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2006年03月27日

次号表紙にあの男が登場!

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今日はデイヴ・メイスンの
イッツ・ライク・ユー・ネヴァー・レフト』をBGMに書いています。
73年作のこのアルバムは,
この時代特有のブリティッシュ・ロックの匂いがありますね。
フェイセズ,ロッド・スチュワート,
バッドフィンガーにも通じるポップさ,
アコースティックとアンプリファイドのほどよいブレンド。
ジョージ・ハリスンがスライドで参加しているのもポイントです。
あのディミニッシュな泣きのスライドが聴けますよ。

さて,ようやく次号の入稿も終わり,桜もほころびました。
そろそろ次号の内容をお伝えしましょう。
まずは,あの男,サンボマスターの山口隆を
初の表紙・巻頭で大フィーチャー。
撮影に大阪まで追いかけ,殺人的スケジュールの合間を縫って,
東京のスタジオで追加撮影+インタビュー。
機材写真もばっちり押さえましたよ。

インタビューはなんと4時間にも及びました。
担当のFがひいこら言いながらテープを起こしてました。
山口さんは,昔から熱心なギター・マガジン読者だったとのことで,
印象に残ったバックナンバーの表紙アーティストを
片っ端からあげながら,あの企画はこうでこうでこう面白かったと,
マシンガンのように語ってくれました。
本誌読者から本誌表紙アーティストが登場するなんて,
こんな嬉しいことはありません。
編集者冥利に尽きる瞬間です。

サンボマスターの新作『僕と君の全てをロックンロールと呼べ』は
おそるべき傑作です。
ニール・ヤングのごとき山口のギターの咆哮。
これを聴いておいらは体が震えた。

投稿者 ギター・マガジン編集部 : 2006年03月27日 19:35