2009年03月31日

ヒントはドロロ!

こんにちは,ステーキ大好きオカオカです。
ただ今編集部はひとまずの入稿を終え,校正期間に入っております。
アワワアワワという締め切りの波を乗り越え,ちょっと緊張がゆるんだところです(ゆるんじゃダメか/笑)。


そんな締め切りと格闘していたはずの某週末。
とあるライブの帰りに,お隣ベース・マガジン編集部のKさんほかと,恵比寿のZESTへ呑みに行きました。

ライブの熱気冷めやらぬ中,お酒も回りヘロヘロしてきたその時,店内の照明が変わりボーイさんがマイク片手にアナウンスを始めました。
よく見れば,フロアの中央にはなにやら怪しげな(いや,別に怪しくはないか)マシンが。


●ボーイさん:毎週日曜日はロデオ・ナイトでーす!
○お客さん:オーー!
●ボーイさん:勇気あるチャレンジャーを募集しておりまーす! やってみたい人ー!
◎オカたち:ハーーイ!


なんと,ロデオ大会が始まるというのです。
そういうイベントは,とりあえず何でも参加しとけのオカなので,ひとまず大きい声で返事をして参加表明☆
カウンターへ行き早速エントリーをして,ドキドキしながら順番を待ちます。

おー,みんなドンドン振り落とされてますね。
5秒と乗ってる人はいないんじゃないかなってくらいの勢いです。コワー!

そして! オカの番がやってきました!


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▲すでに千鳥足だったらしく,ロデオに乗る前にコケる。
その時もけっこう痛いナーって思ってましたが,後日,さらに痛いことに……。今もって触るだけで痛いッス。とほほ〜い。


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▲意気揚々とオーディエンスにアピールする,Mr.Rodeo。
ちなみにこのロデオ・マシン,日本に2台しかないというレア機でもあります。1台はここ恵比寿のZEST,もう1台は何と在日米軍基地にあるそうです。そんなモンスター・ロデオだもん,みんな落ちるよな〜。
そしてアピールも終わったその数秒後……


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▲思いっきり頭をシェイクされ,気づけば振り落とされてました。
3秒くらいしか乗ってなかったんじゃないかな? 落ちていく記憶もないですから。
ちなみに金的もしたたか打ちました。とほほ〜い。

そのあとはまたテーブルに戻り,ゆっくりジャックを楽しんだのでした〜。
なお,当日行ったライブの模様も近日アップしたいと思いますので,“どのバンドのことだろう”って想像しながらお待ち下さい。
お楽しみに〜♪

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 21:23

2009年03月27日

浸る一枚

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吉井和哉の最新アルバム『VOLT』最高です!
とにかく曲がいい。リフがいい。グラマラス。
白眉は間違いなく「ヘヴンリー」で,今度バンドやる時はもうこれと決めてます。
ランニングする時,最近はこのアルバムばかりです。
全10曲のちょうどいいサイズ。
昔のロックを知ってる人にはこれが一番です。
ギター・マガジン4月号には吉井さんのインタビューも載せていますので,
ぜひご覧下さい。

そんなわけで,芋づる式にイエモンが聴きたくなり,
校正しながらやっぱり好きだな〜と浸っている次第。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 20:56 | コメント (0)

2009年03月26日

スキー・ジャンプじゃないよ

こんにちは,
いよいよサクラ咲く春目前,人生の春も早くやってこないかと,日々ソワソワしているオカオカです☆

いつ春が来てもいいように,肉体改造に着手してます。
ラグビー〜空手をやめてから6年,月に数回ジムには行っていましたが,
自分のやりたいメニューだけというのでは,やはりダメということに気がついたのです。

そこで,今回参考にしたのが,船木誠勝さんが書かれました『船木誠勝のハイブリッド肉体改造法』です。
船木さんは総合格闘技/プロレスのトップ選手で(一時引退時期もアリ),現在TVでやっている総合系競技の草分け的団体のひとつ“パンクラス”の創設者でもあります。


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▲『船木誠勝のハイブリッド肉体改造法』。
実際に書かれたのは10数年前で,続篇が2タイトル,映像作品も出ている。


ちなみにオカオカは,小学生の頃からプロレスの大ファン。
高校生の頃は,レスラーになりたいと思っていたこともありました。
今ほど総合格闘技が流行っていたわけでなく,また“何を喰ってんの!?”という大きな体にあこがれていたので,当時はあまりパンクラスは好きじゃありませんでした。
世に言う“新日派”だったわけですね。

で,じゃぁ今は総合格闘技が好きなのか……と言えば,もちろん嫌いじゃないですけど,やはりプロレスのほうが好きです。
見た目的にも,ギュッと絞った170cm台選手の素早い攻防よりも,パッツンパッツンの190cm近い大男が豪快にぶつかり合い,飛ばされ投げられキメ合う光景に男心を奮わされます。


そんなプロレス話は置いといて,オカの肉体改造です。
ただ今サモア系ラガーマン(フォアード)っぽくなっているところを,船木選手とはもちろんいかないまでも,バックス体型にしたいなと思っております。

で,本書なんですが,前半は船木選手の経験談と,それをもとにした肉体改造の心得となっていま……が,これが大変ストイックな内容で,レスラーやスポーツ選手ならばいいんでしょうけど,半日はデスクワーク(の間にお菓子を喰う)のオカオカにはちょっとムズーい。
油分は取らない,鳥のササミとブロッコリーと米という食事メニュー,プロテインと合わせて1日6食……とか,継続するのは大変大変。

ので,今期に関しては,その気迫と気持ちを心に持ちつつ,後半に載っている実践メニューを月数回のジムで試してみたいと思います。


……結局,運動のメニューはほとんど変わらないかなっと。
ただ,こういのは気持ちが大切ですから。だって,すでに引き締まってきた感じがしますもん(笑)。

自転車も買ったことだし,この春は人生の春を見つけるため,健康的な体を作るゾイ☆


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▲そうそう,自転車はコレ,シュウィンのMESA-DISCの09年モデル!

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 17:47

2009年03月25日

号外おそるべし

あ,水曜日が更新されてる。
おまけに花咲さんも。
今回も面白いですね。ゲラゲラ笑いました。

ところで,WBCで日本が優勝して,あっちでもこっちでも大変な騒ぎですね。
よかったよかった。個人的にはあまり関心はないんですが……。

昨日,懇意のカメラマンが編集部に写真を届けに来てくれたんですが,
来るなり,最高の笑顔で「勝ちましたね」とひとこと。
こんなおいらでもそれでわかってしまう。
それが,朝青龍が勝ったのでも,稀勢の里が勝ったのでもないことを……。
そして,「ええ,すごかったですね。ichiroの逆転打」などと,
ソツなく返してしまう。そりゃおいらも常識ある社会人ですから,
笑顔で語ってみせるわけです。

しかし……オリンピックとかワールドカップとかWBCとか
いわゆるスポーツの国際大会で,
日本人が一致団結して日本を熱狂的に応援しているのを見ると,
おいらはいつも不思議でしょうがありません。
根元的に言いますと,日本人はなぜ日本を応援するのかという疑問もありますが,
ここでは一丸となって応援することに疑問を絞りましょう。

こういう時の応援のメカニズムというか,
一丸となるメカニズムがどうなっているのか本当に知りたいです。

別にこういう現象が悪いといってるんじゃなくて不思議だと言ってるだけですよ。
というのは,おいらはどうもそこに入れないからなんです。無理。
付近で何かが異様に盛り上がっていて,その理由がわからないと,
一歩引いて見てしまう。観察してしまうんですね。

カメラマンの梅佳代さんがあるインタビューでこんなことを言ってました。
編集部の「梅佳代さんは祭りに入れないタイプだったりします?」
という質問に答えて,
「入れない。なんかテンションが上がらないんですよね。
みんなと同じように。自分が“鬼”じゃないかって思う時がある。
ワールドカップのときとか,街がすごかったじゃないですか。
あの状況がドン引きなんですよ」(広告批評2008年1月号)

これを読んだとき,そうそう,そうなんだよ,と百回ぐらい膝を打ちました。
そして,この人は信用できると思いました。
(別にそれ以外の人が信用できないということではない)
まさしく同じ気持ち。ちょっとうれしくなりましたね。
圧倒的な少数派でしょうが。
だから梅さんの写真が好きなのかな〜。

まあ,40年以上も生きてきて,
こういう性向がこの先変わるとは思えないので,それはそれでいいんですがね。

WBCといえば,勝ったすぐあとに街角には新聞の号外が配られたようです。
テレビのニュースで見ましたが,町の人は我先にと奪うようにして
号外をもらっているんですね。スゴイ勢いで。

これはちょっと圧巻でしたね。
すごい,ネットに押されて
存亡の危機に瀕しているはずの新聞がこんなに求められている。
こういうのアリなの?
タダだから? ニュースの内容がビッグだから?
そのどっちもなんでしょうけど,
紙の新聞がこんなに人々に求められる瞬間があるんだということに感激しました。
これなら,いっそのこと新聞はすべて号外にすればいいとまで思いました。

ネットには当然ながら,あちこちに速報が出たはずです。
情報を得るだけならそれで事足りる。
さらにいえば,街で盛り上がっている人々は,すでに勝敗の結果を知っている。
それなのになぜ号外に飛びつくんでしょう。
これはぜひ究明してみたい現象です。

あの号外の大半はおそらく読み捨てられてゴミ箱行きの運命でしょう。
それでも後生大事にスクラップしておく人も一定数いるはずです。
号外おそるべし。

ちなみに,おいらは長いこと生きてきて,東京で働いてますが,
号外というものを只の一度ももらったことがありません。
いかなる大事件・大ニュースの時でも,
いつも夜のニュースとかで,号外が出たことを知り,
ああ,またもらえなかったなとひとり傷ついているのです。
なんで俺だけが……と(俺だけじゃないけど)。

たぶんこの先もずっと号外をもらえないのでしょう。

号外が出るとき、俺は絶対街にいない。
これは自分内マーフィーの法則(死語)として定着し,
もはや運命とあきらめております。
シクシク。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 19:33 | コメント (3)

2009年03月24日

第二の人生

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しばらく前のエントリーで,
おいらが中学時代に足繁く通っていた故郷のレコ屋のことを書きました。
数年で閉店してしまったんですが,
なんと店舗はまだ残っているという情報を,今日もらいました。
情報をくれたのは,社内の人間なんですが……。
他部署に勤務するFという男で,
実はおいらの故郷にある大学にその昔通っていたことがあり,
しばしば“地元”ネタで盛り上がったりするのですが,
彼は学生時代にそのあたりをよくウロついていた縁で,
そのレコ屋に心当たりがあったというのです。

というわけで,たまたま“里帰り”したFが撮ってきてくれたのが冒頭の写真。
いや〜,懐かしい! レノンだ,レノンだ。
たしかに,たしかに。目から汗が……。

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そう,こういう感じだった。
当時,こんなこぎれいな店はあんまりなかったんですよ。
「スナック レノン」でもいい気がしますが……
今見ると,思ったより小さいです。

それにしても,閉店から30年ぐらいはたってるはずですが,
ほぼ当時のままで残ってるとは驚きです。
会社なんかとっとと辞めて,ここでレコ屋でもやって,
第2の人生でも送るかと,本気で考えてしまいますね。オッホッホ。
今度,田舎に帰ったらこの目で確かめてみることにします。
ありがとー,F。

ところで,最近,本谷有希子の小説にハマっております。
『腑抜けども,悲しみの愛を見せろ』『生きてるだけで,愛』『江利子と絶対』,
どれもこれもなんかエクストリームな若い女が主人公の凄まじく面白い話です。
おいらの世代には絶対書けない内容だな。でもむりやり共感。

さて,ギター・マガジン編集部は例によって締め切り真っ只中です。
そろそろこの辺の桜も咲いてきました。
また花冷えの季節ですね。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 15:15 | コメント (0)

2009年03月19日

締め切り前にこの一枚

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ずいぶん暖かくなってきました。
今年は桜が狂い咲きの予感ですね。
そんな中,ギター・マガジン編集部は俄然締め切りの様相です。
あれやこれやと慌ただしい中,ネタ不足なので苦し紛れにこの一枚。

ビー・ジーズの60年代のアルバムです。
畢生の名曲「マサチューセッツ」も入ってます。
大ヒットシングルですが,こうしてアルバムのつながりで聴くと,
また違った晴らしさが発見できます。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 22:23 | コメント (0)

2009年03月18日

久々に今日の一枚

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今日はレコ評会議があり、いろんな新譜を耳にしました。
小坂忠とかダン・ヒックスとかいいのがたくさんありました。

小坂忠といえば、アルファ〜ショーボート時代の作品がボックス化されました。
待ってましたの紙ジャケです。
『ほうろう』は比較的入手しやすかったですが、
『ありがとう』とか『もっともっと』はあらやるディスクガイド本で
名作の太鼓判を押されているにもかかわらずほぼ入手不可能で、
血眼になって探し回った人も多かったと思います。
一部曲がカットされてはいますが、この機会に入手するのがいいかもしれません。

そして、『ほうろう』を始め
小坂忠の多くのアルバムでギターを弾いているのが鈴木茂。
ほぼ一ヶ月前のあの事件以来、心配していましたが、
昨日、執行猶予付きの判決が出て、まずはホッとしました。
茂さん、心から復帰を待ってます。
あの素晴らしいギターをまた聴かせてください。

小坂忠の新作『Connected』では佐橋佳幸が
鈴木茂と見まがうばかりの、素晴らしいスライドギターを弾いていました。
さすが、佐橋さん。オマージュですね。ニクイですよ。
ドラムは高橋幸宏、ベースは小原礼という黄金コンビのこのアルバム。
ソウルフルでもあり、意外にポップな音楽性にびっくりしました。

冒頭の写真は『ほうろう』。
茂ファン必聴! 
『BAND WAGON』に匹敵するほどの名プレイが聴けます。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 23:19 | コメント (0)

2009年03月17日

ジェフ・ベックとシッカロール?

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ジェフ・ベックとエリック・クラプトンを表紙に
ギター・マガジン4月号は発売中です。

そのベックですが,表紙の写真で右手が白っぽくなっているのがわかりますか?
これ,どうやらパウダーのようなのです。
シッカロール(死語)か?
詳しくはわかりませんが,汗対策でしょうか。

ベック初のDVD『ライヴ・アット・ロニー・スコッツ・クラブ』には
最後にステージを去っていくところで,
白い粉を空中にまき散らすシーンがありますが,
同じものではないかと思われます。
空中の粉がストップモーションになって,なんとも印象的な場面です。

なんというパウダーなんでしょうかね。
equipmentのひとつとして取材してみたいです。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 12:00 | コメント (4)

2009年03月16日

マーク&ウィル

こんポジは!
いよいよ本格的に体を引き締めようと考えているオカオカです。
近日,そのプランをドドンと発表しようと思っております。
え,興味ない……そんなこと言わず,チラッと耳を傾けて下さいナ。


さて,前回のオカ・ブログでは,今月上旬に行なわれたイン・フレイムス,ラム・オヴ・ゴッド,アンアースのジョイント・ツアーより,イン・フレイムスのビョーン&ニクラスの左手を紹介しました。
今回は,それに続いてラム・オヴ・ゴッドのマーク・モートン,ウィル・アドラーの左手をご紹介!

ちなみに,彼らの新作『ラス』は聴きましたか?
強力なヘヴィネスと,綿密に練られたギター・リックが高次元で融合した,ギタリストならばジャンルを越えて聴いておきたいアルバムに仕上がりました。
もちろん,メタル好きならば全員です☆

そんな本作,何とビルボード・チャートで2位を記録!
パチパチパチ〜♪
前作『サクラメント』の8位も十分すごいんですが,それを大幅にランクアップし,怒濤の2位!
ビルボード2位のメタル・アルバムですと,メガデスの『破滅へのカウントダウン』を思い出しますが,彼らもメガデスに並ぶほどの,ワールドワイドなさらなる躍進を期待したいです。


ではでは,さっそく左手の写真いってみましょう〜。


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▲まずはオリジナル・メンバーで,上手でプレイしているマーク・モートンから。

彼はどちらかといえば物静かな,控えめなタイプの人。しかし実際のステージではツヤッツヤの長髪を振り乱し,メチャクチャ高度で計算されたフレーズをパワフルに弾きます。ただキレイなピッチで出力するのではなく,しっかりとしたピッキングで1音1音に固さと太さを出す。それが本物のメタル・ギターというものです。

……と,つい右手に関する話をしてしまいましたが,左手も大変忙しく動いてます。最大の特徴は,ハイフレットにおいて,親指を指板の手前へ逃がして演奏しているところ。詳しくは本誌にて♪

ちなみに,山男ばりのヒゲをはやしていますが,メチャクチャ男前です。むしろ,メタル界トップ3に入るくらいかっこいいです。次回の公演では,その辺もチェックしてみて下さい(笑)。

 
 

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▲続きまして,マークと同じくオリジナル・メンバーであるクリス・アドラー(d)の実弟=ウィル・アドラーの左手を。

ウィルと初めて会ったのは06年の1月,NAMMショーでのことでした。ESPブースでのサイン会を終え,とても気さくに自己紹介してくれたのを覚えています。その時はまだヒゲもほとんどはやしていなくって……。

次に会ったのが初の単独公演となたった07年5月のこと。リハーサル前に会った彼は,明らかに貫禄が(とあるところに)ついたように感じられました。人柄はそのままに,体躯が1.3倍くらいになったよう(笑)。そのおかげで,ギターからのパワーは2倍くらいになったような……。

そして,今月初めのコンサートです。リハーサルを拝見させてもらったんですが,さらなる貫禄がついている! そしていざ会うと……デ,デカイ。身長はさほど大きいわけではないが,とてもがっしりしたようで,いかにも“豪快なメタル野郎”って感じでした。
ただ実際にはやはりとっても気さくで,今のルックスがイイ感じにフィットしていて違和感も感じません。なんせステージでは超イカツク見えるし,パワーは3倍増しですから(笑)。

とにかくこのふたりのギター・コンビネーションは,ユニゾン度合いの半端ない高さが何よりも驚異的。しかもそのフレーズがひと筋縄じゃいかない,入り組んだモノときている。
ハイ・テンポの中,1音(時にそれ以上)ベンドを瞬間で差し込んできたり,限定した弦であえてワイドに移動したり……勉強できる部分がとても多いです。

 

そんなマーク&ウィルの奏法分析を含んだラム・オヴ・ゴッド特集は,ギター・マガジン5月号(4月13日発売)に掲載予定!
インタビューから日本公演機材まで,幕の内な内容でお届けしますので,皆さんお楽しみに☆

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 20:16

2009年03月13日

ビョーン&ニクラス!

こんにちは,オカオカです!

すっかり暖かくなってきました今日この頃,皆さんどうお過ごしでしょうか?
オカは久しぶりに歯医者に行き,ヒーヒーしてきました。
今回は地元で人気の歯医者さんに行ったんですが,そこは若い先生たちが多く,対応もすごーくやさしい!
施術も全然痛くなかったんですが……案の定,オカはビビリまくり★
ガッツのある男になりたいです。


さてさて先週,メタルっ子大興奮のパッケージ公演が行なわれました。
イン・フレイムス&ラム・オヴ・ゴッド&アンアースです。
GMブログをご覧の皆さんで,“ライブ行ったぜ”っていう猛者も少なくないのではないでしょうか?

東京は3月4日(水)・5日(木)に,赤坂ブリッツで行なわれました。
界隈でも人気のバンドがいっぺんに,しかもあんな近いステージで観られるんですもの,会場がものすごい熱気に包まれたのは言うまでもありません。


そんな好タイミングを逃すわけにはいかないと,編集部もイン・フレイムスとラム・オヴ・ゴッドに取材を申し込みました。
インタビューは両バンドとも,東京公演2日目のステージ前に行なわれました。


イン・フレイムスはメイン・ソングライターのひとりであるイエスパー・ストロムブラードがとある事情により不参加。しかし,サポート・ギタリストとして,以前同バンドでプレイした経験もあるニクラス・エンゲリンが緊急参戦!
ここでは,インタビュー1組目として都内某ホテルで話を聞いたビョーン&ニクラスの,哀切なる轟音を生み出す“左手の写真”をご紹介〜!


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▲まずはサウンドの中核を担うビョーンの左手。さすが北欧の方だけあり,がっしりとした手です。
彼はオカオカがインタビューをしたギタリストの中でも,3本の指に入るナイス・ガイ。
以前,某フェス出演の際,大部屋でインタビューした時のこと。いろいろなバンドが大騒ぎしているのに対し,“うるさいところでゴメンねー”と気を使ってくれたことは今でも忘れません。
オカはその日以来,ビョーンに感化されもみあげを伸ばし始めましたからね☆


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▲なんと数日間で20曲近いイン・フレイムス・ナンバーを覚え,今回のツアーに挑んだというニクラス。
彼もビョーンと同じくとてもナイスな人で,制作には関わっていない新作『ア・センス・オブ・パーパス』の話になった時も,しっかりとオカの質問やビョーンの回答を聞いてくれていました。
そしてなによりオカオカと気が合ったのが,実はジェイク・E・リーの大ファンだということ。「月に吠える」のPVに衝撃を受けたということで,インタビュー終わりの短い時間ではありますが,“ジェイクのココがカッコいいよね”話や,“「月に吠える」エアギター”で盛り上がりました〜。

 
そんな彼らのインタビューは,ギター・マガジン5月号(4月13日発売)に掲載予定!
ライブ機材やアルバム制作の話,ふたりのコンビネーションなどなど,濃ぃぃ〜い内容でお届けします。
お楽しみに☆

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 11:37

2009年03月12日

アニソンといえば

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『ルパン三世'71MEトラックス』

ギター・マガジン4月号ではアニソン特集をしていますが,
アニソンといえば,やはりルパン。
特においらの世代は第1シリーズのルパンが一番馴染み深いです。
というわけで,写真はテレビ放映第一シリーズのサントラなんですが,
これはもう,目からウロコの宝庫です。
実はこのサントラのことを,ノッサンこと小野瀬雅生さんが
3月号の連載コラム「小野瀬雅生のKey Of Life」で書かれていまして,
懐かしいな〜と引っ張り出してきたのです。

これには主題歌からエンディングテーマから,
短いジングルのようなもの,さらにはSE的な断片など,
劇中で使われたありとあらゆる音楽が詰め込まれており,
まるで,当時のまんまでアニメを見ているかのよう。
素晴らしい一枚です。

おいらの世代の自慢は、
こういう素晴らしい音楽に耳を鍛えられているということ。
テレビを付ければルパンのヤマタケさん、
石立鉄男シリーズの大野雄二、バカボンやキャンディ・キャンディの渡辺岳夫、
われら青春や徹子の部屋のいずみたく、
レナウンや秘密のアッコちゃんの小林亜星、
などなど、それこそ余人を持って代え難しの、
ひと握りの才人たちの音楽に日常的に接していられたことです。
これは、財産です。

さてさて、紹介したサントラには、
“謎の女,峰不二子,女盗賊か女スパイか〜”なんてナレーションも入ってます。
聴いてみて。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 16:09 | コメント (0)

2009年03月11日

ギター・マガジン4月号できました!

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今日は,『COFFEE AND CIGARETTES』のサントラをBGMに書いています。
ついこないだのことのようですが,もう5年も前の映画で,
当時,ジャームッシュでこのテーマだったら,
つまらないわけがないなと,友人を呼び出して,
渋谷のとある映画館に一目散に見に行きました。

見たらもう映像は素晴らしいわ,音楽は素晴らしいわで悶絶しました。
ホワイト・ストライプスのふたりや,
トム・ウェイツにイギー・ポップなんかも出ています。
まさにジャームッシュの世界。
興味のある人はレンタルしてみてください。

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さてさて,ギター・マガジン4月号ができました!
表紙は,しつこいようですが,ベックとクラプトンです!

他にアニソン特集(一部YouTubeに動画をアップ),
スコット・ヘンダーソン特集,
チャットモンチーの橋本絵莉子特集などです。
あさって発売です!

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 19:46 | コメント (0)

2009年03月10日

ギター・デ・ポップ

ども,ムーです。


日曜日は渋谷クラブクアトロで
新作『転がれサンディもサムも』をひっさげての
ROBO+Sのツアー・ファイナルを観てきました。


ROBO+Sは,TAKUYAさんのソロ・ユニット的な時代もありましたが,
現在はTAKUYAさんのほか,
SHIGEさん(g),HITOKIさん(b),JAH-RAHさん(d)の4人で
固定メンバーに落ち着いていて,
『Dying Music』,『転がれサンディもサムも』という
2枚のアルバムを発表しています。


で,この2作が,なんとも素晴らしい!
(もちろん,それ以前の作品も最高なんですが)

クアトロでのライブも,
4人の強烈なバンド・グルーヴで最高でした!

ギター・ロック好きは,
絶対にROBO+Sをチェックすべきだと思います。

ライブの模様は,
近日,ギター・マガジン・オンラインにてレポート予定。
お楽しみに。

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さて写真は,
先日の取材時に撮らせていただいたTAKUYAさんの手。

傑作『転がれサンディもサムも』に関してのインタビューを,
ギター・マガジン4月号にて掲載します。

こちらも合わせてチェックして下さいね。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 19:03 | コメント (0)

YouTubeにアニソン動画をアップしました

先頃からこのブログでもお知らせしているように,
西川進さんによる「God knows...」の実演動画をYouTubeにアップしました!
ぜひともお楽しみ下さい。
ギター・マガジン4月号に譜面を掲載しています。

●西川進が「God knows...」をセルフコピーしてみた(コメント篇)

●西川進が「God knows...」をセルフコピーしてみた(オブリ・パート篇)

●西川進が「God knows...」をセルフコピーしてみた(おいしいとこ弾き篇)

●西川進が「God knows...」をセルフコピーしてみた(バッキング篇)

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 17:19 | コメント (0)

ジャーニー

こんにちは、こう見えてワキ腹プクプクのプク編です。

昨夜は本誌でもお馴染みのスーパー・ギタリスト鈴木健治さん

と入り口で待ち合わせしてジャーニーのライブを観てきました。

僕らアラフォー世代のギター・ファンにとっては避けて通れなかったニール・ショーン。

当時、原宿を歩けば誰もが「セパレイト・ウェイズ」のハーモニクス・カッティングを弾いていたものです(半分ウソ)。

詳細はスペシャル・ライブ・レポートとしてお届けしますが、ニール・ショーンは相変わらずブリブリと弾きまくり、ギュイーンと泣きまくっていました。

しかし、なんといってもインパクト大賞は新ボーカリストのアーネル・ピネダです。

うまい! アルバム以上に存在感のあるボーカルです。

スティーヴ・ペリー時代の名曲も余裕の表現力でしっかり聴かせてくれます。

丸太のような身体のニール・ショーンの横でぴょんぴょん飛び跳ねるスリムで小柄なアーネルの歌唱力が、

ライブ全体のテンションを引き上げていたような気もしました。

もうひとり、ドラマーのディーン・カストロノヴォも非常に歌がうまい。

なんて贅沢なバンドなんでしょう。

歌が上手って素敵だなぁと思った一夜でしたが、

帰宅してすぐに「セパレイト・ウェイズ」のソロを弾いてみたことは言うまでもありません。。。。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 12:53 | コメント (1)

2009年03月09日

校了後にしみる一枚

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ユニコーン盛り上がってますね。
アルバム『シャンブル』はオリコン一位。
ツタヤなんかで見ても、レンタルの上位です。
ツアーのどこかで見に行きたいものです。
好きなのは「与える男」とか「ヒゲとボイン」ですね。
ライブでやってほしいな。

ところで、最近よく聴いている奥田民生のアルバムと言えば『E』。
この世代ならではの70年代へのオマージュ的アルバムで、
傷天とか太陽にほえろ的なノスタルジーが漂います。
この男臭さがいい。


投稿者 ギター・マガジン編集部 : 23:47 | コメント (0)

2009年03月07日

春一番が吹いた日

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今日の東京は久々にいい天気です。
日射しをありがたいと感じるだけで、生きててよかったと思います。
たしか、先月の中頃に春一番が吹いたはずなのですが、
予想していたとはいえ、その後は寒さがぶり返し、荒天続きでしたね〜。
早く春がこないかなっと。

というわけで、春一番で思い出したのがこのアルバム。
The Changの『DAY OFF』です。
今では知る人ぞ知る名盤でしょうか。
95年発売ですから、なんともう14年も前の作品です。
当時は、ネオアコや渋谷系の流れと並行して
ソウルやアメリカン・グッドタイム・ミュージックに影響されたバンドが
ひっそりと浮上していた時代で、ロッテン・ハッツ、
そこから派生したヒックスヴィルやグレイト3、
Tokyo No.1 Soul SetにこのChangなどがライブシーンで人気を得ていました。

Changは石井マサユキの弾くジャジィかつスウィート・ソウルなギターと、
懐かしさのにじむグッド・メロディが売りのバンドでした。
クラブミュージックの匂いも多分にあって、
当時盛んに喧伝されていた
レア・グルーヴなるものの系譜にあるとも言えるでしょう。

ラップらしき曲もあるのですが、日本人のヒップホップにありがちな
思わず赤面してしまう、
ほんとにこれでいいのかなと思うような青臭さがまるでなく、
さらりとカッコよく決めています。ロックですね。
なんというか、遅れてきた70年代という感じはあるかもしれません。
古き良きATG映画の一場面のような。

このアルバムの冒頭に収められているのが「春一番が吹いた日」という曲で、
これは、懐かしい歌謡曲のようなメロディをワウ・ギターと
グルーヴィなアレンジで軽快に聴かせるポップの傑作です。
とにかくメロディがいい。
石井マサユキの声がまたさわやかなハイトーンで、
嫌な臭みというものがまったくなく、すんなり耳に入ってきます。

しかも、ギターはなにげに相当のテクニシャン。
アルバム全体に言えることですが、
コーネル・デュプリーなどのソウルやジャズに影響を受けた石井さんのプレイは、
いい具合にこなれまくったベテラン・ギタリストのそれで、歌心抜群。
当時20代後半と思われますが、完全にできあがっており、
要所要所にニクいダブルストップや、アウトフレーズを炸裂させて、
玄人筋の音楽ファンをもうならせます。
当時、渋谷クアトロだったと思うんですが、
ライブを見た時に、この人は本当にウマイ!と確信した記憶があります。

フェンダー・ローズ・ピアノ、
サックスにフルートなども取り混ぜたグルーヴは、
ジェイムス・テイラー&セクションのようでもあり、
その完成度の高さは今聴いても驚嘆します。
肩の力の抜けたさらりとした感じがたまりません。
これは、音楽がデータになるかならないかギリギリのところの作品なんですが、
あちら側かこちら側かと言われれば、間違いなくあちら側。
そう、データではない本物の音楽です。

言葉遣いのセンスもいいんですよ、
たとえば曲名を列挙してみましょう。

「人生は軽いタッチ」
「なんてことないさ」
「今日の雨はいい雨だ」
「LAZY DAY」
「でかけるべきだ」
「毎日を変えておくれ」

なんて、ちょっといいでしょ。
そのゆるさの度合いがわかると思います。
歌われているのは、下北沢か吉祥寺あたりで一人暮らしする男とか
2人で暮らす恋人同士が、休みの日(DAY OFF)に何しよっか、
と考えてること、そんな感じです。

あ〜、なんかめんどくさいんだ〜、
あ〜、今日はやる気が出ないんだ〜
あ〜、コーヒーでもいれようかな〜

なんて歌っていたり。

あ〜、下北沢で一人暮らし、おいらもあこがれるよ、よよよ。

今でもこのアルバムは中古盤屋でときどき見かけますが、
不当に思える安い値段が付いていることが多いです。
逆に言えば、だまされたと思って買っても損はないと思います。

【水曜日】の鳩ちゃんが、ラジオからふと流れてきたのを聴いたとしても、
絶対気に入ると思います。リラックスして聴ける極上のゆる〜いアルバムです。

The Chang 最高!
石井マサユキは現在TICAで活躍中です。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 10:09 | コメント (0)

2009年03月06日

OTの手

だいぶ前に撮影した,OTこと奥田民生さんの左手。

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ここから,あのフックの効いたコードが奏でられるわけです。
昨日からユニコーンの復活ツアーがスタートしましたね。
会場に行かれる方,存分に楽しんでください!!!!!!!

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 16:14 | コメント (0)

アジカン@鎌倉芸術館へ行く前に。

こんにちは。

昨日はアジアン・カンフー・ジェネレーションのツアー・ファイナルで鎌倉芸術館に行ってきました。
※実際には3/8に追加公演がありますが,ゴッチが「何と言われようと今日がファイナルだ」と言ってたのでファイナルとさせていただきます(笑)。


ライブ自体のレポートは,後日ギター・マガジン・オンラインにアップするとして,今日はライブ前に行った『サーフ ブンガク カマクラ』ひとり旅をレポートしようと思います。『サーフ〜』は言うまでもなくアジカンの最新アルバムで,江ノ電の駅名を曲名に冠した素晴らしいコンセプト・アルバム。今回はファイナルで鎌倉芸術館(駅は大船だけど)だったので,どうせならアルバムの世界観を感じようじゃないかと思い立ち,急遽実践してみた次第。

市ヶ谷の会社を出て,新宿経由でまずはJR藤沢へ。


「藤沢ルーザー」
“3番線のホームから手を振るよ〜”ということで,JR藤沢駅3番線です。写真に写ってないけど,心では手も振ってみました(笑)。

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ゴッチ曰く“いかにもハブの駅って感じ”でJR,小田急,江ノ電が入り乱れる藤沢駅前は雑多な印象です。しばらく駅前をプラプラして,いざ江ノ電乗り場へ。ホームには独特の緑色の車両がお迎えしてくれました。ちなみに購入したのは乗り降り自由の1日乗車券580円なり!

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決して多くない乗客の中にはカメラを手にした女性が意外に多い。同じくアジカンのライブに行く前に江ノ電に乗ろうってことかなぁ,なんて思ったり。電車はゆるゆると動き出して,湘南海岸へ向けて走り出しました。

「鵠沼サーフ」
残念ながら通過。わりとまだ住宅街なんで,サーフショップなどは電車からは見えなかったですね。

「江ノ島エスカー」
高校時代から何度も来ている江ノ島ですが,初めて江ノ電で降りた。駅前から海岸への通りにはスマートボールや射的の店があったりして,いかにもな雰囲気。

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時間があれば江ノ島エスカーに乗りたかったんだけど,けっこう距離があるし,江ノ島の中に行ったら楽しくて出てこない気がしたので(笑),134号沿いまで出てUターン。

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「腰越クライベイビー」
♪腰上まで君は波に浸かって〜♪といきたかったけど,着替えないし,寒いし,ひとりだし(笑)。で,断念。また夏にね。


「七里ヶ浜スカイウォーク」
歌詞に出てくる“海辺のファーストキッチン”を求めて,駅前から鎌倉方面へと歩く。あった! 軽い感動です。ベーコンエッグバーガーを食べたかったのですが,先を急がないと真っ暗になるので,ここでも断念。ここから隣りの稲村ヶ崎駅まで,ひと駅分は歩く。

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「稲村ヶ崎ジェーン」
ひと駅歩いたんで,ひとまず駅を撮影。まわりはわりと何もありません(笑)。

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「極楽寺ハートブレイク」
海から陸地へ入ってまいりました。残念ながら下車できず。


「長谷サンズ」
長谷観音がある,わりと栄えている駅です。学生時代の友達が住んでたりします。海からも近くていいところですよ〜。ここで下車したんですが,いよいよ暗くなってきたので,次の電車を待つ間に駅前のラーメン屋さん“五鉄”にて腹ごしらえ。いざ鎌倉へ馳せ参ずるにも,腹が減っては何とやらですから。背脂チャッチャ系ですが,あっさりして美味しかったです。ややパンチに欠けますが,きっと夏の海水浴の季節は,これくらいがいい塩梅かと。店内には江ノ電の写真がたくさん貼ってあり,ずっとサザンが流れてたんで,いかにも湘南の店って感じ。

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「由比ヶ浜カイト」
降りたかったけど,もう真っ暗で(笑)。歌詞にあるようにトンビは何度も弧を描いてましたね。


「鎌倉グッドバイ」
いよいよ鎌倉に到着。ここが最も行きたかったくせに,すでに開演30分前(汗)。急いでJRに乗り換えて大船へ向かいます! 

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以上,iPodでアルバムを聴きながら,正味2時間程度,あっという間に駆け抜けた感じでしたが,ちゃんと計画性を持って朝から行けば,必ずや楽しいはず。ぜひぜひ,もう少し暖かくなったら皆さんもトライしてみて下さい!

今日の戦利品(江ノ電20形)。200円なり。終演後,アジカンのメンバーにも見せてきました(笑)。

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投稿者 ギター・マガジン編集部 : 14:39 | コメント (0)

2009年03月05日

ギターと手とピック〜カート・ローゼンウィンケル

こんにちは。
ようやく4月号も校了ということで,
この持て余した時間に先週の取材日記を。

先週はカート・ローゼンウィンケルという
ジャズ・ギタリストの取材に行ってきました。

ニューヨークで活躍する女性シンガー/ソングライター,
レベッカ・マーティンのバックで来日していたのですが,
カートはポップスを弾かせても,
フリー・ジャズをやらせても,
王道ジャズを弾いても,
何をやっても素敵なギターを奏でます。

レベッカとのライブを見ても,
押し弾きがしっかりしていて繊細だったし,
ソロでも自在にビ・バップとモードを行き来するスタイルで,
本当に良いギタリストだな〜と感じました。

で,そんなライブの翌日に取材に行ってきたわけです。
内容は4月13日発売の5月号(予定)を見ていただくとして,
ここでは恒例の手写真をご覧いただきましょう。

IMG_0051.JPG

むむむむっ,なんだか手が開ききっていません。

これはいかん! これではいかんのだ!!
と思ったのですが,
イマイチ英語力に乏しい僕は,

「もっと,もっと手のひらを太陽にかざすように,いっぱいに広げて!!」

なんてイキなことを言えるわけもなく,
結局,「Thank you」のひと言を……。

(Shit! こんなことならギター・マガジンで連載中の大人気コラム,
KOTOのRock'n KOTOBA Lessonで,ちゃんと英語を勉強しておくべきだった!)

と,そんな僕の無念を察してかわかりませんが,

カートは「もうひとつ良いものがあるよ!」

と,笑顔で使用ピックを差し出してくれました。

せっかくなのでパシャリ

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一見,ただのべっ甲柄ピックに見えますが,
実は自ら尖っている部分をヤスリで削っているとのことで,
それがあのマイルドなトーンを生む秘訣だと教えてくれました。

そう言えばオマー・ロドリゲス・ロペスのピックも,
すべり止めのために平面がギザギザに切り刻まれてましたが,
皆さんも自分のピックに違和感がある人は,
いろいろと試してみてはいかがでしょうか?

ちなみに手のひらは,

palm【pα':m】

です。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 16:14 | コメント (0)

ギター・マガジン4月号校了しました!

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ギター・マガジン4月号は今日校了しました!
ジェフ・ベック&エリック・クラプトンを表紙巻頭に,
チャットモンチーの橋本絵莉子特集,DAITA特集,アニソン特集,
スコット・ヘンダーソン特集,
ジェイムス・タイラー&ジョー・エックス・ギターの特集など
充実の内容を詰め込んでおります。13日発売です。
詳しくはコチラをご覧下さい。

また,アニソン特集の選曲も書いておきます。

●ドラゴンボール「魔訶不思議アドベンチャー!」
●北斗の拳「愛をとりもどせ!!」
●北斗の拳2「TOUGH BOY」
●聖闘士星矢「ペガサス幻想」
●機動戦士ガンダム「長い眠り」「血塗られたザビ家」
「ガンダム大地に立つ」「戦いへの恐怖」
●ルパン三世「ルパン三世のテーマ'78」「ルパン三世のテーマ'80」
●カウボーイビバップ「TANK!」
●涼宮ハルヒの憂鬱「God Knows...」(ギタリスト西川進による直伝譜面付き)
●新世紀エヴァンゲリオン「残酷な天使のテーゼ」「次回予告」

以上です。
おたのしみに!

今日は鎌倉でアジカンのライブを観てきます。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 14:23 | コメント (0)

2009年03月04日

ギブソンのアコギを弾いてきた

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すでにアコギ・マガジンのブログでもレポートしてますが,
昨日,ギブソンジャパンの銀座オフィスにて
ギブソン・アコースティック・モンタナ・ディビジョンの
2009年新製品発表会がありました。
トラディショナルなスタイルからニューフェイスまで
たくさんのラインナップがありましたが,とても気に入ったのが冒頭の写真。
Songwriterという近年のモデルです。
モンタナ・ディビジョンのマスタービルダーである
レン・ファーガソンがデザインしたモデルで,
ボディのくびれのところに特徴があるスタイルです。
ボディは薄目で,ネックは弾きやすく,とてもいい感じでした。

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あと,これもよかったな。
エルヴィス・コステロ・モデルです。

モンタナ工場には一度も行ったことはないんですが,
とてもいいところらしいので,ぜひ行ってみたいと思います。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 20:04 | コメント (0)

2009年03月03日

ギター・マガジン4月号はもうすぐ校了

2月連続でハーフ・マラソンを走ったため,
まったく疲れが取れない変酋長です。
ちょいと頑張りすぎたな。年甲斐もなく。
それもこれも,東京マラソン抽選落ちの腹いせで,
ハーフをふたつ走ればフルだろと,半ばやけで申し込んだんでした。
……しばらく,もうレースはいいやって感じです。
もうすぐですね,東京マラソン……,出たかったよ,よよよ。

先月も書きましたが,諸星大二郎のライフワーク『西遊妖猿伝』が随時刊行中で,
2月にも新たに2冊出ました。即買いで読みふけっております。
さらに,ユリイカの諸星特集号が! 買いに行かなきゃ。
これまでもユリイカは,高野文子,楳図かずお,水木しげる,
大竹伸朗などの特集で何冊買わされたかわかりません。
やりがいがあるだろうな,この本。

さてさて,よく見ているサイトにコミック・ナタリーというのがあるのですが,
そこでムチャクチャおもしろいWEB漫画を見つけました。

【水曜日】 
【本日もカラッカラ】

双方とも,冬川智子という人の漫画ですが,いや〜,おもしろい。
興味のある人はぜひ。
この漫画家さんに,ギャルバン漫画でもお願いしたいです。

というわけで,ギター・マガジン編集部は校了作業の真っ只中です。
内容はコチラをご覧下さい。
表紙の色校をアップしようと思っていたら,先を越されちゃいました。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 15:10 | コメント (2)

2009年03月02日

恐るべし,ベックとクラプトン

昨日はとあるハーフマラソンに出てきたんですが,
雨,気温5度,北北東の風8mの三重苦で往生しました。
それでもなんとか完走。
土地柄,砂浜に海の幸の屋台がずらりと並んでいたのですが,
体が冷え切ってしまって,とても寄る気にはならず,
参加賞の大根をもらうと,ほうほうのていで帰りました。

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さて,先週はジェフ・ベックとエリック・クラプトンのレポートを書きましたが,
ちまたのブログを拝見すると,このライブに触れたものがたくさんありますね。
どこを見ても絶賛の嵐で,否定的なものは見かけませんでした。

おもしろかったのは,男子トイレの混雑ぶりに触れているものが多かったこと。
たしかにそうなんですよ。
通常,込むのは女子トイレと相場は決まっているのですが,
このライブに限っては,男子トイレが尋常ではないほど込んでいました。
おいらも仕事では20年以上ライブに行ってますが,
これほどの混雑ぶりを見たのは初めてです。
男子トイレは混んでも,トイレからややはみ出す程度で,
長蛇の列になるなんてことはなかった。
それがこの日は……。
いい気分でビール飲んで,いいライブを観れば,そりゃそうなりますよね。

おいらは休憩の時にトイレに行こうと思ったのですが,
凄まじい長さの列を見て,とても無理と判断して,そのまま我慢。
なんとかなるもので,終了後に,北与野の駅ですませました。
ところが! ここでもやはり男子トイレに列ができておりまして,
少々待たされました。
恐るべし,ベックとクラプトン。

このライブは,チケット代が17000円でした。
客層は40〜50代の男性が最も多かったと思われるのですが,
17000円出して,この世紀の一瞬を見に来ようという
人のパワーはハンパじゃないと思います。
まさにロック世代と呼べる,
この世代(おいらも含む)のパワーがあれば不況なんか吹き飛ばせる!
そう思いませんか。ご同輩。
ロックの力で経済危機を乗り切ろう! トイレは近いけど……。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 16:00 | コメント (0)