2006年04月27日
職業病
今日はブロッサム・ディアリーの
『ブロッサム・ディアリー』をBGMに書いています。
気が付けば前回の書き込みから1週間。
しかし,本当に1週間て早いですね。
この仕事に就いてからというもの,
日々締め切りに追われる毎日で,
もはや締め切りのない人生など想像もできない体になっていますが,
これも一種の職業病ということでしょうか。
無理して締め切りがなかったら?などと考えてみると,
とてつもない不安に襲われるというわけで,
どっちにしても締め切りに支配される人生をおいらは
これからも送るのでしょうか。
あたら人生をすり減らしております。
しかし,いろんなミュージシャンにインタビューしていて,
「締め切りがなかったら,作品なんて作らないよ」という
趣旨の発言をする人はけっこういます。
そのたびに,ふむふむ,同じだなと安堵したりするわけですよ(サンボ風)。
それでも,締め切りのサイクルから抜け出せないのは,なぜでしょうか。
仕事だからと言ってしまえば身もフタもないですが,
一番の理由は,達成感でしょう。
月刊誌では,毎月毎月その達成感がある。
これは,締め切りの苦しみを遥かに上回るのです。
おいらも長いことこの仕事をしてますが,
これまでに編集してきたすべての本を校了し終えた時の
達成感はすべて覚えています。
それらはひとつひとつまったく異なるもので,
例えば表紙を見るだけで,企画の立ち上げから完成までの
ドキュメントを走馬燈のように思い出すことができます。
最近,昨日の記憶もおぼつかないのに,
こういうことだけはきちんとメモリーされているんですよ。
まあこれも間違いなく職業病でしょう。おっほっほ。
締め切りはどんな雑誌にも訪れます。
だから,スローライフ系の雑誌とか一体どんな状況で
編集してるんだろうなと考えておかしくなることがあります。
推して知るべしということでしょうが,みんな大変ですね〜。
大なり小なり,締め切りは誰にでもあります。
間違いなく言えるのは,人生で大事なことは
締め切りが教えてくれるってことでしょう。
さあ,校了に戻るぞ。
次号はレッチリのジョン・フルシアンテを表紙に特別付録CD号。
気合いの入った実用企画満載でお届けします。
ギター・コンテストもやりますよ〜。
たくさんの応募待ってます!
書き終わって,ふと右のカレンダーを見ると,
書き込んだ日付がもう少しで赤字のシンメトリー。
つうかTバック(?)。12日も書いてれば完璧だった。
ああ,親父になるってイヤだ(泣)。
投稿者 ギター・マガジン編集部 : 11:27















