2009年06月30日

あきれてものも言えない

『予想どおりに不合理』という本を夢中で読んで,
ふむふむなるほどと感心しっぱなしの変酋長です。
あ〜そうそう。そうなんだよ。
わかっちゃいるのに,そういう行動をとってしまう。
身につまされる事例満載です。

これはどういう本かというと,
例えば「上等の靴下が必要だったのに、
一足ぶんおまけされていた安物の靴下を買ってしま」(発売元の紹介文より)う,
といった人間がとる不合理な行動の事例をひたすらたくさんあげて,
その理由を延々説明し,どうすれば合理的な判断ができるのか研究する内容です。

翻訳書ですが,内容はやわらかく,翻訳も平易。
非常に読みやすい本です。
読みながら目からウロコが落ちっぱなし。
あ〜,ここには俺のことが書かれていると何度も思いました。

と、そんな本を読んだしばらくあとに(読んだにもかかわらず),
おいらがとった行動ふたつ。
いつも履いているランニングシューズを新調しようと思い,
買う物も決めて,とあるショップに行きました。
買おうとしていたのは,同ランクの09年モデルです。
ランニングシューズのランクは走力に合わせて設定されており,
トレーニング用とレース用に大別されます。
おいらがほしかったのはトレーニング用でした。
バーゲン時期ではあったのですが,新製品なので当然割引率は小さいです。
それでも,デザインがとても気に入っていたので,
どうせ買うならそれにしようと決めていたのです。
試し履きもして気に入りました。

ところが,ふと横を見るとそこに,去年モデルではあるが,
トレーニング用とレース用の中間のところに設定された
1ランク上のシューズがありました。
値段はなんと,定価の半額以下。
それを見た途端においらの心はすっかりそちらに奪われて,
あれこれと迷い始めました。
あ〜,これ、去年欲しかったやつじゃん。
あの時はまだ早いと思ったけど、今ならたぶん問題はない。
デザインもカッコいいし。
う〜ん,ちょっと試し履きしてみるか……

さあ,おいらはどちらのシューズを買ったでしょう。
正解です(櫻井翔風に)。半額以下の昨年モデルを買ったのでした。
あとから考えると,まったく理解に苦しみます。
買う物をはっきり決めていたのに。よよよ。

そして昨日の出来事。
昨日は会社を出ようとしたら雨が降っていました。
会社に置き傘はあったので,取りに戻ればよいのですが,
このたった数分が面倒くさい。
え〜い,帰り着く頃にはやんでいるだろう,と
まったく根拠のない,自分に都合のいい判断をして
最寄り駅まで走ったのでした。この時は小雨程度でした。

冷静に考えれば,一年のうちでも最も雨の降りやすい梅雨の季節。
どう考えたって,電車を降りた時に雨がやんでいる可能性はほとんどない。
そんなことはその時点でわかっているのです。
それでももしかしたら,万が一やんでいるかもしれない。
戻るのが面倒くさいあまりに,やんでる可能性に瞬時にして賭けてしまい,
そのまま突っ走ってしまったのでした。

結果はもうおわかりでしょう。
案の定,家の最寄り駅に着いた時には,ざーざー降り。
さすがに傘なしでは帰れないと判断してコンビニで傘を買いました(´□`)
あ〜,もったいない。

実はその前の日,東京ギターショーの帰りにも同じ事をしていたのでした。
降りそうな雲行きにもかかわらず,傘を持つのが嫌で,持たずに出て,
結局帰りに降られて,傘を買いました。

都合,おいらがしたことと言えば,不要な傘を2本増やしたことです。

なんて,不合理な行動。
あきれかえってものが言えません。
あ〜,もうこういうことなくしたい。

もう一回この本読み返そう。
面白さ満点。何度も膝を打ちますよ。


投稿者 ギター・マガジン編集部 : 19:42 | コメント (0)

2009年06月28日

TOKYO GUITAR SHOW 終了しました!

午後からあいにくの雨でしたが、
TOKYO GUITAR SHOWは盛況のうちに終了しました!
ご来場の皆様ありがとうございました。
そして、ビンテージ・ギター・カフェにご来店の皆様ありがとうございました。

今日もいろんなイベントが行なわれましたが、
徳武さん親子のギター・デュオ(Mr.サンドマン最高!)、
シャラさんのオベーション・デモ演奏など見所いっぱいでした。

そして、イベントのトリを飾るのが西慎嗣。
このブログでも触れたことがありますが、
西さんはおいらにとってあこがれのギタリストです。
詳しくはいずれ書きますが1stソロ『NISHI.』を高校時代に聴いて、
そのロック度とポップ度が絶妙にブレンドされた音楽にノックアウトされました。
早熟の人で、当時二十歳ぐらいのはずですが、クラプトン直系の円熟のプレイ。
「時には恋人さながらに」というシングルが小ヒットし、
当時、ヤングオーオーだったか、関西系のテレビ番組に出たことがあるのですが、
大上留利子とのデュエットで、それはそれは素晴らしい演奏を披露したのを
今でもはっきりと覚えています。
おいらの中では半ば伝説の人でした。

その西さん。どういうわけかこれまで縁がなく、取材の機会もありません。
生でステージを見るのも初めてでした。
う〜んやはりウマイ。というかイイ。
こういう風にギターが弾けたらどんなにいいだろうというウマさです。
フェンダーのROAD WORNストラトを使っていい音出してました。
時間の関係で短いステージでしたが、
チャーでお馴染みの「Sunset Blues」や
ジミヘンの「Little Wing」などを演奏しました。
そして、ギターもいいが歌もいい。
おいらは西さんの声がたまらなく好きなんですよ。
ちょっとしゃがれた渋い声。
もっと聴きたかったですね。

今は四国を活動拠点にしておられるそうですが、
こちらでもぜひ定期的にライブをやってほしいです。
(勝手なこと言ってすいませんが)


投稿者 ギター・マガジン編集部 : 22:32 | コメント (1)

2009年06月27日

TOKYO GUITAR SHOW速報第6弾

IMG_4591.JPG

IMG_4605.JPG

IMG_4613.JPG

IMG_4617.JPG

IMG_4620.JPG


IMG_4623.JPG

IMG_4624.JPG

IMG_4629.JPG

IMG_4631.JPG

IMG_4645.JPG

IMG_4648.JPG

IMG_4653.JPG


IMG_4657.JPG

IMG_4658.JPG

IMG_4659.JPG

IMG_4664.JPG

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 20:14 | コメント (0)

TOKYO GUITAR SHOW速報第5弾

IMG_4474.JPG

IMG_4479.JPG

IMG_4482.JPG

IMG_4486.JPG

IMG_4487.JPG

IMG_4489.JPG

IMG_4490.JPG

IMG_4493.JPG

IMG_4494.JPG

IMG_4495.JPG

IMG_4497.JPG

IMG_4500.JPG

IMG_4503.JPG

IMG_4506.JPG

IMG_4511.JPG

IMG_4512.JPG

IMG_4523.JPG

IMG_4496.JPG

ショーは明日も続きます。
ぜひとも足を運んでみてください。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 18:04 | コメント (0)

TOKYO GUITAR SHOW速報第4弾

IMG_4441.JPG

IMG_4443.JPG

IMG_4446.JPG

IMG_4453.JPG

IMG_4464.JPG

IMG_4468.JPG

IMG_4471.JPG

IMG_4472.JPG

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 17:53 | コメント (0)

TOKYO GUITAR SHOW速報第3弾

IMG_4350.JPG

IMG_4360.JPG

IMG_4363.JPG

IMG_4367.JPG

IMG_4369.JPG

IMG_4385.JPG

IMG_4397.JPG

IMG_4399.JPG

IMG_4405.JPG

IMG_4409.JPG

IMG_4415.JPG

IMG_4419.JPG

IMG_4426.JPG

IMG_4431.JPG

IMG_4432.JPG

IMG_4437.JPG

IMG_4438.JPG

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 17:35 | コメント (1)

TOKYO GUITAR SHOW速報第2弾

場内にぎわってます。

20090627125812.jpg

20090627125721.jpg

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 13:29 | コメント (0)

TOKYO GUITAR SHOW はじまりました〜!

いい天気です。TOKYO GUITAR SHOW始まりました!
ビンテージ・ギター・カフェにも、いらっしゃいませ〜。

090627_1141~01.JPG

090627_1140~02.JPG

090627_1139~01.JPG
▲パンもあります。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 13:01 | コメント (0)

2009年06月26日

明日からTOKYO GUITAR SHOW

たびたびこのブログでも触れていますが,
明日から2日間,
お台場はTFTホールでTOKYO GUITAR SHOWが開催されます。
ぜひみなさん,足を運んでみて下さい。
フェンダー・カスタム・ショップから
ショー用のスペシャル・モデルが展示されるほか,
出展者各店から,これまたスペシャルなモデルが販売されます。
探していたギターが見つかるかもしれませんよ。

そして,リットーミュージックは
“ビンテージ・ギター・カフェ”を出店します。
会場を歩き疲れたら,ぜひお立ち寄りください。
おいしいコーヒーとパンを用意しております。
リットーミュージックのブースで
ギター・マガジン7月号をお買いあげいただくと,
コーヒー100円OFFチケットを進呈,
総額2000円以上お買いあげいただくと,
コーヒー300円OFFチケットを差し上げます。


そして,ギター・マガジン7月号P193にある
割引券をご持参いただくと,すべてのドリンク・フードが
50円割引になります。ぜひご活用下さい。

コレ↓
090626_1305~01.JPG

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 12:59 | コメント (0)

2009年06月25日

今剛参加のこんなアルバム その5

20090625202307.jpg

20090625202243.jpg

ユーミンの2枚。
どちらも文句なしの名品ですが,
何が好きってジャケが好き。
特に『悲しいほどお天気』のジャケは,
タイトルの書体も含めて,死ぬほど好きです。


投稿者 ギター・マガジン編集部 : 20:19 | コメント (0)

2009年06月24日

あばば あばば あばばー!

こんにちは,踊るオカちゃん人間です☆

いよいよ梅雨らしい気候になってきましたね。
ムシムシ湿気っぽくて暑い……のに,雨にさらされると寒い……。
またこの湿気ってのがクセモノで,女の子からは“髪がうねって困っちゃう〜”的なセリフをよく聞きます。
かくいうオカも長髪ちゃんでありまして,湿気の強い日,風の強い日はまいっちゃいます。“パーマがうまくキマらーん”と,この時期は毎日ヘア・メイクに苦戦しています(なんか前も同じこと書いたような……)。


さて,先週土曜日に,赤坂ブリッツで行なわれた筋肉少女帯のコンサートに行って来ました。
最新アルバム『シーズン2』にともなうツアーで,同作の曲はほとんど演奏してくれました。このアルバム,メタル色がほどよく強く統一性も高いのですが,筋少ならではの不思議系(?)ナンバーもあり,オカオカは大のお気に入りです。デビュー作『仏陀L』収録の「ノーマンベイツ」のセルフ・カバーも収録されているのですが,この曲はライブで聴くとよりカッコいいですね!
ほかにも「日本印度化計画」,「釈迦」,「サンフランシスコ」など必殺チューンもしっかりとプレイ。「パリ・恋の都」もやっており,オカは生では初めて聴きました。


090601.jpg
▲ライブ後,お友達から筋少タオルを借りてみる。が,うまく撮れず……。


090603.jpg
▲帰りによった居酒屋の,“山下清のおにぎり(びっくり!)”というメニュー。具のない塩むすびですが,これだけでもうまかったッス。これはおにぎりが水晶玉だったらの図。


さてさて,現在発売中のギター・マガジン7月号には,そんな『シーズン2』について,橘高文彦さんと本城聡章さんへのインタビューが掲載されています。本作に隠されたコンセプト,制作秘話など,興味深い話が盛りだくさんです!


そしてこちらが,インタビュー当日,本城さんに撮らせていただいた左手です〜。


090602.jpg
▲本城さんはステージそのままの,とても気さくなおいちゃんです(笑)。ちなみにおいちゃん自薦のお薦めプレイは「蓮華畑」。ぜひ聴いてみて下さい。

こんな雨の日,橘高さんはどのようにヘア・メイクしているのでしょうか? 今度はその辺についても聞いてみたいと思います。

ではでは〜。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 12:33

2009年06月23日

チェリーレッドは何の色

090623_1658~01.JPG

締め切りです。
なんだか東京は今期最高気温になったようで,
オカが,暑い暑いとブーブー文句を言っておりました。

そんな中,我が社の宣伝部スタッフが
来たるべき東京ギターショーの打ち合わせをしているところを通りかかると,
いきなり「店長!」のかけ声。
我が社がギターショーで出店する
リアル・ビンテージ・ギター・カフェの打ち合わせらしく,
「当日,アイスコーヒーは何杯売れると思います?」なんて聞いてきます。
あ,いや〜,それはと,ごまかしていると,
みんなで仲良く何か食べているではありませんか。

さくらんぼでした。

どうぞどうぞと薦められたので,いただいたところ,
これがおいしいのなんのって。
思わず,ウマイ!のひとこと。
しかもよく冷やされていて,食べ頃です。
すかさず二個目に手が伸びました。
これは宣伝部スタッフのお父様が作ったものだそうで,
本場山形産,愛情たっぷりの品でした。
ごちそうさま! おいしかったです。

おいらの世代だとさくらんぼといえば,
黄色と相場は決まってるんですが(わからない人も多い?),
この見事なチェリーレッド(上写真)。

チェリーレッドといえば,ギターにもよく使われる色ですね。
来週のギターショーにもぜひご来場下さい。
リアル・ビンテージ・ギター・カフェでおいしいコーヒーをご賞味下さいね。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 18:34 | コメント (0)

2009年06月22日

今剛参加のこんなアルバム その4

20090623001523%282%29.jpg
『NEO DECADENCE』笠原弘子

このネタで書く限り延々と書けそうです。
もう飽きた人はすいません。

声優の笠原弘子の2000年作品。
今さん大活躍のポップ・アルバムです。
全10曲中7曲に参加。
特に「あなたのせいにしないとわたし生きていけないのに」の
クリーントーンのバッキングは、今さんの真骨頂。
これぞ歌ものバッキングのお手本と言えるでしょう。
笠原弘子は今さんの『2nd ALBUM』にもゲスト参加しています。


投稿者 ギター・マガジン編集部 : 23:38 | コメント (0)

2009年06月21日

今剛参加のこんなアルバム その3

-1.jpeg

今日の東京は梅雨らしい空模様です。
なかなか雨がやまないな〜。

さて、7月号で特集している今剛ですが、
新作『2nd ALBUM』がアマゾンのフュージョン・チャートで一位になっていますね。
(6/21 17:00現在)
パチパチパチ! なんせ29年ぶりですから。

ギター・マガジンの特集では、新作に関することはもちろんのこと、
過去のキャリアを振り返るインタビューや、作品リストも掲載しています。
そして、名曲「AGATHA」
(1stの『STUDIO CAT』に収録)のマスター譜面も載せました。
この曲に関しては、今さん自身の譜面チェックを受けているので、
コードネームやボイシングなどはほぼ完璧です。
ぜひともみなさん、コピーしてみてください。

さて、今さん参加のこんなアルバム。
中川勝彦の『FROM RUBERTY』(86年)です。
中川勝彦は、しょこたんこと中川翔子の父親ということで、
今やすっかり知れ渡ってしまいましたが、
もちろん娘が生まれる前から人気アイドルで、
残念ながら若くして亡くなってしまいました。

男のおいらが言うのもなんですが、中川勝彦=通称カッチャンは、
それはそれはいい男で、ちょっとびっくりするぐらい華がありました。
おいらより一つ年上で、同世代なのに神様はまったくもって不公平、
おいらはこんなに地味なのになんで彼は?と
本気で考え込んでしまうほどの魅力がありました。
あのまま元気であれば、
今でも周囲を圧倒するぐらいの男の色気をふりまいていたに違いありません。

80年代の前半ぐらいにデビューして、
昔で言う歌謡ロックのような作品を発表していましたが、
今考えると、これこそJ-POPの雛型と呼べるようなものばかりで、
その企画性、作家性、ファッション性など、
当時のニューウェイブ、ニューロマンティックなどを下敷きに、
突飛とオシャレの中間のところを行く、
なんだかわかりませんが、かっこいい人でした。

当然ながら、女子はぞっこんだったでしょうが、
男子にも嫌みなく受け入れられるというか。
その音楽的感性も素晴らしく、ちょっとジュリーに通じる歌心があり、
ロックと歌謡曲の通奏低音のところを歩いている感じ。

難しい言葉を使うのはやめましょう。
要はシルエットがロックスターだったんです。
のちに、チャーがカッチャンに惚れこんで、
プロデュースを買って出、
アルバム一枚作ってしまったことでもその魅力がわかるというもの。

この人のオーラは独特で、ひとことで言えば「いい男」ですが、
おいらの世代ぐらいまでは
それなりに通用していたいわゆる「ハンサム」ではないんです。
明らかにいまの「イケメン」の部類であり、その走りではないでしょうか。
しかし、その度合いは、今現在、イケメンと称されて人気のある俳優などが
束になってもかなわないようなところがありました。
このジャケットの写真ひとつとっても、それが伝わると思うのですが。

というわけで、前置きが長くなりましたが、
86年の『FROM RUBERTY』に今さんが参加しています。
「クール・ロマンティック」という、まさにカッチャンを象徴するような曲に。
ここでも今さんのバッキングの素晴らしさを堪能できます。


投稿者 ギター・マガジン編集部 : 17:12 | コメント (0)

2009年06月19日

SUGIZO取材とクレイジーケン

来週の土日は毎年恒例の東京ギターショーです。
今年、わがリットーミュージックはちょいと面白い趣向で出展しますよ。
名づけて「リアル・ビンテージ・カフェ」
そう、ムックのビンテージ・ギター・カフェの現実版です。
あの会場はとにかくのどが渇くので、きっと来場者も喜んでくれるはず、
ということで企画しました。
ギター好きにはたまらないこのイベント、ぜひとも足を運んでみてください。
そして、リアルビンカフェもご利用くださいね。
リットーミュージックのブースで商品を買うと、
コーヒーが割引になるサービスも。
あ、実はギター・マガジン7月号にも割引券を付けているので、
東京ギターショーのページを開いて、
目を皿のようにして探してみてください(小さいので)。

今年は、ライブイベントで西慎嗣が出るのでとても楽しみです。
今からワクワクです。

さて、今日はSUGIZOの取材にくっついていきました。
先日のブルーマンとの共演について、編集部ムーがインタビュー。
その裏話はムーがいずれ書くと思いますが、
インタビューとライブレポートは8月号に掲載しますので、ぜひご覧ください。

おいらは実は、LUNA SEAのデビュー時に、
SUGIZOにインタビューしたことがあり、
ずいぶん久々にお会いしたのですが、知的な印象は全然変わっていませんでした。

その後、川崎クラブチッタに飛んでいき、
クレイジーケンバンドのライブを見ました。
なんと3時間超えのステージで、足が痛くなりました。
が、楽しかったな〜。
40すぎると、これくらいゆるいのが最高。
等身大だなとつくづく思いました。
若い人もいっぱいいましたけどね。
クレイジーケンのライブに来てる女性は、なんだか全部綺麗に見える。
そういう感じがいいじゃありませんか。オッホッホ。
ギターののっさん、今日も頑張ってました。
リバースヘッドのSTタイプを使っていたけど、あれはなんだろう。


投稿者 ギター・マガジン編集部 : 23:53 | コメント (0)

2009年06月18日

デジタル化の本質

090619_0016~01.JPG

デジタル化の本質とは確認回数を増やすということに尽きるな〜と
何かにつけ思う今日このごろです。
無限とも思える確認回数の中には、明らかに不要なものがたくさんあり、
それでも憑かれたように人はそれを繰り返す。

昔はそうじゃなかった、というのは単なる親父のぼやきですが、
人間同士の信頼ののりしろは案外あてになるもので、
昔にさかのぼればさかのぼるほど、大きかったと間違いなく言えます。
そういうもんじゃなかったですかね、ご同輩。

消滅した仕事が増えた分、誕生した仕事も多い。
差し引きゼロという感じがするなあ。
なんかTomorrow never knowsな気分ですよ。
人が幸せだと感じるとき、実は未来のことなど考えていない。
40過ぎてやっとそんな真実に気づきます。

できないことはできない時代のほうが人間はおおらかだったことは間違いなく、
できてしまうばっかりにしなければならないという日常。
これが現代なんでしょう。まあ、ぼやきですけどね。
オッホッホ。

そんなことはどうでもいいとして、
8月号の締め切りがもうすぐそこまで来ています。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 23:53 | コメント (0)

2009年06月17日

今剛参加のこんなアルバム その2

090617_2029~01.JPG

以前書いたような気がしますが,
おいらが今さんのギターを最初に意識したのは松田聖子の
『SQUALL』と『North Wind』というどちらも80年のアルバムでした。
以降,聖子作品は必ず買っていましたが,
80年代中盤あたりまでは,まったくハズレというものがなく,
大瀧詠一のプロデュースの場であったり,
佐野元春,杉真理など当時の新進シンガーソングライターの発表の場であったり,
細野晴臣の腕の見せ所であったりと,
とにかくバラエティに富み,かつ質の高い作品ばかりでした。
よっぽの聖子ファンでない限り,チェックしてないかもしれませんが,
宝石のようなガールポップが満載ですので,ぜひとも一聴を。

参加ミュージシャンも当然ながら超一流。
ギタリストで言えば,今さん,松原正樹,鈴木茂,
芳野藤丸,松下誠,村松邦男,徳武弘文,吉川忠英などなど。
もうたまりませんよ。

そんな中,写真は82年の『Candy』。
当時の聖子は,一年に2枚,夏と冬に1枚ずつアルバムを出すのが習わしでした。
こちらは冬物。
(ちなみに夏物はおいらが勝手に聖子史上最高傑作と信じて疑わない
『Pineapple』というアルバムですが,長くなるのでここでは語りません)

『Candy』は,月並みに言えば,おろしたてのカーディガンのような
ぬくもりに満ちた和やかなアルバムです。
あったかいんですよ(しみじみ)。
おいらはこのアルバムを聴いている時は性善説を支持します。

アルバムの帯にはこんなキャッチコピーがありました。

「こころはバロックカラー,いま,あなたとティータイム」

……これはいまだに意味不明ですが( ´△`)

この作品でも今さんはギターを弾いています。
「未来の花嫁」という,タイトルを聞いただけで胸が甘酸っぱくなる
ポップソングがそれで,松原さんとのツインでプレイする
何気ないバッキングが素晴らしく心地よいのです。
名品。


投稿者 ギター・マガジン編集部 : 19:53 | コメント (1)

2009年06月16日

ブルーマン with SUGIZO!

day%20of%20rock%20part3_1.jpg

撮影:引地信彦(c)BMP

カッコよかった!

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 12:19 | コメント (0)

2009年06月12日

ブルーマン ロックの日

090612_1910~01.JPG

しつこいのは承知で書いていますが,
ギター・マガジン7月号は今日発売されました。
ぜひとも書店・楽器店で手にとってご覧下さい。

ところで,先日,ブルーマンのショーを見てきました。
そう,あの話題のブルーマンです。
6/9,ロックの日,この日はスペシャル・ゲストでSUGIZOが登場しました。

090609_1903~01.JPG

おいらは二回目だったんですが,いや〜,面白かった。
計算し尽くされたパフォーマンスとユーモア感覚,そして風刺眼。
時には客席をいじりまくり,実際に客をステージに上げたりもします。
時間を忘れる面白さ。ちょっとほかに比べるものが見あたりません。
リピーターが多いということですが,それもうなずけます。

そして,SUGIZOがカッコよかった!
やっぱり圧倒的に華があります。
じ〜ん。感動。
この日のステージの模様はギター・マガジン8月号でレポートします。

ブルーマンはロングラン中ですので,興味のある方はぜひ。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 19:11 | コメント (1)

2009年06月11日

たむらぱんノウニウノウン

090612_0124~01.JPG

大好きなたむらぱんの2nd アルバム『ノウニウノウン』。
今回も素晴らしい音楽です。
とにかくおいらはこの人の声を初めて聴いた時から
一瞬でその虜になり、以来、とりつかれたようにリピートしています。
なんといっても声が好き、曲が好き、アレンジも好き。
言葉をメロディに乗せるときの符割のセンスが抜群で、天才的です。
字余りとか字足らずとか一切なし、適度にゆるさのあるジャスト感。
これがたまらんのです。

もちろん捨て曲なしですが、「ちゃりんこ」がダントツのベスト1。
この時代にまだまだこんなに
素敵なポップソングが生まれるなんて、奇跡とさえ言えます。
「ゼロ」も超名曲。
もっともっと売れて欲しいな、たむらぱん。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 23:31 | コメント (0)

2009年06月10日

今剛参加のこんなアルバム

090609_1330~01.JPG

ギター・マガジン7月号はあさって発売です。

今さん特集で,
今さんがこれまでに参加したアルバムを網羅しようと頑張ったんですが,
とても無理でした。
数人のライターさんにリスト作成を依頼。
手持ちのレコードやCDをすべて洗い出してもらい,
さらには自分自身も同じことをし,とにかくクレジットを調べまくりました。
その中で見つけたのが冒頭の一枚。
モデル・女優としても活躍する市川実和子の1stアルバムです。
99年に出たので,もう10年前ということになりますが,
まあ,昨日のことのように感じます。

どっかで書いたような気もしますが,シングルの「ポップスター」が
ポテンヒットしたぐらいで,アルバムの存在はほとんど話題にならず,
よっぽどのガールポップ好きでなければ完全スルーというのが,
当時のこのアルバムの評価じゃないでしょうか。

しかし,知る人ぞ知るように,プロデュースは大瀧詠一で,
ミュージシャンは当然のごとくナイアガラ系を中心としており,
作家人は,大瀧を始め鈴木慶一,平松愛理,筒美京平など豪華メンツ。
相当質の高いポップ・アルバムなのです。
ギター的に言えば,鈴木茂と村松邦男の絶対安心アンサンブルで,
聴きどころ満載。ガールポップ好きにはぜひチェックしてほしいです。

大瀧系のアルバムには今さんは参加してないだろうなと思いながら,
CD棚をしらみつぶしに見ていると,あるじゃないですか。
「22才のMELLOW」にペダルスティールで参加していました。
アレンジは井上鑑なので,なるほどと思いました。
さすがですね〜。とても心地よい演奏です。
今さんファンもぜひチェックを。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 17:14 | コメント (0)

2009年06月09日

the HIATUSの使用アンプ

090609_1304~02.JPG

ギター・マガジン7月号は6/12発売です。
通常より1日早いので,チェックよろしくお願いします。

再三お伝えしているように,表紙巻頭特集はthe HIATUS。
細美武士とmasasucksの取り下ろしインタビューを含む16ページです。

撮影の時には,細美,masa両氏に
ギター・マガジン特製ミニ・アンプを弾いてもらいました。
ふたりともいたくこのアンプを気に入った様子で,
気持ちよさそうにプレイしていました。
今回は,誌面にもアンプが登場しているのでチェックしてみてください。

というわけで,恒例のサインをもらいました〜。

090609_1322~01.JPG

090609_1312~01.JPG


投稿者 ギター・マガジン編集部 : 13:05 | コメント (0)

2009年06月05日

ギター・マガジン7月号校了しました

RM220907B.jpg

ギター・マガジン7月号が校了し、ほっと一息ついております。
内容はすでにオフィシャルにアップされておりますので、ご覧ください。
表紙は、先日も予告しましたが、the HIATUSの細美武士とmasasucks。
待望の新作についてたっぷり語ってもらいました。
ほかでは読めない内容満載です。

そして、今剛特集もお見逃しなく。
取材を開始したのが、4月終わりの井山大今のライブからなので、
ほぼ一ヵ月、今さんを追いかけ回しました。
あれもやりたいこれもやりたいで、さまざまなオファーを出し、
全部やったらそれこそ一冊の本になるくらいの量でしたが、
断腸の思いでサイズを小さくし、それでも全25ページ。
今さんファン、いや全読者の方、お楽しみにしてください。

090605_2217~01.JPG

記事内に、今さんが昔からよく聴いているレコードやCDを
紹介するコラムを作ったのですが、その中の一枚に
写真のトーマス・ドルビーの
『エイリアンズ・エイト・マイ・ビュイック』(88年)があります。
ぼくら世代には大変懐かしいアルバムで、
今さんが持ってきてくれたCDをみてびっくりしました。
しかし、なるほどな〜とも思いました。

この人は、「彼女はサイエンス」なんて大ヒットも持つ、
エレクトロ・ポップの大御所で、ギターとはあんまり関係なさそうなんですが、
この『エイリアンズ〜』は、従来のそんなイメージを覆した
ジャズでファンクな人力グルーブのアルバムです。
80年代の一番いいところを、一番いい音で聴かせてくれる傑作ですね。
あまりにも懐かしくて、棚から引っ張り出して聴いたら、音がいいのなんのって。
もちろん曲もいいし、チョッパー・ベースと80sディストーション・ギター満載。
スティーリー・ダン的洒脱なセンスもあり、今聴いてもまったくOKでした。
1曲目は、もろにビッグ・バンド・ジャズで、
なんでこの時代にこんなことをやったんだろうと驚きますが、
発想はブライアン・セッツァー・オーケストラとよく似ているのかもしれません。

出た当時、おいらはこれをLPで買って聴いてました。
ちょうどその頃、LPとCDが共存していた時代で、
次第に、LPが消えていくその端境期です。
このジャケットを見るとそんなことも思い出しますね。
CDはいつだったか、その後買ったのでした。

トーマス・ドルビーはプリファブ・スプラウトの『スティーヴ・マックイーン』や
『ラングレー・パークからの挨拶状』のプロデューサーでもあり、
パッと華が咲いたようなあか抜けたセンスが大好きでした。
プリファブのアルバムに外れは一切ありませんが、
やはりこの2枚がダントツで好きです。

ところで、今さんは若い頃かなりのレコードおたくだったようです。
その研究心と好奇心の旺盛さが記事を読むとよくわかりますよ。


投稿者 ギター・マガジン編集部 : 22:23 | コメント (2)

2009年06月01日

リフレッシュの季節

こんにちは☆
ただ今7月号の校正まっただ中,本日は8月号用の会議をしておりますオカオカです!
7月号はthe HIATUSの表紙・巻頭企画から今剛さん大特集,スーパー・ビンテージ・ギターの美麗フォト,自分の弱点を発見&克服する奏法コーナーまで,充実の内容となっております。
皆さん,6月13日にはお近くの書店/楽器店でぜひチェックして下さいな♪


さて,新フロアでリフレッシュ編集をしている我がGMチームですが,
オカもさりげなく,リニューアルしたものがあります。
それは……


090601-1.jpg
▲お弁当箱! いろいろなサイズ,デザインがありましたが,なるべく男らしいデザインを選んでみました。
最近は弁当を持ってくる社会人が増えているそうですが,オカは中学以来,15年近く弁当を愛用しているベテラン・オベンターです!


以前の弁当箱はもう6年くらい使っていて,中のパッキンがなくなっていたり,ちょっとガタがきていました。
ちょうど近所のデパートに用事があったので,この機会にと“エイヤッ”と買っちゃいました。
たしか,前モデルも同じデパートで買ったような……。


090601-3.jpg
▲ちなみにこれが,前モデル。今回のと比べると小サイズに見えますね。


090601-2.jpg
▲そして本日デビュー戦でのメニュー。筐体の長さがある分,顔は面長になり付属のお箸も長い☆
が,実は深さがやや浅く,思っていたよりかはご飯が入らないようです。メタボ気味のオカオカにはちょうどいい??


今週末には健康診断が控えています。今年30歳のオカは初のバリウム検査がある模様。毎日お弁当喰っているから健康なはずだけど,揚げ物中心のおかずゆえ,メタボ検診引っかかるかも〜〜。

今週から悪あがきで,穀物系シリアルを食べる予定のオカオカでした★

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 18:29