2007年10月31日
明日から楽器フェア
ギター・マガジン12月号は,現在校了に向けてまっしぐらですが,
気づけば明日から楽器フェア。
とっとと校正をかたづけて,取材に行きます!
会場はパシフィコ横浜です。
リットーミュージックでは3日(土)に,アネックスホール2にて
最強プレイヤーズ・コンテストの決勝大会を行ないます。
ギター・マガジン,ドラム・マガジン,
ベース・マガジン,キーボード・マガジン各誌の予選を勝ち抜いた
猛者どもが集いますので,ぜひ見に来て下さい。
混雑が予想されるので,整理券を10:30より配布します。
投稿者 ギター・マガジン編集部 : 15:29
記憶に残る歪み

大事なことを書くのを忘れてました。
ギター・マガジンが運営する
ギター・マガジン・オンラインが立ち上がったのです。
こう書くと,まるで超常現象のように
ひとりでに立ち上がったように聞こえますが,
そうではなく,正確に言えば立ち上げたのです。
茨の道でした(涙)。
くだくだと説明するより見ていただいた方が早いと思うので、
上記をクリックしてみてください。けっこう役に立ちますよ。
これからどんどん面白くしていきますね。ご期待ください。
ゆるゆるとですが。
さて、ころっと話題を変えて歪みエフェクターの話です。
ギター弾きなら、歪み系エフェクターを嫌いな人はいないと思いますが,
皆さんは何を持っていますか?
いくつ持っていますか?
長いことギターを弾いていると、歪み系はいつの間にか増えていくもの。
ギタリストは,一生にいくつ歪みを買うんだろうと
考え込んでしまうことがあります。
一途に同じエフェクターを使い続ける人もいるのでしょうが、
おいらの長年のギター人生経験と独自調査によると、
ギタリストは歪みに関しては浮気者です。
新しいのが登場したとなるや、試してみたくなる。そういうもんですよね。
本命はキープしながらも、ついついつまみ食いしてしまう。
おいらのまわりでも5〜6個ぐらい持ってるなんて人はざらにいます。
近年は、量産ものからハンドメイドまで、
世にさまざまの歪み系エフェクターが発売されており、
楽器店に行っても何を買っていいかわからない人もいることでしょう。
価格も音も千差万別、目移りしてしまいます。
というわけで、ギター・マガジン12月号では
歪みエフェクターの特集をやっています。
しかも、付録CDでそれぞれの音が聴けます!
全17機種、最新歪みエフェクターを、あの末原名人が弾き倒します。
これを聴きこんで、ぜひ好みの一台を見つけてください。
おいらが初めて歪みエフェクターを買ったのは16歳頃のことで、
マクソンのD&Sというモデルでした。
最初のうちは,アコギにギターマイクを付けて,
これで歪ませるという荒技で学園祭に出たりしてました。
なんというか腰の定まった感じのディストーションで,
これにボスのフランジャーをかけると、
レイジーの「ドリーマー」のイントロそっくりになるので
とても気に入っていたのですが、さるライブの時に盗まれてしまいました。
ライブ後、舞台裏に置いて、ちょっと目を離した隙の出来事でした。
高校の学園祭だったんですよ。ショックでした。
これは当時、もう生産終了していたらしく、
二度と同じ物を入手できませんでした。
その後継機であるD&SIIがすでに出ていたのではないかと思いますが、
気が付きませんでした。
その後、いくつかの歪みを買いましたが、
おいらの中では、あの音が今でも最高なんですよね。
記録に残る歪みもいいですが,記憶に残る歪みもいいものです。
ギタリストなら、誰でもそんな一台があるのではないでしょうか。
投稿者 ギター・マガジン編集部 : 14:00
2007年10月30日
ZEPのブログパーツ新作ゲット
うお〜,レッド・ツェッッペリンのブログパーツ新作をゲットしました!
というわけで,そろそろ公表しますが,
ギター・マガジン12月号の表紙巻頭特集はジミー・ペイジです。
往時の超貴重ロング・インタビューを始め,
お待ちかねの奏法分析,機材解説など盛りだくさんの内容!
ペイジの専門家,あの人も登場します。
21世紀の末法の世の中,
さまざまなギタリストがいますが,
カッコいいギターを弾くなあと感じる人は,
大抵ジミー・ペイジのエッセンスがある人です。
ベテラン勢では,ペイジのエッセンスがない人を探すのは難しいぐらいですが,
若い人だと,本当にたまにしか出会えないという印象があります。
だから,たまに出会うと,こいつわかってるなと思ってしまう。
それは70年代ブリティッシュ・ロックの味と
言い換えてもいいのかもしれませんが,
とにかくロックのカッコよさ,ギターのカッコよさのすべてを持った
レッド・ツェッペリンを,若い人にもっと聴いてほしいです。
投稿者 ギター・マガジン編集部 : 13:44
2007年10月29日
ボブ・ディランとギター

発売中のギター・マガジン11月号ではボブ・ディランの特集をしています。
前にも書いた気がしますが,ディランといえば,
アコギのイメージが強いですよね。
ところがどっこい,実際にはエレキも長いこと使っているのです。
ストラトやエレキャスターといった
おもにフェンダーのエレキを愛好しているようです。
今回の特集では,そのあたりの使用ギターの変遷も追ってみました。
また,ディランのアルバムには何枚も参加している
ナッシュビルの名ギタリスト,チャーリー・マッコイのインタビューに成功。
ディランがなぜナッシュビルでレコーディングすることになったのか,
名盤『ブロンド・オン・ブロンド』はどのようにして作られたのか,
などなどロックの歴史をひもとく貴重な内容を惜しげもなく語ってくれました。
例えばこんなやりとりがあります。
●一連のレコーディングの段取りは?
○ディランが,最初にアコギを弾きながら歌を歌う。それを追いながら,僕らがチャートを書いていく。そして,アレンジを皆で相談し,曲を作り上げる。まあ今もよくナッシュビルで行われているやり方だね。(Translation:Keishi Shikata)
これ以上に興味深い内容が満載です。
さて,おいらはといえば,一度だけディランのライブを見たことがあります。
2001年の来日の時,場所は有楽町の国際フォーラムでした。
当時はチャーリー・セクストンがサポートギタリストを務めていました。
(もうひとりいましたが失念)。
短時間のコンサートでしたが,緊張感たっぷりで,
飽きさせることのない素晴らしい内容でした。
ディランはほとんど黒いストラトを弾きながら歌っていました。
アコギも持ったかもしれませんが,まったく印象にありません。
驚いたのは,とにかくギター・ソロを弾きまくることです。
歌の合間にオブリをちょこちょこと入れるのはもちろん,
とにかく隙あらばソロ,という感じで,延々弾きまくっていました。
MCは一切なし。終始無愛想。
そして,最後の最後,すべての演奏が終わったその瞬間に,
両手を高々と上げて,サンキューとひとこと言ったのですが,
そのカッコよさと言ったら,筆舌に尽くしがたいほどで,
思わずどっと涙がこみあげてきました。
今でもあの刹那をはっきりと思い出すことができます。
音楽を聴いてきてよかったと思うのは,
ああいう本物の感動に出会える時でしょう。

この公演,取材オファーはすべて断られましたが,
開演前にステージ直前まで行くことができたので,
手帳を取り出し,ディランとバンドの機材セットをささっとメモっておきました。
ディランのアンプはフェンダーでした。
う〜ん,我ながら汚い字ですが,雰囲気は伝わるでしょうか。
投稿者 ギター・マガジン編集部 : 13:48
2007年10月26日
大賞受賞
昨日は甘美な誘惑に負けて,書けませんでした。
というのはウソで,ブログのことをすっかり忘れておりました。
一日中慌ただしくて,気づくと忘れていたというわけです。
忘れると言えば,思い出す話があります。
『ちびまるこちゃん』や『ドラえもん』にもよく描かれているように,
小学生が「宿題を忘れる」という現象が
広く日本中に見られたことと思いますが,
その実態は,別に忘れていたわけではなく
「覚えていたけどやってこなかった」とか
「面倒だからやってこなかった」というのが大半だったと推察されます。
それでも,宿題というのは「やる」か「忘れる」かのどっちかのもので,
確信犯的にやってこないという現象はあってはならないのでした。
のび太だって,きれいさっぱり忘れていたわけではなく,
できないからやらないだけなのですが,なぜか忘れたことになったのでした。
そして,先生が仮に,なぜやってこなかったのかと問うても,
「忘れた」といえば,それ以上問い返すことはできませんでした。
なぜなら,忘れたのですから。
忘れたものを,なぜ忘れたのかと問うても,答えられるわけがありません。
挙げ句の果ては,「廊下に立ってなさい!」という決まり文句が発せられ,
それで問題はきれいさっぱり忘れられたのでした。
ちなみに,廊下に立たせるという懲罰がいつ頃に始まって,
いつ頃まで効力があったのか知りませんが,現在では絶滅していると思われます。
そもそもこれに効力があったこと自体が今となっては不思議ですが,
今の子供を廊下に立たせようものなら,確実に人権問題になりますし,
そもそも悪さをして廊下へ出ることを命じられるような子が
おとなしく廊下に立っていられるわけがありません。
これはラッキーとばかり,喜び勇んで外へ逃げ出してしまうでしょう。
こう考えると,辛抱して廊下に立った昔の子供はとてもいい子だったのです。
まったく日本の風景も変わったものです。
ああ,昭和に時を巻き戻したい。
ネットも携帯もないあの甘美な日々。
話を戻しますが,ことほどさように,「忘れる」というのは,
言い訳としては最強と思われ,
もし,この世に「言い訳コンテスト」なるものがあったとしたら,
大賞受賞となること請け合いです。
とはいっても,小学生ならこれでも通用しますが,
一人前の社会人はこういうことではいけません。
そう,いけませんよ,オッホッホ。
でも,ブログぐらいなら許されませんかね。
ああ,だんだん寒くなってきました。
夜はブログを書き,冬には南へ行く。
そんな最高の社会人生活を送れるように頑張ります。
さてさて,いよいよ楽器フェアが近づいて参りました。
ギター好き,楽器好きにはたまらない,2年の一度のイベントですね。
今回も会場はパシフィコ横浜です。
日程は,11月1〜4日の4日間。
今回もプレミアムギターショウが同時開催となります。
あこがれのあのギター,このギターが会場で購入できますので,お見逃しなく。
ギター・マガジン11月号で,プレミアムギターショウの予告記事を
掲載していますので,そちらもご覧下さい。
もちろんリットーミュージックも出展します。
11月号で実施した「オリジナル・ギター・スタンドを作ろう」で
実際に作ったスタンドを展示しますよ。
そう,あの電動式のやつです。実際に回っているところを確かめて下さい。
投稿者 ギター・マガジン編集部 : 14:20
2007年10月24日
だからおいらはブログを書く
ちょっと更新しないとすぐに間があいてしまいます。
しかし,ブログを書かないと,なんてラクなんでしょう。
物理的にもラクですが,何より精神的にラクです。
ほぼ一日一筆,ずっと書いてきたけど,一日,どうしても書けず,
次の日は,このまんま書かなくていいなら
どんなにラクかという甘美な誘惑に負け,
一旦書かなくなるとそのまま書かなくなるという
大宇宙の慣性の法則に負けそうになりながらも,
気力を振り絞って今日は書いているおいらです。
そもそもブログを書くのが苦痛なら,始めからやらなきゃいいんですがね。
でもまあ,世の中とはそんな単純なものじゃないですから。
Every 矛盾 tells a storyってことだってあるんですよ。
それに,ブログをやっていて一番楽しいのが
ブログを書かないことだと気づいたことにいくらか価値はあるかもしれません。
ああ,今日はもう書かなくていいや,と決断した時の
あの心の底から沸き上がる,あま〜い気持ち。
これはブログをずっと書き続けないと絶対にわからないでしょう。
この気持ちを再び味わうには,またブログを書き続けるしかないわけですが,
ちょっとやそっと書いても決して味わえないでしょう。
この稀有な瞬間を体験するために,おいらはまたブログを書き続けるのです。
アルファブロガー目指します! って,そのためか。
最近,インターネットはなぜ存在するのか,そのことばかり考えています。
なきゃあないでどうにでもなりそうなものですが,
人間は後戻りのできない生き物ですから,ないとどうにもならんのでしょうね。
テレビならおいらが生まれた時からあったので,
なぜこの世にテレビがあるのかと疑問に思うことはありませんが,
インターネットはなぜあるのか不思議でたまりません。
最近耳にするニュースや社会現象の,
なんでもかんでもがフラット化の影響に思えてなりません。
だからおいらはブログを書いてるわけじゃありませんが。
それはそうと,いよいよ来週,楽器フェアが開催されます。
11月1〜4日の4日間,パシフィコ横浜へ足を運んで下さい。
最強プレイヤーズ・コンテストの決勝大会は3日です。
お見逃しなく!
投稿者 ギター・マガジン編集部 : 14:09
2007年10月19日
ボスの新作

ボスことブルース・スプリングスティーンの新作
『マジック』がまもなく発売されます。
すでに全英・全米ではチャートNO.1を獲得しているそうで,
さすがボスおそるべしといわざるをえません。
その内容はといえば,往年のボス・ファン10人が10人,
ボスのアルバムはこうあるべきと考えるような,ギターロックの王道です。
ああ,昔こんな曲あったよな,これ「ハングリー・ハート」っぽいなと,
思わず膝を打つような曲もあって安心して聴けると同時に,
きちんと時代をふまえた音作りがなされていて,
今のロック耳を持つ人にも違和感なく聴けるでしょう。
ゴージャス,そしてスリリング。貫禄でねじ伏せた感じですね。
一切迷いの感じられない爽快なアルバムです。
さて,おいらとスプリングスティーンといえば……,
これを話し出すとまた長くなるのでやめますが,
代々木体育館で「ボーン・イン・ザ・USA」を歌うボスを見たのは
おいらが紅顔の美青年だったもう20年以上前のこと。
まるで昨日のことのようですよ,よよよ。
しかし,テレキャスターがよく似合う人です。

Photo:Sony Music
投稿者 ギター・マガジン編集部 : 18:41
2007年10月18日
ZEPのブログパーツ
こんなブログパーツがあるんですね。
スゴイ時代だなあ。
ところで,誰か当たった人いますか?
一説には数億人の応募があったそうですが。
投稿者 ギター・マガジン編集部 : 17:10
2007年10月17日
ボブ・ディランとギター

発売中のギター・マガジン11月号はボブ・ディランが表紙です。
何を隠そうギター・マガジンの四半世紀を超える歴史の中で,
ディランが表紙を飾るのは初めてのことです。
ディランと言えばアコギ,というイメージの方もたくさんいるでしょう。
しかし,むしろエレキをメインにしている時代のほうが長く,
名盤と言われるもので,
エレキがフィーチャーされているものがたくさんあります。
おいらが一番好きなのは,ダントツで『プラネット・ウェイヴス』ですが,
他にも,『ブロンド・オン・ブロンド』,『追憶のハイウェイ61』などがあり,,
そしてグレイトフル・デッドとの共演ライブ盤
『ディラン&ザ・デッド〜ライヴ』も忘れちゃいけません。
表紙の写真はラスト・ワルツの時ですが,
この映画を見たのは,たしか大学生の時で,
なんだかわけもわからず感動して,ほろりときたのを覚えています。
また見返したいですね。
マンドリンで弾かれるあのテーマソングが耳の裏で鳴っています。
ガキの頃はディランの良さなんか全然わからなかった。
でも,ある日突然,滲みるようになったんです。
どうしてですかね。
投稿者 ギター・マガジン編集部 : 18:19
2007年10月16日
お気に入りに追加する
今日はレコ評会議をやりました。
ANATAKIKOU,アヴェンジド・セヴン・フォールド,
マボロシ,ハワイアン6,レヴァランド・アンド・ザ・メイカーズ,9mm,髭など
耳に残る作品がけっこうありました。
ちなみに今日はザ・ピペッツの『ウィ・アー・ザ・ピペッツ』を
BGMに書いていますが,これも素晴らしいですね。
トレイシー・ウルマンのバンド版?
投稿者 ギター・マガジン編集部 : 19:36
2007年10月15日
ホルモンのライブを見た!
先週,ZEPP東京でマキシマムザホルモンのライブを見てきました!
前々から見たくてしょうがなかったのですが,
なかなかチャンスがなく,今回ようやく実現。
行ってみると,会場は大変なことになってました。
オープニングがブラフマンというのもすごかったんですが,
ホルモンの人気は凄まじかったです。
行く前から,オカオカに「楽しいですよ,マキシマムのライブは」
と言われていたので,うずまく期待大。
「ぶっ生き返す」ツアーのファイナルということで,最高潮の盛り上がり。
想像以上の凄さでした。
音はデカイし,演奏力は抜群。
亮くんはおもにレス・ポールを弾いてましたが,
やっぱそういうことなんだなあと思いました。
とてつもない破壊力にぐいぐいと体を持って行かれ,
年甲斐もなくヘッドバンギングしてしまいました。
前のほうではダイブやらモッシュやら,大変なことになってます。
おいらがあそこにいたら血まみれだったでしょう。
メタル,ハードコア,ポップ,ファンク,それらごちゃ混ぜのカッコよさ。
まさにモンスターなバンドです。
また行きたい。
投稿者 ギター・マガジン編集部 : 18:43
2007年10月12日
『CDで聴くアンプ・ブック』訂正とお詫び
10月13日発売『ギター・マガジン CDで聴くアンプ・ブック』におきまして、CDに関する記述に以下の誤りがありました。読者の皆様、および関係各所に多大なご迷惑をおかけしたことを深くお詫び致します。
P17 試奏に関してのルール(2)
「右チャンネルはクリーン〜クランチ気味のサウンド。シングルコイルとの相性がわかるようにストラトキャスターのセンター・ピックアップのみでプレイする。」
とあるのは、左チャンネルの間違いです。
同ページ 試奏に関してのルール(3)
「左チャンネルはリード向きのサウンド。ハムバッキングとの相性がわかるようにレス・ポールのリア・ピックアップのみで弾く。」
とあるのは、右チャンネルの間違いです。
同ページ 使用機材写真解説
レス・ポールがR.ch(右チャンネル)、ストラトキャスターがL.ch(左チャンネル)となります。
P19〜59 Track01〜38各アンプのセッティング図内
Rch(右チャンネル)とLch(左チャンネル)が入れ替わっています。
セッティング図はストラトキャスター、レス・ポールそれぞれに正しく対応しています。
今後はこのような事態が発生しないよう万全を期してまいりますので、今後ともギター・マガジンへのご愛顧を賜りますよう,何卒よろしくお願い申し上げます。
2007年10月12日 株式会社リットーミュージック ギター・マガジン編集部
投稿者 ギター・マガジン編集部 : 23:46
2007年10月11日
歯痛殿下ごめんなさい
こんにちは!
3週間くらい前から左下の奥歯がズキズキしているオカオカです。
実はオカオカ,けっこう歯がボロかったりします。
ぽっきり根本からない箇所はありませんが,
ラグビーやら空手やらをたしなんでいるうちに,
奥歯が欠けたり割れたりで,岩礁のようになってます……うぅぅ。
歯医者に行けばとお思いでしょうが,
歯医者は……歯医者は怖いッス!
虫歯より痛い気がするッス!
ので,オカは昔から歯が痛くなると重点的に歯磨きをし,
虫歯と思われる箇所を削り取り(削り取った気になり),
なんとかごまかして乗り越えてきました。
今回もこの作戦が功を奏すといいんですが。
話は変わって先週末,
オカオカは立川にある国立公園『国営昭和記念公園』に行ってきました!
ひと言,デカイ☆
デカイでかいデカイ☆★☆
入り口に着いた時点で大きな広場&空中庭園(浮遊の庭)にビビっていたのに,
橋を渡りもう少し進むとその何倍もある敷地が続いている!
普段,その区域は有料となっているのですが,
ラッキーなことに当日は特別に無料開放となっていたので,
早速園内探検に出発!

▲まず出迎えてくれる大きな噴水。

▲入り口方向に目を向けると……エントランス的な部分だけでこんなに広い!

▲みんなの原っぱに到着! ここだけで東京ドームふたつ分の大きさだそうです。
ちなみこの“東京ドーム○コ分”という表現,九州に行ったら福岡ドーム,愛知の人はナゴヤドームとその値を変えていくのでしょうか……?
探検は順調に進んでいきますが,なんせ敷地が広い。
夕日を背に園内を徘徊していると,
“あと30分で閉園の時間です。各退園ゲートまでは20分以上かかります〜”
という,インパクトの強いアナウンスが!
残念ですが,その日は3割程度の探検で終了となってしまいました。
入園時と違うゲートから退園したので,
帰り道は立川の街並みを楽しんで駅まで向かいます。
そこで見つけたかわいい甘味処『夢ある街のたいやき屋さん』。
疲れた足を休めるには持ってこい,ということで,
お店の雰囲気に似合わないオカオカですが,そんなことは気にせずいっただっきま〜す♪

▲自家製のつぶあんがたっぷりのたいやき。甘すぎずくどすぎず,歯にもやさしい(かも)。
冷茶をサービスしてくれました。
お好み焼き風も食べたよん。

▲お土産に買ったミニたいやき。
カスタード,チョコ,小倉,プレーン味があります。うまうま。
さほど遠くはないけれど,特に用事のない街と思っていた立川。
いざ足を運んでみると,興味深いスポットがたくさんある,とても気になる街でした。
きっとそういう街って,自分の住んでいるすぐ近くにいっぱいあるんだろうなっと思うオカオカなのでしたぁ。
次の休みはどこにくり出してみようかな?
え? そもそも何で立川に行ったんだって?
それは秘密ですよ,フフフ〜。
投稿者 ギター・マガジン編集部 : 19:28
2007年10月10日
アンプ本ができました〜その2

というわけで、
ギター・マガジンCDで聴くアンプ・ブックが
いよいよ13日に発売になります。
注目のギター・アンプ38機種をストラト、
レス・ポールでレコーディングした付録CDが
最大のポイントですが、
各モデルの説明、モデリング・アンプ、
初めてのアンプ購入ガイド、
スタジオ・アンプ使いこなし、
現行アンプ・カタログなど、
そのほかの記事もなかなか充実していると
手前みそながら思うのです。
ぜひ手にとってご覧下さい。
ちなみに写真はお馴染み末原名人が
アンプに囲まれてご満悦の様子。
自称アンプ・フェチというだけあって、
名人は各アンプをいじり倒して、
究極の音作りをしていました。
ちなみに僕は連日のアンプ運びで
プクプクだった上腕二頭筋がほんの少しだけ
硬く太くなった気がします。
ありがとうギター・アンプたち!
投稿者 ギター・マガジン編集部 : 18:38
2007年10月09日
アーチトップ
11月号のインスト特集はふたつあるのですが、
そのうちひとつはアーチトップ・ギターの特集です。
一般的にセミアコとかフルアコとか呼ばれている
ホロー・ボディ・ギターのことですね。
おいらはアコギでギターを始めたんですが、
ディープ・パープルやレッド・ツェッペリンにショックを受けてからは、
エレキが欲しくてたまらず、まずはアコギにギターマイクを付けて、
ディストーションをかけるなんてことをやってました。
しばらくして手に入れたエレキはストラトタイプでした。
このとき、レス・ポール・タイプにしようかどうか
さんざん迷ったんですが、隣町の楽器店まで行って、カタログをもらいまくり、
東海やらグヤトーンやらグレコやらヤマハやらのカタログに
顔面を2センチぐらいのところまで近づけてはため息をつき、
30センチぐらいのところまで離してみたりし、
時には話しかけてみたりもして、
断腸の思いでグヤトーンのストラトタイプを買ったのでした。
今ではカタログもオンライン上で自由自在に見ることができ,
楽器店にもらいに行く必要もありません。
まったくベンリな世の中になったものです。ブツブツ。
もちろんオンラインカタログも素晴らしいですよ。
しかし,楽器店にカタログをもらいに行くというこの行為こそが美徳。
そこから何かが始まる気がしませんか?
もしかしたらカタログが存在すること自体を知らない
若者がいるかもしれませんが,どっこい今でもカタログは健在です。
わざわざ楽器店にカタログをもらいにいくという体験をぜひしてほしいものです。
さてさて,初めてのエレキを買うとき,
最後の最後まで迷ったのが東海のレス・ポール・タイプでしたが、
このとき思い切って両方買っておけばよかったと思います。
そんな余裕があるわけもないですが。
まだ中学生でしたし、ハードロックのことで頭がいっぱいでしたので、
この頃は、ホロー・ボディ・ギターという選択肢は考えもしませんでした。
カタログを穴のあくほど見つめていましたが、
おそらくそこに載っていたであろう
ホローボディはまったく目に入りませんでした。
ソリッドボディもいいいですけど、ホローボディもいい。
それに気づくまでにはしばらく時間がかかりました。
結局、のちに、当時買ったストラトタイプのセンターピックアップをはずし、
リアピックアップの横にくっつけるという大改造を断行するのですが、
それもこれも「ルーム335」の音が出したかったからでした。
そう、その頃はラリー・カールトンにノックアウトされていたのです。
しかし…。
シングルコイルを二つ並べさえすれば
ハムバッキングの音が出ると思っておいらは、
前にも増して激しくとどろくノイズの嵐に仰天したのでした。
ディストーションをかけると、この世のものとは思えない音がしました。
そもそもソリッドボディで、しかもニセハムバッキング。
ホローボディの音がするわけがありません、
それでもあれは335の音だった。
まぶたを閉じれば、あのギターの姿をありありと思い出すことができます。
みなさんはこんなイタい経験をすることなく、
11月号の「箱ものアーチトップ・ギター特集」で
まずは、箱もののすばらしさを認識し、
そしてお気に入りの1本を見つけてくださいませ。
ちなみに、おいらが今持ってるのはナチュラルのエピフォン・カジノで、
非常に気に入っております。いつか公開しますね。
投稿者 ギター・マガジン編集部 : 22:15
2007年10月05日
キングじゃないよ
こんにちは!
毎朝“ロンT”にするか“Tシャツ+ウィンドブレイカー”にするか迷っているオカオカです。
朝は寒いけど昼間は暖かい。
で,油断しいていると夜寒い……。
この時期は着るものに悩みますね〜。
さてさて,国際的アクション俳優を目指すオカオカは(←大ウソ),
さりげなくかつ大胆に,社内の英会話サークルに通っていたりします。
基本的には毎週木曜日,近くの関連ビルに行ってレッスンを受けるのですが,
ここ数ヵ月はなかなかタイミングが合わず,全然出席できずじまい。
が,しかし,昨日に限っては違います。
夜から打ち合わせがあったのと本誌の校了直後というグッドタイミングが重なって,
ひっさしぶりに出席することができました☆
早めに教室でスタンバって先生を待ちます。
ドキドキ……
ドキドキ……
そして先生がやっくるっ。
“オォ,オカ〜!”
“ハィ,ティ〜チャ〜!”
講師はケリー先生。ふくよかな,いかにもイイ人そうなアメリカのおばちゃんです。
(し,失礼! ちなみに娘さんはチョーカワイイ♡)
実際にはオカと呼ばれてはいませんが(笑),
ず〜〜とおサボリ中だったのに,ケリー先生は温かく迎えてくれました。
サークルの仲間も集まってきました。
英語サークルなのにガッチリ日本語で“ご無沙汰です”などと挨拶を交わしちゃいます(苦笑)。
よし,授業が始まるのかな〜と思いきや,先生はテキストなどをまとめているファイルの中からおもむろに英字新聞を取り出し,それをオカにプレゼントしてくれました。
なんだろ〜と見てみると……
▲おお〜,オカ審査員の勇姿が英字新聞に取り上げられている〜!
しかも丁寧に目が隠れてる〜(右端のSEPULTURAパーカーです)!
この記事は,どうやら以前(去年の冬くらいかな?)エアギターの審査をやった時のもののよう。
取材が入ってたんだ〜。へ〜……と思いつつ,
驚くべきことはそこではない,と我に返りました。
この日,オカは事前に出席を宣言していたわけではありません。
つまり,先生はオカが来るのを待って,毎回この新聞を持って教室に来てくれていたんです。
全然顔を出さないダメ生徒のために。
……すごくうれしかったです。
今もってまったく上達しないオカですが,
これからも面倒見てやって下さい,ケリー先生☆
投稿者 ギター・マガジン編集部 : 17:11
クレイジーケンバンドおかわり

というわけで,おいらもCKBのライブに行って参りました。
ライブの模様は下にあるプク編のレポートを読んでくださいね。
場所は中野サンプラザでした。
ロックではスタンディングのライブハウスが主流の昨今,
サンプラのライブはめったに行く機会がないのですが,
いや〜,やっぱりあそこは落ち着きますね。
おいらの世代は,コンサートといえばサンプラザ,あるいは渋谷公会堂,
もひとつおまけに新宿厚生年金。
たまにここらでライブがあると妙に懐かしくなります。
サンプラザは,いかにもコンサートホール,という構えがいいのと,
山下達郎も好んで使っているように,やはり音がいいのでしょう。
昨夜もいい音でした。
MCでケンさんが,中野サンプラザの思い出話をしてました。
なんでも,彼が高校一年生の時だけ通った堀越学園は
入学式がサンプラザだったそうです。
おいらもここでいろんなコンサートを見ました。
バービーボーイズ,ブライアン・セッツァー,ブライアン・ウィルソン,
ザ・ザ(貴重なジョニー・マー在籍時),山下達郎などなど。
一番最初に見たのは,16〜17の頃,忘れもしない石野真子ですが。
さてさて,ギター・マガジン11月号は昨日校了し,あとは発売を待つばかり。
内容はコチラをご覧下さい。
今月はスコアにも注目!!!
ギタリスト必修の大定番曲を3曲選んであります。
この機会に永久保存を。
↓
■スコア
「クロスロード」クリーム
「ユー・リアリー・ガット・ミー」ヴァン・ヘイレン
「ルーム335」ラリー・カールトン
投稿者 ギター・マガジン編集部 : 14:55
クレイジーケンバンド
こんにちは、ギター・マガジンのシーラカンスことプク編のスズキです。
昨夜は変臭チョー・・・・もとい変酋長と一緒にクレイジーケンバンドのライブを観てきました。
頭からノリノリで一気に駆け抜けた3時間。過ぎ去った夏が一瞬戻ってきたような暑い暑いステージでした。
我らのノッサンはお馴染みのギブソン・エクスプローラーをブイブイと弾きまくり、
ほかにギブソンのエレガット、チェット・アトキンスやエレクトリック・シタールなども駆使して、
華麗な指さばきを披露していました。
アンコールではシングルコイル・ピックアップのギターが登場!
見慣れないせいか、かなりインパクトがありました。
これからツアーに参戦する人も多いでしょうから詳しくは書きませんが、
アンコールの時にぜひチェックしてみて下さい。
あとですね、ギター・マガジンにて好評連載中のギター・コラム『小野瀬雅生のKEY OF LIFE』。
13日発売の最新号の内容も要チェックでございますわよ。
投稿者 ギター・マガジン編集部 : 11:59
2007年10月04日
ギター・マガジン11月号校了しました

ギター・マガジン11月号は今日校了しました!
表紙巻頭特集は,ボブ・ディランです。
今日はこれからクレイジーケンバンドのライブに行ってきます。
投稿者 ギター・マガジン編集部 : 17:07
2007年10月03日
ギター・マガジン11月号はもう一歩で校了
今日校了するはずがもう一歩のところで(泣)。
気が付けば9月も終わってしまいましたが、
なんだか今年の9月は異様に早くなかったですか?
そう感じるのはおいらだけ?
8月は猛暑で、9月になってもそれを引きずっていたので、
秋はまだかまだかと首を長くしているうちに、
昨日まで暑かったのが今日は涼しくなり、
つるべおとしのように10月になっていました。
なんというか一気にワープした感じ。
あるいは中抜きされた感じ。
季節の変わり目は特別に時間が早く進むんですかね。
あと、中途半端な3連休が連続したことも原因でしょう。
一週間が実に短かったですからね。
体調を崩した人も多かったことでしょう。
明日こそ校了。
朝買った『21世紀少年』の下巻を読みながら帰ろう。
ともだちは誰?
投稿者 ギター・マガジン編集部 : 22:31

















