2007年02月28日

ポール・リードの本が発売

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久々でございます。何やら平均株価が下がったようですね。
今日の東京はポカポカで,
それなのになんだか知りませんが,社内は入った途端にモワッとくるほど暖かく,
きっと暖房の設定が変わってないんだろうな,
なんでだろうな,などと考えております。
今日もおいらは,となりのデリで珈琲を買ってきたのですが,
アイスコーヒーにすればよかったと少々後悔。
最近,ここの「フレンチ」という銘柄が非常に気に入ってます。
以前は「ブラジル」か「有機ブラジル」を愛好していたのですが,
フレンチに気づいた途端,ハマリました。
苦みと酸味の具合がちょうどいいのです。

ま,そんなことはどうでもいいとして,
07年に入ってから,布袋始め日米3大ギタリストの取材やら,
ダニー・コーチマーやら,ポール・リード本やらで
あっという間に2ヵ月が過ぎ去り,今はもう4月号の校了時期。
春ですよ,春。
ほんと,時間はどこから生まれてくるんでしょうね。

4月号の内容はといえば,表紙巻頭にランディ・ローズ特集を用意しました。
いまなんでランディかって? 
没後25年だからです(きっぱり)。
今回は生誕地LAに取材を敢行。
悲劇のギター・ヒーローの素晴らしさを浮き彫りにします。

しかし,ランディ・ローズと言われてもピンとこない若い世代も多いでしょうね。
だいたいが,この特集を担当してるチェリーからして25歳かそこらなんですから。
しかし,若い人にこそ読んで知っていただきたい。
誤解を恐れずにいえば,エディ・ヴァン・ヘイレンに匹敵するギタリストです。
ということで,,ギター・マガジン4月号をぜひご覧下さい。
グラミーで再結成したポリスのアンディ・サマーズ特集,
TCエレクトロニック特集など,強力な特集もあります。

さてさて,ギター・マガジン編集部入魂の
別冊『ポール・リード・スミス』がついに発売されました。
ポール本人が手作りしていた時代の貴重なプロトタイプから
プライベート・ストックまで,美麗なギター満載!
しかも,DVD付きです!
DVDには,プライベートストックの責任者,
ジョー・ナッグスによるボディ・カーヴィングの実演,
工場の全貌,そしてポール本人による実演付きモデル解説という
他のどこでも見られない映像が収録されています。
手前みそながら,これは本当に面白いですよ。
売り切れ必至(だといいが),ぜひ書店楽器店でご覧下さい。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 11:21

2007年02月15日

アコギでクラプトン

今日の市ヶ谷はすごく暖かいです。
今にも桜が咲き出しそうな勢いですよ。
5年ぐらい前に,桜が狂い咲きして仰天したことがありましたが,
今年もあんな風になるのかしら。困ったもんですね。

さて,今日はデヴィッドT・ウォーカーの『プレス・オン』をBGMに書いています。
ギター・マガジン2月号でデヴィッドTを特集しましたが,
読んでいただけましたか?
モータウンからドリカムまで,星の数ほどのセッションで名演を残している
ギタリストですが,その魅力と言ったら,とろけるようなメロウなフレーズです。
ぜひ機会があれば触れてみて下さい。


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さてさて,ギター・マガジンの姉妹誌である
アコースティック・ギター・マガジンからホットなニュースをひとつ。
実はこのたび,アコギ・マガジン企画したコンピレーションが発売されました。
その名も『アコギでクラプトン』
アコギ・マガジン誌上でお馴染みのギタリストたちが
エリック・クラプトンの曲を思い思いにアコギでカバーするという内容で,
参加ギタリストは,斎藤誠,吉川忠英,中村善郎,吉田次郎,
バンバンバザール,アナム&マキ,古川昌義,高田漣,岡崎倫典,
有山じゅんじ,岸部眞明,そしてゲストの皆さんです。

いや〜,もっと早くこのこと書こうと思ってたんですが,
このところ,猛烈にあわただしく,楽しみと言ったら,
特命係長・只野仁とタモリ倶楽部を
続けて見ながらビールを飲むことぐらいしかなかったもので,
すっかり滞っていました。

で,『アコギでクラプトン』ですが,よくある安易な企画ものとは全然違います。
さすがの職人的ギタリストがここぞとばかり腕をふるったもので,
クラプトンへの愛情に溢れた素晴らしいカバーが並んでいます。

どれもそれぞれ持ち味があって,最後まで飽きずに聴き通せるのですが,
おいらのお気に入りトラックはバンバンバザールの「いとしのレイラ」と
岸部眞明の『ワンダフル・トゥナイト」,
そして有山じゅんじの「ティアーズ・イン・ヘヴン」ですね。
ゆる〜く力の抜けたこの「レイラ」,
そして清流のような静けさを持つ「ワンダフル・トゥナイト」。
有山さんの「ティアーズ・イン・ヘヴン」も,
古いカントリー・ブルース調でグー。
いや,しかし倫典さんの「ベルボトム・ブルース」もエモーショナルでいいし,
忠英さんの「キャント・ファインド・マイ・ウェイ・ホーム」も渋い!
キリがないですね。

この『アコギでクラプトン』ですが,
アコギ・マガジンの携帯サイトから購入できます。
下記のQRコードをケイタイで読み取ってみてください

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また,iTUNES Music Storeでもダウンロード購入もできますので,
興味のある人はぜひ。
ちなみに,今日のトップアルバムの20位にいました。

ところで,岸部さんは,元旦に放送されたNHKの富士山の番組で
サントラを担当してましたが,映像と見事にマッチした素晴らしい音楽でした。
富士山にまつわる数々の美しく幻想的な映像と音楽の融合に,惚れ惚れしました。
嬉しいことに,この音楽集は『奇跡の山』としてCD化されています。

この日,おいら思わず富士を見にいっちゃいましたよ。

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投稿者 ギター・マガジン編集部 : 13:03

2007年02月14日

くるくるドン

こんにちは!
編集部イチ無駄にバレンタインにソワソワしているオカオカです。
ソワソワすればソワソワするほど,
何もなかった時の心の傷は大きくなるもので,
それは昔っからわかっているのに,20数年間浮かれっぱなしであります。


さてさて,話は変わりまして先週末,
オカオカは日帰りでスノーボードに行ってきました。
約2年ぶりということで雪山の寒さの記憶はまったくなく,
スラッシャーのオカは,短パンにTシャツ,その上にパーカーを羽織るだけという軽装で群馬県は利根郡にある丸沼高原スキー場にアタックしてしまいました。さび〜。

寒さの記憶がないくらいだから,
当然すべる感覚なんて残ってもおりません。
これまた薄着のウェアに着替え,早速ゲレンデにくり出しますが,
まぁコケるコケる。
ちなみにオカオカ・ウェアは右足に蜘蛛の刺繍が入ったワン・オフものです(←自慢させて〜)。


ズッコケの極めつけはリフトから降りる時。

ズコ……ゴン★

くっちゃべり続けていた結果,降りた瞬間にすべりコケ,
自分が乗ってきたリフトに後方から延髄へ一撃喰らわされました。
ハジカシ〜♪
いまだに痛いッス。


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▲髪を振り乱してすべっていましたが,
さすがに邪魔になってポニーテール。
女の子の髪はスノボ中もサラサラなのに,
オカの髪及び髭はすぐに凍る。なぜ!?


お昼過ぎ,やっとこさ感覚が戻り楽しく滑降していたのもつかの間,
早くも帰らなければいけない時間になってしまいました。
蜘蛛ウェアから短パンに着替え,行き同様仲間の車に乗り込みます。

ついに,ここで本日のメイン・ハプニング!

ゴー! ブーン……ズゥゥン!!

はしゃぎまくっていたうちのメンバー。
雪道でアクセル全開(ではまったくなかったが/笑)にした結果,
スリップ&スピンで車は180度逆向きに(横転ではないですヨ)!
車内からの風景はゆっくりと今過ぎていった道を映していきました。

グラインド・コアなオカたちはさらに大はしゃぎになりましたが,
1台後ろの車はさぞや驚いたことでしょう。
周りに人がいなかったのが幸いでした。
皆さんも雪道の運転は気をつけて下さいね。


ちなみに帰り道の途中,温泉に入ったあと有名なとんかつストリートの一角で夕飯を取ったのですが,
その店で一番高いと思われたのが,なぜかえびフライ御前。
時価となっておりました。
これを頼んだら,スピンよりももっとコワイ目にあっていたかも。ゾゾ〜。


ではでは今日はこの辺で。
バレンタインにソワソワしつつ,仕事に戻りまーす。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 12:29

2007年02月13日

もうすぐ春ですね

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今日はクリフォード・ブラウンのベスト盤
『Ultimate Clifford Brown』をBGMに書いています。
おいらの一番好きなトランペッターです。
この上質の歌心はなんど聴いても惚れ惚れしますね。

いや〜,それにしても前回からずいぶん間があいてしまいました。
ギター・マガジン3月号の内容をちびちび告知するなどといいながら,
それもできずにいるうちに,今日発売されてしまいました。
内容は,こちらをご参照下さい。
布袋×ブライアン・セッツァー×チャーのクールな表紙で店頭に並んでいます。

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どうですか,この雄姿。日米3大ギタリストの共演です。
このライブを大阪に見に行ったことは,ブログでもお伝えしましたが,
ただ見に行っただけでなく,いろいろと取材をしました。
本番前の布袋の緊張感溢れる顔に接し,
この大イベントの裏舞台を体感したことで,
より一層臨場感の溢れる誌面作りができたと思います。

ライブ中に布袋は高らかに宣言しました。

このライブは
「技術を競うのではなく,ソウルとソウル,スタイルとスタイルを競う」
場であると。

3者3様のスタイルでありながら,根底にはロックンロールがある男たち。
ステージではそれぞれのロックンロールが炸裂し,
それはそれは刺激的でエキサイティングなライブでした。
ギターってやっぱり素晴らしい,ギター弾きでよかったと心から思いました。

ライブの数日後,東京・横浜公演の直前に,3人の対談を行ないました。
奇跡的な対談と言っていいでしょう。
Taik Sessionという言葉がありますが,この日の対談は,まさに言葉どおりで,
ステージ上と同じようなマジカルなセッションとなりました。

ライブの全容(使用機材も含む),そしてトーク・セッションの全容は
ギター・マガジン3月号にて読めます。お見逃しなく!
この世紀のイベントをギター専門誌として歴史の中に
きちんとあとづけできたことはおいらの変酋長としての誇りでもあります。

ところで,なんでここのところブログをさぼっていたかと言いますと,
それは物理的に書く時間がなかったからですが,
なんで書く時間がなかったかといいますと,
2月の末に出る別冊『ポール・リード・スミス』
『サックス&ブラス・マガジン第2号』の大詰めを迎えていたからなのです。
どちらもデトロイトメタルシティなみに,ヘヴィな内容ですので,
ぜひとも発売を楽しみにしていてください。

ちなみに,冒頭の写真は,PRS本に付くポスターの校正刷りです。
また,クリフォード・ブラウンを聴きたくなったのは,
サックス&ブラス・マガジンが出るからです。

それはそうと,昨日の夜,仕事を終えて帰る時,
編集部を出た途端に,春の匂いを感じました。
こういう空気の湿り気を感じると,おセンチ体質のおいらとしては,
つい学生の頃の卒業シーズンなどを思い出し,
太田裕美の「木綿のハンカチーフ」やら
斉藤由貴の「卒業」やらのメロディが脳裏によみがえり,
ハートがドキドキしてしまいます。
もうすぐ春ですね。

彼を誘ってみませんか……

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 13:45

2007年02月05日

焼き肉だ〜い好き

ご無沙汰しております,
編集部きっての素足男,オカオカです☆

突然ですが,タイトルにも書いたように,オカオカは肉が好きです。
トリ,牛,豚と何でも食べます。
特に好きなのがバーベQで(←お,調理スタイルであって,肉の種類ではないな),
月に1〜2度のペースで行ないます。
もちろん冬だろうと/雨だろうと/深夜だろうと常に野外。
大晦日の年越しはここ10年,地元の仲間と集まって庭でバーベQというのが恒例なんですよ!

さて,今回お話しするエピソードの発端は先月末に戻ります。
地元の友達と近所にできた焼き肉屋に行った時の話。
炭火で食べるスタイルとあって,卓上七輪の上には煙を吸い込む換気ダクトが設置してありました(まぁ,これは普通)。
そう,外観・機能は普通なんですが,ですが威力が普通ではない。
引火してしまった肉の火を払おうと吸引口の近くで肉を振っていると,
なんとその吸引力に引っ張られ,肉が箸を離れダクトの中へ吸い込まれていったのです。

ゴー

なんだ,なんだこのパワーは!
で,結局何を言いたかったかというと……
……先週末,部屋にこんなのを設置してみました♪


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▲バンドのリーダが,換気扇などなどを接合して製作。
蚊取り線香で威力を試も,やや不安が残る結果に。


みんなで集まってのディナー,
通常はバーベQになるところ,
部屋で焼き肉(及び焼き鳥,ステージ,たこ焼き,etc.……)大会となりました。


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▲焼き肉バーガーを製作。
このほか焼き鳥バーガー,ステーキを挟んだ大陸バーガーも作る。
どれも激ウマ。その後改造を施され,辛くなったりする。


……
……


◆結果◆
部屋中が油まみれ&寝る時/朝起きてなおスゲー肉臭い。

何度も経験してわかっていたはずなのに。。
換気ダクトを取り付ければ大丈夫と思っていたのに。。。

しかし,オカオカの肉ライフへの飽くなきチャレンジは続くのでした。
チャンチャン☆

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 14:24