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2006年07月07日
ホールズワース・ショック その2
というわけで,昨日,アラン・ホールズワースのインタビューに行ってきました。
場所は,ライブも行なわれた六本木スイートベイジルです。
今はカリフォルニアに住んでいるということで,
心なしかアメリカンな出で立ちで現われた御大。
気むずかしい人と聞いていたので,おそるおそる挨拶しましたが,
すごく機嫌がよかったようで,普通に和やかな取材となりました。
ホールズワースといえば,ちょっと前は,
毎年のように六本木ピットインで公演を行なっていたので,
六本木界隈は熟知している様子で,またここへ戻れて嬉しい,
というような感想をもらしていました。
近況やライブの感想,使用ギター,そして奏法などについて聞きました。
おいらが特に聞きたかったのは,他の誰とも似ていない,
まったくのオリジナルである彼のソロのとり方についてでした。
音と音とのつながりに何か約束事があるに違いない,
しかしそれがなんだかさっぱりわからんのです。
理論やメソッドについてはあまり語りたがらないという噂だったのですが,
どっこい,快く語ってくれました。
“これは私以外の人が見ても絶対にわからないけどね”と言いながら,
なにやらコードや記号などが記された乱数表のようなものを取り出して。
こ,これは! こんな貴重なものを!
見ても確かにさっぱりわかりません。
これを誌面にぜひ掲載したいのですが,OK出るかな〜?
インタビューの最後に,“左手の写真を撮らせて下さい”と言うと,
これにも快く応じてくれました。
これがあのホールズワースの左手です!
ワイドストレッチの鬼である,ホールズワースに左手を広げてもらいました。
画面だと大きさがつかめないかもしれませんが,
それほどばかでかい手というわけでもありませんでした。
それが指板上では,とてつもなく広い範囲をカバーするのです。
インタビューは9月号に掲載しますので,お楽しみに。
今後,OKが出る限り,
ギタリストの手の写真を載せていこうと思うのですが,どうでしょうかね。
皆さんも,見たくないですか?
投稿者 ギター・マガジン編集部 : 2006年07月07日 11:18















