

さあ,仕事に戻ろう。

ギター・マガジン9月号は発売されておりますので,
ぜひともチェックして下さい。

編集部は夏休みもあけて,いよいよ10月号の入稿に突入です。
今回はかなり面白い付録がありますのでご期待下さい。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 18:36 | コメント (1)

2009年08月17日

世界は日の出を待っている

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レス・ポールの伝記本。
なんと上下二巻で,今思うと冷や汗が出ますが,
何を隠そう,94年においらが編集してリットーミュージックから出した本です。
原書はメアリー・アリス・ショーネッシーという
優れたノンフィクション・ライターが書いたもので,
よくぞここまでというほど詳細に
レス・ポールの人生とその発明の軌跡を追いかけています。
大谷淳さんというこれまた優れた翻訳家が精魂込めて訳してくれました。

あれからもう15年。
訳者との丁々発止を今も懐かしく思い出します。

残念ながら在庫はありませんが,
どこかの古書店で見つけたら,
ぜひとも手にとってみてください。

至らぬ点もいっぱいあるのですが,
おいらにとってはやりたいことがすべてできた稀有な機会であり,
内容もそう悪くはないはずですので。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 21:07 | コメント (1)

2009年08月14日

レス・ポール訃報

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エレクトリック・ギターの父、レス・ポール氏が亡くなりました。
享年94歳。

昨年は伝記映画が公開されたり、
一昨年は、ニューヨークで行なわれたサイン会の様子をこのブログでレポートしました。

そして、ギター・マガジンの取材には何度も応じてくれました。

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「ハウ・ハイ・ザ・ムーン」「世界は日の出を待っている」
「ノラ」「テネシー・ワルツ」「トップ・オブ・ザ・ワールド」
「バイ・バイ・ブルース」「ウィスパリング」などなど
そのギターから生み出された音楽は、
現代のポピュラー・ミュージックの原型です。
すべての元にレス・ポールがあると言っても過言ではないのです。
あまりにも偉大な才能の喪失を悼みます。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 22:07 | コメント (1)

2009年08月11日

イースタンユース吉野さん@抱瓶

こんにちは,S口です。

7月某日,イースタンユースの吉野寿さんの取材に行って参りました。

弊紙のコラム“ヨノナカバカナノヨ”を担当しているのですが,

せっかくの機会なので,より親ぼくを深めるために

“呑屋で呑みながら取材するのはどうですか?”

とオファーしたところ,

“中央線沿線なら……”という条件で快くOK!

そんなわけで高円寺の老舗沖縄居酒屋,抱瓶をお借りして呑み取材を行なうことに!

詳しいインタビュー内容は

9月号のギター・マガジンをご覧いただきたいですが,

やはり酒が入ると人間は饒舌になるもの。

こちらの多角的な質問にも嫌な顔ひとつせずに真意に応えてくれる吉野さんは,

やはり素敵な御方であります。

取材開始から3時間弱,イイ感じに楽しくなってきたところで,

吉野さんの手写真をパシャリ。

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本人も気にしていましたが,お世辞にも大きくない手。

が,逆にこの手だったが故に試行錯誤し,

オリジナルのチューニングを生み出したりしたのでしょう。

今回のインタビューで出てきた話題で一番印象的だったのは,

“天才一族”の話。

吉野さん曰く,チャットモンチーや向井秀徳さんなんかは天才一族で,

自分は努力の人とのことでした。

このあたりの興味深い話はアウトテイクとしてウェブ公開する予定なので,

そちらも合わせて楽しんで下さい。

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投稿者 ギター・マガジン編集部 : 18:55 | コメント (1)

2009年08月10日

ドイツ取材・紀行文その1

ご無沙汰してます。アニキ日記です。

さて,マイケル&エディ表紙の9月号。
編集後記にも記しましたが,ワタクシ,ドイツに出張してヒュース&ケトナー取材に行ってきました。
本誌のコラムでもお馴染み,クレイジーケンバンドの小野瀬雅生さんとの同行です!

その内容に関しては,11月号までお待ちいただくとして,
ここでは,ドイツ取材で出会った素晴らしい料理&風景の数々を紹介しちゃいましょう。

第一弾はグルメ篇。
最初に言っておきますが,料理の名前はいっさいわかりません(笑)。
だってドイツ語なんだもん。一応,ヒュース&ケトナーの方に説明してもらって,
自分が食べたそうなものをオーダーしてるんですけどね。

では,着いた日の夕食からスタート!
こちらは田舎町のレストラン。実は隠れた名店らしく,豪雨の中でも何組かが訪れてました。
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まずは,伝統的な白ワインで乾杯し,前菜をいただきます。
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まだまだ前菜?
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いよいよメイン?
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いえ,これがメイン(笑)。
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全部めちゃめちゃ美味!!!!

お腹も満たされて,深夜にホテルに着いた頃には眠気が〜〜〜〜。
というわけで,次の日からの食事はまた次回。


投稿者 ギター・マガジン編集部 : 17:23 | コメント (1)

2009年08月09日

サマソニ3日目報告

サマソニ3日目に行ってきました。
ずいぶん久しぶりだったんですが、
いや〜、楽しかった〜。

昼頃に幕張に到着。
気温も湿度も高く、今にも泣き出しそうな空でしたが、
すがすがしい夏を感じました。

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まずは幕張メッセ内をひとまくり。
ついでに腹ごしらえ。
博多ラーメンうまかったです。

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しばらくしてシーサイド・ビレッジに移動。
一面の芝生がキャンプサイトになっていて、
みんなゆったりのんびりしていました。

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すみっこに小さなステージ。
ここだけほかとは別の時間が流れていました。
見たかったハミングキッチンのライブを見ました。
このブログでは何度も書きましたが、
こういうところで見るとまた格別でした。

芝生にねっころがっていたら、
あまりの気持ちよさに動きたくなくなり、
すっかり根が生えてしまいました。
ここは風も気持ちいいし、素敵じゃないか。
仕事じゃなかったら、ここに1日いたいと思いました。

やがて、曽我部恵一がステージに登場。
けっこう人も集まってきました。
のっけからサニーデイ時代の「恋に落ちたら」で、みんな拍手喝采。
やっぱいい曲です。思わず口ずさみました。

ここら辺で、雲行きがいよいよ怪しくなってきました。
千葉の各地でゲリラ雷雨が発生しているとのアナウンスが流れ、
会場に注意を促しています。

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きりのいいところで、シャトルバスに乗って再度メッセ内へ。
着いた途端に、ついに雨が降ってきました。
豪雨です。危機一髪。
マキシマムザホルモン目指して一目散。

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マウンテンステージは人人人。
すぐにメンバー登場。
初めからすさまじいテンションで演奏が始まります。
相変わらず尋常じゃない。
すごかった、ひたすらすごかった。
上ちゃんのチョッパーに感動感動また感動。
もちろん亮君もすさまじかったです。

そこから歩いてマリンスタジアムへユニコーンを見に。
運のいいことに雨はやんでました。
ところが、着く頃にはポツポツと。
入り口には長蛇の列ができていました。

アリーナは先ほど降った雨で水浸し。
シューズが埋まりました。サンダルで来ればよかった。

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すぐにユニコーンが登場。
2曲目の「服部」ぐらいから再び強い雨が。
「WAO」では豪雨が襲いました。
再結成ユニコーンを見るのは初めてだったんですが、
予想以上に演奏はしっかりしていて(失礼)、びっくりしました。
やはりさすがに年の功(?)というか貫禄。格が違う。
ズシリズシリと本物の音が響きます。
ステージ上の気合いもすごかった。本気でした。
「すばらしい日々」そして「ヒゲとボイン」は泣けた。
いい曲だ。ユニコーン、最高!
ずぶぬれで、エンディングを迎えました。

ビヨンセどうしようかなと迷いましたが、
身も心も疲れ果てたので、帰ることにしました。

楽しかった。ありがとうサマソニ!

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 23:08 | コメント (1)

2009年08月08日

アベフトシ特集

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皆様、たくさんのコメントをありがとうございます。

アベ特集、やります。

今、編集部では静かに熱く、準備を進めています。

未発表で最高にカッコイイ写真も出てきました。

ギター・マガジンがやります。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 12:56 | コメント (7)

2009年08月07日

夏の夜にドーグ・ミュージック

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『HOT DAWG』

今さんも大好きだと言っていたデヴィッド・グリスマン。
暑い夜にはとびきりの清涼感をもたらしてくれます。
スウィングでもないブルーグラスでもない
グリスマン・オリジナルのドーグ・ミュージック。
アコースティックな楽器の素晴らしさが
これほど感じられる音楽があるでしょうか。
おいらは特にこれが好き。
みずみずしくそしてモチモチっとした感じがたまりません。

・・・そして、嗚呼、大原麗子さんが亡くなってしまいました。
勝手ながらおいらの中の永遠の美人の基準
十一と夏代・・・・天国で再び共演されることを願います。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 23:27 | コメント (0)

2009年08月06日

これがウワサの……

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高中新作です。
ナツドー サイコー!

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 18:41 | コメント (0)

2009年08月05日

ギター・マガジン9月号は校了してました!

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ギター・マガジン9月号は,おとといすでに校了してました!
報告が遅れてすいません。

エディとマイケル・ジャクソンを表紙に,
マイケルが起用したギタリストたちの仕事ぶりをたどります。
スラッシュ,ジェニファー・バトゥン,スティーヴ・ルカサーなど
ギター・マガジン読者なら誰でも知っている
プレイヤーたちがマイケルの音楽を彩りました。

そして,再三テレビで流された例の最後のリハの映像で
ポール・リード・スミスを弾いていた若き女性ギタリスト,オリアンティが登場!
マイケルとの想い出をコメントにしてくれました。

オリアンティといえば,近年の楽器フェアで
ポール・リード・スミスのデモンストレイターとして
来日したことがあるので,記憶にある方もいるでしょう。
若き才媛のコメントに注目して下さい。

他には,コーラス,フェイザー,フランジャーなど
いわゆるモジュレーション系エフェクトの使い方を研究する特集も充実。
新連載の「ホワイト・ブルース・ヒーローズ」も始まります。
初回はジョニー・ウィンター。

そして,高中正義がついにYouTubeのギター・マガジン・チャンネルに登場。
話題のジオラマ・ギターを駆使して,1曲披露してくれました。
誌面にはおいしいところのTAB譜を載せてあります。
また,新作『夏道』に関するロング・インタビュー,
ジオラマギターの全貌など見どころたくさん。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 13:54 | コメント (1)

2009年08月04日

中継



こんにちは!


GMのアイドルになろうともくろんでいるオダカでございます。



最強プレイヤーズ・コンテストのご応募ありがとうございます!


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こんなにたくさん。
どっさり。


締め切りまであと6日!!
まだまだみなさまのご応募お待ちしております!
豪華賞品が待ってますからね♪


音源はもちろんですが,動画の投稿も大歓迎ですよ♪



投稿者 ギター・マガジン編集部 : 16:29 | コメント (1)

コンテスト動画 今日の投稿

モノクロ映像!? 渋いね。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 12:42 | コメント (0)

2009年08月03日

新着コンテスト動画

週末に届いた二件の動画です。
みなさん,頑張ってますね。
締め切りまであと一週間!


投稿者 ギター・マガジン編集部 : 13:09 | コメント (0)