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2007年11月12日

楽器フェア・レポート〜編集部セレクション第4弾

●坂口セレクション
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 ギターやアンプの新製品も興味深いですが,豪華アーティストによるライブ・パフォーマンスも楽器フェアの見どころのひとつ。中でも,ヴォックス50周年を記念して行なわれた“VOX Meets Rock Legends”は大盛り上がりでした。なんたって,あの伝説のブリティッシュ・アーティストたちが一堂に会したわけですから。この出で立ちは……そうです,ビートルズのカバー・バンドのBEATVOXです。「ひとりぼっちのあいつ」の美しいコーラス・ワークには脱帽!

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これは……ミック・ジャガー&キース・リチャーズ? 

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 DEEPEST PURPLEの熱演。若き日のリッチー・ブラックモアを彷彿させる熱い演奏に観客の視線は釘付け。

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 大トリとしてまさかのフレディ・マーキュリー(?)の登場。これには会場の熱狂もピークに。

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 アメリカはニューオリンズで,ハンドメイド・ギターを製作するメランコン氏が初来日(写真左)。手にしているのは年間20本程度しか作らないというマスター・アーティスト・シリーズからの1本で,レッドウッドと呼ばれる稀少材を用いているとのこと。“初めての日本は?”という問いに,親指を立てて“グレイト”と答えてくれました。写真右は奥さん。ちなみにメランコン氏の自己申告によると,若かりし頃はエディ・ヴァン・ヘイレンに似ていたそう。確かに目の感じが似てなくもない!?

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 さて,これはギターのどの部分でしょう? 実はアコギの表側にコンター加工が施されているのです。

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 ジャンボ・サイズのアコギを長く弾いていると,二の腕の部分が角に当たって弾きづらいという経験をした人もいるでしょう。これは,そういったストレスをなくす画期的なコンター加工なんですね。本誌変酋長もこの弾き心地には大満足の様子。Kawakami Guitarsというメーカーの製品で,同メーカーのユーザーには,リッチー・ブラックモアの名もありました。

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投稿者 ギター・マガジン編集部 : 2007年11月12日 15:13