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2007年11月14日

楽器フェア・レポート編集部セレクション〜第6弾

●藤井セレクション

◇菰口雄矢

 会場入り口の手前,プラザ屋外ステージにて行なわれたG&Lスペシャル・ライブで,19歳の天才ギタリスト,菰口雄矢が熱演。同じ頃,アネックスホールでは「最強プレイヤーズ・コンテスト」が開催されていたわけで,コンテストOBの彼の活躍に感慨深いものがあった。

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▲S-500を手にハイ・テクニックを見せつける菰口。

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▲ご覧のようにお客さんも次々と詰めかけて大盛況。


◇ポール・リード・スミス


 ムック「ポール・リード・スミス」を手がけたことで,個人的に最も気になったPRSのブースだったが,新製品のMiraが目を惹いた。マホガニーのボディ&ネックを擁し,ピックガード付き,ブレード・タイプのセレクター,ミニ・スイッチなど,ここ最近のPRSには見られなかった仕様だ。
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◇青いギター


 さて,まったく楽器フェアには関係ない話ですが,11月1日,53年ぶりに日本一に輝いた中日ドラゴンズ。それを記念しまして(?),最後はブルーのギターを並べてみました。各コメントの締めは野球用語ですから,適当に流して下さいね。

1番セカンド:T's Guitars/Arc-STD
メイプルとホンジュラス・マホガニーのボディはホロー加工されている。軽やかなフィールディングを誇る名手。
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2番ショート:FUJIGEN/EFL 2008
国産の老舗が08年に送り出す予定のモデル。EXPERT FLをリファインし,プレイアビリティを向上させた。チームの鍵を握る職人だ。
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3番サード:Fender/Custom Classic Stratocaster
マスター・ビルダー,ジョン・クルーズ作のストラト。派手なゴールド・パーツの煌めきに,ブルーのペグが光る。チャンスに強いスラッガー。
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4番ファースト:Paul Reed Smith/Singlecut trem modern eagle
フラッグシップ・モデル,モダン・イーグルのシングルカット・バージョン。その威風堂々たる佇まいは,まさに不動の主軸。
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5番レフト:MM.Produce/MD-Premier-G1
松原正樹プロデュースによる,限定30本というスペシャル・モデル。どんな現場でもその期待にこたえてくれる,究極のユーティリティ・プレイヤー。
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6番ライト:Gibson/Les Paul Standard
スカイブルーのグラデーションがきれいなレス・ポール。シルバーのパーツ類がクールです。王者の遊び心がうれしい,至高のクラッチ・ヒッター。
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7番センター:RKS/Slingshot
スペーシーなルックスに度肝を抜かれた人も多いのでは? ピックアップ・セレクターとボリュームは,細くなっているボディ・サイドに配置されている。未来の中心選手。
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8番キャッチャー:Martin/LX Blue
23インチ・スケールのかわいいマーティン。ちょっとしたパーティなんかに持って行って“これ,マーティンじゃん!”と言われるのが通かも。グラウンドを司る扇の要。
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9番ピッチャー:James Tyler/Studio Elite Deluxe
ジェイムス・タイラーの代表機種。さまざまなオプションが用意されており,コンポーネント系ギターの王者といった風情だ。絶対的なエース。
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投稿者 ギター・マガジン編集部 : 2007年11月14日 16:24