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2009年06月17日

今剛参加のこんなアルバム その2

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以前書いたような気がしますが,
おいらが今さんのギターを最初に意識したのは松田聖子の
『SQUALL』と『North Wind』というどちらも80年のアルバムでした。
以降,聖子作品は必ず買っていましたが,
80年代中盤あたりまでは,まったくハズレというものがなく,
大瀧詠一のプロデュースの場であったり,
佐野元春,杉真理など当時の新進シンガーソングライターの発表の場であったり,
細野晴臣の腕の見せ所であったりと,
とにかくバラエティに富み,かつ質の高い作品ばかりでした。
よっぽの聖子ファンでない限り,チェックしてないかもしれませんが,
宝石のようなガールポップが満載ですので,ぜひとも一聴を。

参加ミュージシャンも当然ながら超一流。
ギタリストで言えば,今さん,松原正樹,鈴木茂,
芳野藤丸,松下誠,村松邦男,徳武弘文,吉川忠英などなど。
もうたまりませんよ。

そんな中,写真は82年の『Candy』。
当時の聖子は,一年に2枚,夏と冬に1枚ずつアルバムを出すのが習わしでした。
こちらは冬物。
(ちなみに夏物はおいらが勝手に聖子史上最高傑作と信じて疑わない
『Pineapple』というアルバムですが,長くなるのでここでは語りません)

『Candy』は,月並みに言えば,おろしたてのカーディガンのような
ぬくもりに満ちた和やかなアルバムです。
あったかいんですよ(しみじみ)。
おいらはこのアルバムを聴いている時は性善説を支持します。

アルバムの帯にはこんなキャッチコピーがありました。

「こころはバロックカラー,いま,あなたとティータイム」

……これはいまだに意味不明ですが( ´△`)

この作品でも今さんはギターを弾いています。
「未来の花嫁」という,タイトルを聞いただけで胸が甘酸っぱくなる
ポップソングがそれで,松原さんとのツインでプレイする
何気ないバッキングが素晴らしく心地よいのです。
名品。


投稿者 ギター・マガジン編集部 : 2009年06月17日 19:53

コメント

やはり、是非今さんで1冊作りましょう!!

投稿者 vienna : 2009年06月17日 21:45




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