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2007年01月18日
タペストリーが生まれた瞬間
井上陽水,奥田民生と,ネタが続きましたが,と来れば,これ。
今日は井上陽水奥田民生の『ダブルドライブ』をBGMに書いています。
結成10年にして,久々のアルバムです。
このふたりのコラボならではのゆる〜い内容ですが,
ときおり思わず血が騒ぐ,骨の太いロックがあったりして,
非常にバラエティに飛んでいます。
それにしてもメロディがいい。歌もいい。
さて,昨日の続きですが,ダニー・コーチマーといえば,
キャロル・キングやジェイムス・テイラーのセッションで有名な
ニューヨークの腕っこきで,「クーチ」という愛称で知られています。
自身のバンド,ジョー・ママやセクションで活躍していたこともありました。
そのグルーヴィなカッティングは超一級品。
ジョー・ママは,90年代の後半に名盤探検隊(ワーナー)でCD化されて,
都市部では話題沸騰したものです。
今回は奥田民生との対談,そして単独インタビューもしました。
なが〜いセッション歴を振り返ってもらったのですが,
中でもキャロル・キング『タペストリー(つづれおり)』のことは
よく覚えているらしく,すごく感動的な言葉で語ってくれました。
あの名盤が生まれた瞬間に立ち会ったような気がしましたよ。
ギター・マガジン3月号をぜひお楽しみに。
冒頭の写真はダニー・コーチマーの左手です。
投稿者 ギター・マガジン編集部 : 2007年01月18日 13:35















