« 背中 | トップページ | ジャズ・ギタリスト 植木等逝く »

2007年03月27日

サインが欲しい その2

みなさん,こんにちは。
ライ・クーダーの新作『マイ・ネイム・イズ・バディ』をBGMに書いています。
久々のアメリカン・ルーツ・ミュージック路線で,ボーカルもの。
初期の名盤『紫の渓谷』を思い起こさせるような暖かい肌触りです。
ブルース未満のほどよい泥臭さがたまりません。

さて,サインの話が中断してしまいました。
人はなぜサインが欲しいのか。30年くらいは優に考えている疑問です。
30年以上考えている疑問はほかにもいくつもあるのですが,
常に同時に考えているわけではないので,大抵の場合は忘れています。
それでもこれはなぜなんだろうと,どうなるんだろうと,
まるで天啓に体を打たれるように疑問が湧き起こってくることがあります。

こないだ,家で掃除機をかけていたら,突然炎のごとくやられました。
掃除機のコードを巻くリールが壊れたら,
コードはどうやってしまえばいいんだろう,という疑問でした。
おいらも長いこと生きて,掃除機をかけてきましたが,
未だかつてリールが壊れた経験はありません。
掃除機本体ならあるのですが,リールはありません。
もしリールが壊れて,コードが出しっぱなしになってしまったらと思うと,
恐怖で背筋がゾクゾクしました。

え,リールを直せばいいだろうって?
そりゃそうですが,直す気しますかね。ブツブツ。

その時は慌ててコードをしまいましたが,
きちんと本体に収納されたので,それ以来考えないようにしています。
掃除機のリールが壊れたことある人がいらしたら,
どう対処したかぜひ教えて下さい。

というわけで,サインがなぜ欲しいかですが,,
その前に,今日はフィリップ・セイスとジ・アンサーのライブに行ってきます。


投稿者 ギター・マガジン編集部 : 2007年03月27日 15:10